mirror of
https://github.com/NishiOwO/ircservices5.git
synced 2025-04-21 08:44:38 +00:00
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147 KiB
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4819 lines
147 KiB
Plaintext
# Emacs: -*- mode: fundamental; coding: shift_jis; -*-
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||
|
||
# Japanese language file (SJIS encoding) / 日本語メッセージファイル
|
||
#
|
||
# IRC Services is copyright (c) 1996-2009 Andrew Church.
|
||
# E-mail: <achurch@achurch.org>
|
||
# Parts written by Andrew Kempe and others.
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||
# This program is free but copyrighted software; see the file GPL.txt for
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||
# details.
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||
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###########################################################################
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||
#
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||
# 言語の名前と文字コード
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||
#
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###########################################################################
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LANG_NAME
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||
日本語(SJISコード) (Japanese / SJIS encoding)
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||
LANG_CHARSET
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||
shift_jis
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###########################################################################
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#
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# 多用メッセージ
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||
#
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###########################################################################
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||
# strftime()日時フォーマット
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||
STRFTIME_DATE_TIME_FORMAT
|
||
%Y.%m.%d %H:%M:%S %Z
|
||
# strftime()年月日フォーマット(1)
|
||
STRFTIME_LONG_DATE_FORMAT
|
||
%Y年%m月%d日(%a)
|
||
# strftime()年月日フォーマット(2)
|
||
STRFTIME_SHORT_DATE_FORMAT
|
||
%Y.%m.%d
|
||
|
||
# strftime()フォーマットで使用される文字列
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||
STRFTIME_DAYS_SHORT
|
||
日
|
||
月
|
||
火
|
||
水
|
||
木
|
||
金
|
||
土
|
||
STRFTIME_DAYS_LONG
|
||
日曜日
|
||
月曜日
|
||
火曜日
|
||
水曜日
|
||
木曜日
|
||
金曜日
|
||
土曜日
|
||
STRFTIME_MONTHS_SHORT
|
||
1月
|
||
2月
|
||
3月
|
||
4月
|
||
5月
|
||
6月
|
||
7月
|
||
8月
|
||
9月
|
||
10月
|
||
11月
|
||
12月
|
||
STRFTIME_MONTHS_LONG
|
||
1月
|
||
2月
|
||
3月
|
||
4月
|
||
5月
|
||
6月
|
||
7月
|
||
8月
|
||
9月
|
||
10月
|
||
11月
|
||
12月
|
||
|
||
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||
# "day", "hour", "minute", and "second" in singular and plural.
|
||
STR_DAY
|
||
日
|
||
STR_DAYS
|
||
日
|
||
STR_HOUR
|
||
時間
|
||
STR_HOURS
|
||
時間
|
||
STR_MINUTE
|
||
分
|
||
STR_MINUTES
|
||
分
|
||
STR_SECOND
|
||
秒
|
||
STR_SECONDS
|
||
秒
|
||
# Separator used between units of time; in English, a comma followed by a
|
||
# space (the ", " in "3 hours, 10 minutes").
|
||
# 日本語では空文字列
|
||
STR_TIMESEP
|
||
|
||
|
||
|
||
# ChanServ、NickServ INFOで使われるリスト区切り文字
|
||
COMMA_SPACE
|
||
、
|
||
|
||
|
||
# エラーメッセージ
|
||
INTERNAL_ERROR
|
||
エラーが発生しました。
|
||
SERVICES_IS_BUSY
|
||
通信が混雑しております。しばらくお待ちください。
|
||
|
||
UNKNOWN_COMMAND
|
||
「%s」というコマンドは分かりません。
|
||
UNKNOWN_COMMAND_HELP
|
||
「%s」というコマンドは分かりません。ヘルプを見る場合は「/msg %s HELP」を入力して下さい。
|
||
SYNTAX_ERROR
|
||
用法:%s
|
||
MORE_INFO
|
||
ヘルプ情報を見る場合は「/msg %s HELP %s」を入力して下さい。
|
||
NO_HELP_AVAILABLE
|
||
「%s」に対するヘルプ情報はありません。
|
||
MISSING_QUOTE
|
||
カッコ " (ダブルクォート) が抜けています。
|
||
|
||
BAD_EMAIL
|
||
メールアドレスは、「ユーザ名@ホスト名」形式で入力して下さい。色付き文字や太字、斜字、反転文字、及び , : ; | \ " ( ) < > [ ] の各文字は使用できません。
|
||
REJECTED_EMAIL
|
||
指定されたメールアドレスは使用できません。
|
||
BAD_URL
|
||
URLは「http://ホスト名[:ポート番号]/...」形式で入力して下さい。(ftp://等も可能)
|
||
BAD_USERHOST_MASK
|
||
マスクを「ユーザ名@ホスト名」形式で入力して下さい。
|
||
BAD_NICKUSERHOST_MASK
|
||
マスクを「ニック!ユーザ名@ホスト名」形式で入力して下さい。
|
||
BAD_EXPIRY_TIME
|
||
有効期限設定が無効です。
|
||
|
||
SENDMAIL_NO_RESOURCES
|
||
現在メールを送信することができません。時間を置いて再度お試し下さい。
|
||
READ_ONLY_MODE
|
||
注意:Servicesは読み取り専用モードで動作しています。変更は保存されません。
|
||
PASSWORD_INCORRECT
|
||
パスワードが間違っています。
|
||
PASSWORD_WARNING
|
||
警告:間違ったパスワードをあと1回入力すると切断されます。
|
||
ACCESS_DENIED
|
||
アクセス不能。
|
||
PERMISSION_DENIED
|
||
アクセス不能。
|
||
|
||
MORE_OBSCURE_PASSWORD
|
||
もっと複雑なパスワードにして下さい。パスワードは、お名前・ニック等のような分かりやすいものでなく、5文字以上のものにして下さい。
|
||
|
||
NICK_NOT_REGISTERED
|
||
ニックは登録されていません。
|
||
NICK_NOT_REGISTERED_HELP
|
||
ニックは登録されていません。登録方法については「/msg %s HELP」を入力して下さい。
|
||
NICK_TOO_LONG
|
||
ニックは%d文字以下でなければなりません。
|
||
NICK_INVALID
|
||
「%s」はニックとして無効です。
|
||
NICK_X_NOT_REGISTERED
|
||
ニック「%s」は登録されていません。
|
||
NICK_X_ALREADY_REGISTERED
|
||
ニック「%s」はすでに登録されています。
|
||
NICK_X_NOT_IN_USE
|
||
ニック「%s」は現在使用されていません。
|
||
NICK_X_FORBIDDEN
|
||
ニック「%s」は使用禁止です。
|
||
NICK_X_SUSPENDED
|
||
ニック「%s」は使用停止のため、使用できません。
|
||
NICK_X_SUSPENDED_MEMOS
|
||
ニック「%s」は使用停止のため、メモを受信できません。
|
||
NICK_IDENTIFY_REQUIRED
|
||
そのコマンドを使うにはパスワード認証を行う必要があります。
|
||
「/msg %s IDENTIFY パスワード」を入力して下さい。
|
||
NICK_PLEASE_AUTH
|
||
あなたのニックは、メールアドレス確認が済んでいません。「%s」へ送信された確認用コードでアドレス確認を行ってください。
|
||
NICK_X_NOT_ON_CHAN_X
|
||
ニック「%s」はチャンネル「%s」に入っていません。
|
||
|
||
CHAN_INVALID
|
||
「%s」はチャンネル名として無効です。
|
||
CHAN_X_NOT_REGISTERED
|
||
チャンネル「%s」は登録されていません。
|
||
CHAN_X_NOT_IN_USE
|
||
チャンネル「%s」は現在使用されていません。
|
||
CHAN_X_FORBIDDEN
|
||
チャンネル「%s」は使用禁止です。
|
||
CHAN_X_SUSPENDED
|
||
チャンネル「%s」は使用停止のため、使用できません。
|
||
CHAN_X_SUSPENDED_MEMOS
|
||
チャンネル「%s」は使用停止のため、メモを受信できません。
|
||
CHAN_IDENTIFY_REQUIRED
|
||
そのコマンドを使うにはパスワード認証を行う必要があります。
|
||
「/msg %s IDENTIFY %s パスワード」を入力して下さい。
|
||
|
||
SERV_X_NOT_FOUND
|
||
サーバ「%s」は見つかりません。
|
||
|
||
EXPIRES_NONE
|
||
有効期限無し
|
||
EXPIRES_NOW
|
||
有効期限切れ
|
||
EXPIRES_IN
|
||
%s後無効化
|
||
|
||
LIST_RESULTS
|
||
検索終了 (%d/%d項目を表示)。
|
||
|
||
###########################################################################
|
||
#
|
||
# NickServ用メッセージ
|
||
#
|
||
###########################################################################
|
||
|
||
# 自動メッセージ
|
||
NICK_IS_REGISTERED
|
||
このニックは登録されています。他のニックに変えて下さい。(所有者なら、「/msg %s IDENTIFY パスワード」を入力して下さい。)
|
||
NICK_IS_SECURE
|
||
このニックは登録済で保護されています。所有者なら、「/msg %s IDENTIFY パスワード」を入力して下さい。所有者でなければ、他のニックに変えて下さい。
|
||
NICK_MAY_NOT_BE_USED
|
||
このニックはお使いになれません。
|
||
DISCONNECT_IN_1_MINUTE
|
||
1分以内にニックを変えなければ、切断されます。
|
||
DISCONNECT_IN_20_SECONDS
|
||
20秒以内にニックを変えなければ、切断されます。
|
||
DISCONNECT_NOW
|
||
このニックは登録されていますので、お使いになれません。再接続する前に他のニックに変更して下さい。
|
||
FORCENICKCHANGE_IN_1_MINUTE
|
||
1分以内にニックを変えなければ、ニックが自動的に変更されます。
|
||
FORCENICKCHANGE_IN_20_SECONDS
|
||
20秒以内にニックを変えなければ、ニックが自動的に変更されます。
|
||
FORCENICKCHANGE_NOW
|
||
このニックは登録されていますので、お使いになれません。あなたのニックは「%s」に変更されました。
|
||
NICK_EXPIRES_SOON
|
||
注意:このニックは%s後、登録が解除されます。引き続き利用する場合は、「/msg %s IDENTIFY パスワード」でパスワード認証を行って下さい。
|
||
NICK_EXPIRED
|
||
注意:このニックの登録は解除されました。引き続き利用する場合は、再度登録して下さい。
|
||
|
||
# REGISTER応答
|
||
NICK_REGISTER_SYNTAX
|
||
REGISTER パスワード [メールアドレス]
|
||
NICK_REGISTER_REQ_EMAIL_SYNTAX
|
||
REGISTER パスワード メールアドレス
|
||
NICK_REGISTRATION_DISABLED
|
||
ニックの登録は現在出来ません。
|
||
NICK_REGISTRATION_FAILED
|
||
登録できませんでした。
|
||
NICK_REG_PLEASE_WAIT
|
||
REGISTERコマンドを再度実行する前に、%sお待ち下さい。
|
||
NICK_REG_PLEASE_WAIT_FIRST
|
||
REGISTERコマンドを使用する前に、%sお待ち下さい。
|
||
NICK_CANNOT_BE_REGISTERED
|
||
ニック「%s」は使用禁止のため、登録できません。
|
||
NICK_REGISTER_EMAIL_UNAUTHED
|
||
指定されたメールアドレスは、まだアドレス確認が行われていません。新しいニックを登録する前にアドレス確認を行ってください。
|
||
NICK_REGISTER_TOO_MANY_NICKS
|
||
すでに%d個のニックを登録しています (上限%d)。現在登録しているニックのいくつかを解除しない限り、新たにニックを登録することは出来ません。
|
||
NICK_REGISTERED
|
||
ニック「%s」を登録しました。
|
||
NICK_PASSWORD_IS
|
||
ニックのパスワードは %s です。忘れないようにして下さい。
|
||
|
||
# IDENTIFY応答
|
||
NICK_IDENTIFY_SYNTAX
|
||
IDENTIFY パスワード
|
||
NICK_IDENTIFY_FAILED
|
||
IDENTIFYは失敗しました。
|
||
NICK_IDENTIFY_EMAIL_MISSING
|
||
ニックを利用する前に、メールアドレスを設定する必要があります。「/msg %s SET EMAIL アドレス」で設定して下さい。
|
||
NICK_IDENTIFY_SUCCEEDED
|
||
認証が成功しました。
|
||
|
||
# DROP応答
|
||
NICK_DROP_SYNTAX
|
||
DROP パスワード
|
||
NICK_DROP_WARNING
|
||
注意:DROPコマンドはリンクされたニックの登録を全て解除しますので、ご注意下さい。
|
||
NICK_DROP_DISABLED
|
||
ニック登録の解除は現在出来ません。
|
||
NICK_DROP_FAILED
|
||
ニック登録の解除が失敗しました。
|
||
NICK_DROPPED
|
||
ニックの登録を解除しました。
|
||
NICK_DROPPED_LINKS
|
||
現在のニック及び全てのリンクされたニックの登録を解除しました。
|
||
|
||
# DROPNICK responses
|
||
NICK_DROPNICK_SYNTAX
|
||
DROPNICK ニック
|
||
NICK_X_DROPPED
|
||
ニック「%s」の登録を解除しました。
|
||
NICK_X_DROPPED_LINKS
|
||
ニック「%s」及び全てのリンクされたニックの登録を解除しました。
|
||
|
||
# DROPEMAIL、DROPEMAIL-CONFIRM応答
|
||
NICK_DROPEMAIL_SYNTAX
|
||
DROPEMAIL パターン
|
||
NICK_DROPEMAIL_PATTERN_TOO_LONG
|
||
パターンが長すぎます(最大%dバイト)。
|
||
NICK_DROPEMAIL_NONE
|
||
指定されたパターンに一致するニックはありません。
|
||
NICK_DROPEMAIL_COUNT
|
||
指定されたパターンに一致するニックが%d個あります。
|
||
削除を実行するには、「/msg %s DROPEMAIL-CONFIRM %s」を入力してください。
|
||
NICK_DROPEMAIL_CONFIRM_SYNTAX
|
||
DROPEMAIL-CONFIRM パターン
|
||
NICK_DROPEMAIL_CONFIRM_UNKNOWN
|
||
指定されたパターンは記憶されていません。DROPEMAIL-CONFIRMの前に、再度、このパターンでDROPEMAILを実行してください。
|
||
NICK_DROPEMAIL_CONFIRM_DROPPING
|
||
ニックの登録解除を開始します。
|
||
NICK_DROPEMAIL_CONFIRM_DROPPED
|
||
ニックの登録解除が完了しました。
|
||
|
||
# SET応答
|
||
NICK_SET_SYNTAX
|
||
SET 設定名 値
|
||
NICK_SET_OPER_SYNTAX
|
||
SET [!ニック] 設定名 値
|
||
NICK_SET_DISABLED
|
||
ニックの設定変更は現在出来ません。
|
||
NICK_SET_UNKNOWN_OPTION
|
||
「%s」という設定はありません。
|
||
|
||
# SET PASSWORD応答
|
||
NICK_SET_PASSWORD_FAILED
|
||
パスワードの変更は出来ませんでした。
|
||
NICK_SET_PASSWORD_CHANGED
|
||
パスワードを変更しました。
|
||
NICK_SET_PASSWORD_CHANGED_TO
|
||
パスワードを %s に変更しました。
|
||
|
||
# SET LANGUAGE応答
|
||
NICK_SET_LANGUAGE_SYNTAX
|
||
SET LANGUAGE 番号
|
||
NICK_SET_LANGUAGE_UNKNOWN
|
||
%d番の言語は存在しません。言語一覧を見る場合、「msg %s HELP SET LANGUAGE」を入力して下さい。
|
||
NICK_SET_LANGUAGE_CHANGED
|
||
言語を%sに変更しました。
|
||
|
||
# SET URL応答
|
||
NICK_SET_URL_CHANGED
|
||
ニック「%s」のホームページアドレスを「%s」に変更しました。
|
||
|
||
# SET EMAIL応答
|
||
NICK_SET_EMAIL_PLEASE_WAIT
|
||
SET EMAILコマンドを再度実行する前に、%sお待ち下さい。
|
||
NICK_SET_EMAIL_UNAUTHED
|
||
指定されたメールアドレスは、まだアドレス確認が行われていません。登録する前ににアドレス確認を行ってください。
|
||
NICK_SET_EMAIL_TOO_MANY_NICKS
|
||
「%s」は、すでに%d個のニックを登録しています (上限%d)。メールアドレス変更が出来ませんでした。
|
||
NICK_SET_EMAIL_CHANGED
|
||
ニック「%s」のメールアドレスを「%s」に変更しました。
|
||
|
||
# SET INFO応答
|
||
NICK_SET_INFO_CHANGED
|
||
ニック「%s」の情報を変更しました。
|
||
|
||
# SET KILL応答
|
||
NICK_SET_KILL_SYNTAX
|
||
SET KILL {ON | QUICK | OFF}
|
||
NICK_SET_KILL_IMMED_SYNTAX
|
||
SET KILL {ON | QUICK | IMMED | OFF}
|
||
NICK_SET_KILL_ON
|
||
ニック保護設定を有効に設定しました。
|
||
NICK_SET_KILL_QUICK
|
||
ニック保護設定を有効(ニック変更期限は20秒)に設定しました。
|
||
NICK_SET_KILL_IMMED
|
||
ニック保護設定を有効(即時切断)に設定しました。
|
||
NICK_SET_KILL_IMMED_DISABLED
|
||
このネットワークでは、IMMEDを選択できません。
|
||
NICK_SET_KILL_OFF
|
||
ニック保護設定を無効に設定しました。
|
||
|
||
# SET SECURE応答
|
||
NICK_SET_SECURE_SYNTAX
|
||
SET SECURE {ON | OFF}
|
||
NICK_SET_SECURE_ON
|
||
セキュア設定を有効に設定しました。
|
||
NICK_SET_SECURE_OFF
|
||
セキュア設定を無効に設定しました。
|
||
|
||
# SET PRIVATE応答
|
||
NICK_SET_PRIVATE_SYNTAX
|
||
SET PRIVATE {ON | OFF}
|
||
NICK_SET_PRIVATE_ON
|
||
プライベート設定を有効に設定しました。
|
||
NICK_SET_PRIVATE_OFF
|
||
プライベート設定を無効に設定しました。
|
||
|
||
# SET NOOP応答
|
||
NICK_SET_NOOP_SYNTAX
|
||
SET NOOP {ON | OFF}
|
||
NICK_SET_NOOP_ON
|
||
チャンネルアクセス拒否設定を有効にしました。
|
||
NICK_SET_NOOP_OFF
|
||
チャンネルアクセス拒否設定を無効にしました。
|
||
|
||
# SET HIDE応答
|
||
NICK_SET_HIDE_SYNTAX
|
||
SET HIDE {EMAIL | USERMASK | QUIT} {ON | OFF}
|
||
NICK_SET_HIDE_EMAIL_ON
|
||
メールアドレスは%sのINFO応答で表示されません。
|
||
NICK_SET_HIDE_EMAIL_OFF
|
||
メールアドレスは%sのINFO応答で表示されます。
|
||
NICK_SET_HIDE_MASK_ON
|
||
前回のユーザアドレスは%sのINFO応答で表示されません。
|
||
NICK_SET_HIDE_MASK_OFF
|
||
前回のユーザアドレスは%sのINFO応答で表示されます。
|
||
NICK_SET_HIDE_QUIT_ON
|
||
前回の切断メッセージは%sのINFO応答で表示されません。
|
||
NICK_SET_HIDE_QUIT_OFF
|
||
前回の切断メッセージは%sのINFO応答で表示されます。
|
||
|
||
# SET TIMEZONE応答
|
||
NICK_SET_TIMEZONE_SYNTAX
|
||
SET TIMEZONE {UTCオフセット | 時間帯名 | DEFAULT}
|
||
NICK_SET_TIMEZONE_TO
|
||
時間帯設定はUTC%c%d:%02dに設定しました。
|
||
この時間帯での現在時刻は%sです。
|
||
NICK_SET_TIMEZONE_DEFAULT
|
||
時間帯設定を既定値に戻しました。
|
||
|
||
# SET MAINNICK応答
|
||
NICK_SET_MAINNICK_NOT_FOUND
|
||
ニック「%s」はあなたのニックにリンクされていません。
|
||
NICK_SET_MAINNICK_CHANGED
|
||
メインニックを「%s」に設定しました。
|
||
|
||
# SET NOEXPIRE応答
|
||
NICK_SET_NOEXPIRE_SYNTAX
|
||
SET [!ニック] NOEXPIRE {ON | OFF}
|
||
NICK_SET_NOEXPIRE_ON
|
||
ニック「%s」の登録は自動解除しません。
|
||
NICK_SET_NOEXPIRE_OFF
|
||
ニック「%s」の登録は自動解除します。
|
||
|
||
# UNSET応答
|
||
NICK_UNSET_SYNTAX
|
||
UNSET {URL | EMAIL | INFO}
|
||
NICK_UNSET_SYNTAX_REQ_EMAIL
|
||
UNSET {URL | INFO}
|
||
NICK_UNSET_OPER_SYNTAX
|
||
UNSET [!ニック] {URL | EMAIL | INFO}
|
||
NICK_UNSET_OPER_SYNTAX_REQ_EMAIL
|
||
UNSET [!ニック] {URL | INFO}
|
||
NICK_UNSET_URL
|
||
ニック「%s」のホームページアドレスを消去しました。
|
||
NICK_UNSET_EMAIL
|
||
ニック「%s」のメールアドレスを消去しました。
|
||
NICK_UNSET_INFO
|
||
ニック「%s」の情報を消去しました。
|
||
NICK_UNSET_EMAIL_BAD
|
||
メールアドレスを消去できません。
|
||
NICK_UNSET_EMAIL_OTHER_BAD
|
||
ニックのメールアドレスを消去できません。
|
||
|
||
# ACCESS応答
|
||
NICK_ACCESS_SYNTAX
|
||
ACCESS {ADD | DEL | LIST} [マスク]
|
||
NICK_ACCESS_DISABLED
|
||
ニックの利用許可リストの編集は現在出来ません。
|
||
NICK_ACCESS_REACHED_LIMIT
|
||
利用許可リストがいっぱいです。
|
||
NICK_ACCESS_ALREADY_PRESENT
|
||
「%s」はすでに利用許可リストに登録されています。
|
||
NICK_ACCESS_NO_NICKS
|
||
注意:利用許可マスクには、ニックを使用できません。マスクが「ユーザ@ホスト名」形式で正しく入力されているか、確認してください。
|
||
NICK_ACCESS_ADDED
|
||
「%s」を利用許可リストに追加しました。
|
||
NICK_ACCESS_NOT_FOUND
|
||
「%s」は利用許可リストに登録されていません。
|
||
NICK_ACCESS_DELETED
|
||
「%s」を利用許可リストから削除しました。
|
||
NICK_ACCESS_LIST_EMPTY
|
||
利用許可リストは空です。
|
||
NICK_ACCESS_LIST
|
||
利用許可リスト:
|
||
NICK_ACCESS_LIST_X_EMPTY
|
||
「%s」の利用許可リストは空です。
|
||
NICK_ACCESS_LIST_X
|
||
「%s」の利用許可リスト:
|
||
|
||
# LINK応答
|
||
NICK_OLD_LINK_SYNTAX
|
||
LINK ニック パスワード
|
||
NICK_LINK_SYNTAX
|
||
LINK ニック
|
||
NICK_LINK_DISABLED
|
||
ニックのリンクは現在出来ません。
|
||
NICK_LINK_FAILED
|
||
リンクは出来ませんでした。
|
||
NICK_CANNOT_BE_LINKED
|
||
ニック「%s」をリンクすることはできません。
|
||
NICK_OLD_LINK_SAME
|
||
同じニックにリンクできません。
|
||
NICK_LINK_SAME
|
||
同じニックにリンクできません。
|
||
NICK_LINK_ALREADY_LINKED
|
||
ニック「%s」はすでにリンクされています。
|
||
NICK_LINK_IN_USE
|
||
ニック「%s」は使用中です。
|
||
NICK_LINK_TOO_MANY
|
||
同じニックに%d個のニックしかリンクできません。
|
||
NICK_LINK_TOO_MANY_NICKS
|
||
すでに%d個のニックを登録しています (上限%d)。リンクできません。
|
||
NICK_OLD_LINK_TOO_MANY_CHANNELS
|
||
ニックの合計登録チャンネル数は上限を越えるため、リンクできません。
|
||
NICK_OLD_LINKED
|
||
現在のニックをニック「%s」にリンクしました。
|
||
NICK_LINKED
|
||
ニック「%s」を現在のニックにリンクしました。
|
||
|
||
# UNLINK応答
|
||
NICK_OLD_UNLINK_SYNTAX
|
||
UNLINK [ニック パスワード]
|
||
NICK_UNLINK_SYNTAX
|
||
UNLINK ニック
|
||
NICK_UNLINK_OPER_SYNTAX
|
||
UNLINK ニック [FORCE]
|
||
NICK_UNLINK_DISABLED
|
||
ニックのリンク解除は現在出来ません。
|
||
NICK_UNLINK_FAILED
|
||
リンク解除は出来ませんでした。
|
||
NICK_UNLINK_SAME
|
||
現在のニックをアンリンクできません。
|
||
NICK_OLD_UNLINK_NOT_LINKED
|
||
現在のニックはリンクされていません。
|
||
NICK_UNLINK_NOT_LINKED_YOURS
|
||
ニック「%s」はあなたのニックにリンクされていません。
|
||
NICK_UNLINK_NOT_LINKED
|
||
ニック「%s」はリンクされていません。
|
||
NICK_OLD_UNLINKED
|
||
現在のニックを「%s」からアンリンクしました。
|
||
NICK_UNLINKED
|
||
ニック「%s」をアンリンクしました。
|
||
NICK_X_UNLINKED
|
||
ニック「%s」を「%s」からアンリンクしました。
|
||
|
||
# LISTLINKS応答
|
||
NICK_OLD_LISTLINKS_SYNTAX
|
||
LISTLINKS ニック
|
||
NICK_LISTLINKS_SYNTAX
|
||
LISTLINKS
|
||
NICK_LISTLINKS_HEADER
|
||
「%s」にリンクされているニック:
|
||
NICK_LISTLINKS_FOOTER
|
||
%d個見つかりました。
|
||
|
||
# INFO応答
|
||
NICK_INFO_SYNTAX
|
||
INFO ニック [ALL]
|
||
NICK_INFO_REALNAME
|
||
ニック「%s」所有者:%s
|
||
NICK_INFO_ADDRESS
|
||
前回接続のアドレス:%s
|
||
NICK_INFO_ADDRESS_ONLINE
|
||
接続中のアドレス:%s
|
||
NICK_INFO_ADDRESS_ONLINE_NOHOST
|
||
このユーザは現在オンラインです。
|
||
NICK_INFO_ADDRESS_OTHER_NICK
|
||
このユーザは現在、ニック「%s」を使用しています。
|
||
NICK_INFO_TIME_REGGED
|
||
登録日時:%s
|
||
NICK_INFO_LAST_SEEN
|
||
前回使用日時:%s
|
||
NICK_INFO_LAST_QUIT
|
||
前回切断メッセージ:%s
|
||
NICK_INFO_URL
|
||
ホームページ:%s
|
||
NICK_INFO_EMAIL
|
||
メールアドレス:%s
|
||
NICK_INFO_EMAIL_UNAUTHED
|
||
メールアドレス:%s(未確認)
|
||
NICK_INFO_INFO
|
||
情報:%s
|
||
NICK_INFO_OPTIONS
|
||
オプション設定:%s
|
||
# These strings MUST NOT be empty
|
||
NICK_INFO_OPT_KILL
|
||
ニック保護
|
||
NICK_INFO_OPT_SECURE
|
||
セキュア
|
||
NICK_INFO_OPT_PRIVATE
|
||
プライベート
|
||
NICK_INFO_OPT_NOOP
|
||
チャンネルアクセス拒否
|
||
NICK_INFO_OPT_NONE
|
||
無し
|
||
NICK_INFO_NO_EXPIRE
|
||
このニックの登録は自動解除されません。
|
||
NICK_INFO_SUSPEND_DETAILS
|
||
このニックは%sにより使用停止中です。
|
||
停止日時:%s(%s)
|
||
NICK_INFO_SUSPEND_REASON
|
||
停止理由:%s
|
||
NICK_INFO_SHOW_ALL
|
||
詳細情報を見る場合は、「/msg %s INFO %s ALL」を入力して下さい。
|
||
|
||
# LISTCHANS応答
|
||
NICK_LISTCHANS_SYNTAX
|
||
LISTCHANS
|
||
NICK_LISTCHANS_NONE
|
||
ニック「%s」はチャンネルを登録していません。
|
||
NICK_LISTCHANS_HEADER
|
||
ニック「%s」の登録チャンネル:
|
||
NICK_LISTCHANS_END
|
||
%dチャンネル登録されています。
|
||
|
||
# LIST/LISTEMAIL応答
|
||
NICK_LIST_SYNTAX
|
||
%s [+開始位置] パターン
|
||
NICK_LIST_OPER_SYNTAX
|
||
%s [+開始位置] パターン [FORBIDDEN] [NOEXPIRE] [SUSPENDED]
|
||
NICK_LIST_OPER_SYNTAX_AUTH
|
||
%s [+開始位置] パターン [FORBIDDEN] [NOEXPIRE] [SUSPENDED] [NOAUTH]
|
||
NICK_LIST_HEADER
|
||
%s に一致するニック:
|
||
NICK_LIST_NO_MATCH
|
||
一致するニックはありません。
|
||
NICK_LISTEMAIL_NONE
|
||
(未設定)
|
||
|
||
# RECOVER応答
|
||
NICK_RECOVER_SYNTAX
|
||
RECOVER ニック [パスワード]
|
||
NICK_NO_RECOVER_SELF
|
||
現在のニックに対して使用できません。
|
||
NICK_RECOVERED
|
||
ニックを使用していたユーザを切断しました。1分間の保留タイムアウトが経つ前にニックを使用したい場合は、「/msg %s RELEASE %s パスワード」を入力して下さい。
|
||
|
||
# RELEASE応答
|
||
NICK_RELEASE_SYNTAX
|
||
RELEASE ニック [パスワード]
|
||
NICK_RELEASE_NOT_HELD
|
||
ニック「%s」は保留されていません。
|
||
NICK_RELEASED
|
||
ニック「%s」を解放しました。
|
||
|
||
# GHOST応答
|
||
NICK_GHOST_SYNTAX
|
||
GHOST ニック [パスワード]
|
||
NICK_NO_GHOST_SELF
|
||
現在のニックに対して使用できません。
|
||
NICK_GHOST_KILLED
|
||
ニック「%s」を切断しました。
|
||
|
||
# GETPASS応答
|
||
NICK_GETPASS_SYNTAX
|
||
GETPASS ニック
|
||
NICK_GETPASS_UNAVAILABLE
|
||
ニック「%s」のパスワードは暗号化されているため、GETPASSを使用できません。
|
||
NICK_GETPASS_PASSWORD_IS
|
||
ニック「%s」のパスワードは %s です。
|
||
|
||
# FORBID応答
|
||
NICK_FORBID_SYNTAX
|
||
FORBID ニック
|
||
NICK_FORBID_SUCCEEDED
|
||
ニック「%s」を使用禁止にしました。
|
||
NICK_FORBID_FAILED
|
||
ニック「%s」を使用禁止にすることができませんでした。
|
||
|
||
# SUSPEND responses
|
||
NICK_SUSPEND_SYNTAX
|
||
SUSPEND [+期限] ニック 理由
|
||
NICK_SUSPEND_SUCCEEDED
|
||
ニック「%s」及びそれにリンクされている全てのニックを使用停止にしました。
|
||
NICK_SUSPEND_ALREADY_SUSPENDED
|
||
ニック「%s」はすでに使用停止になっています。
|
||
|
||
# UNSUSPEND responses
|
||
NICK_UNSUSPEND_SYNTAX
|
||
UNSUSPEND ニック
|
||
NICK_UNSUSPEND_SUCCEEDED
|
||
ニック「%s」の使用停止を解除しました。
|
||
NICK_UNSUSPEND_NOT_SUSPENDED
|
||
ニック「%s」は使用停止になっていません。
|
||
|
||
################ autojoinモジュール用メッセージ
|
||
|
||
# AJOIN応答
|
||
NICK_AJOIN_SYNTAX
|
||
AJOIN {ADD | DEL | LIST} [チャンネル]
|
||
NICK_AJOIN_ADD_SYNTAX
|
||
AJOIN ADD チャンネル
|
||
NICK_AJOIN_DEL_SYNTAX
|
||
AJOIN DEL チャンネル
|
||
NICK_AJOIN_DISABLED
|
||
ニックの自動参加リストの編集は現在出来ません。
|
||
NICK_AJOIN_ALREADY_PRESENT
|
||
チャンネル「%s」はすでに自動参加リストに登録されています。
|
||
NICK_AJOIN_LIST_FULL
|
||
自動参加リストがいっぱいです。
|
||
NICK_AJOIN_ADDED
|
||
チャンネル「%s」を自動参加リストに追加しました。
|
||
NICK_AJOIN_NOT_FOUND
|
||
チャンネル「%s」は自動参加リストに登録されていません。
|
||
NICK_AJOIN_DELETED
|
||
チャンネル「%s」を自動参加リストから削除しました。
|
||
NICK_AJOIN_LIST_EMPTY
|
||
自動参加リストは空です。
|
||
NICK_AJOIN_LIST
|
||
自動参加リスト:
|
||
NICK_AJOIN_LIST_X_EMPTY
|
||
ニック「%s」の自動参加リストは空です。
|
||
NICK_AJOIN_LIST_X
|
||
ニック「%s」の自動参加リスト:
|
||
NICK_AJOIN_AUTO_REMOVE
|
||
「%s」はチャンネル名として無効なため、自動参加リストから削除されました。
|
||
|
||
################ mail-authモジュール用メッセージ
|
||
|
||
# 全般メッセージ
|
||
NICK_AUTH_SENDING
|
||
メールアドレス確認コードを%sに送信します。
|
||
NICK_AUTH_FOR_REGISTER
|
||
メッセージを受信したら、「/msg %s AUTH コード」(コードのところで実際のコードを入力します) を入力して登録を完了させて下さい。
|
||
NICK_AUTH_FOR_SET_EMAIL
|
||
メッセージを受信したら、「/msg %s AUTH コード」(コードのところで実際のコードを入力します) を入力してアドレス変更を完了させて下さい。
|
||
注意:変更が完了するまで、ニックを利用することができません。
|
||
NICK_AUTH_NOT_NEEDED
|
||
アドレス確認の必要はありません。
|
||
NICK_AUTH_NO_AUTHCODE
|
||
ニック「%s」は確認コードが設定されていません。
|
||
NICK_AUTH_HAS_AUTHCODE
|
||
ニック「%s」は確認コードがすでに設定されています。
|
||
PASSWORD_WARNING_FOR_AUTH
|
||
警告:間違った確認コードをあと1回入力すると切断されます
|
||
|
||
# メール用テキスト。user@host前の最後の「%s」はNICK_AUTH_MAIL_TEXT_*
|
||
# メッセージのいずれかが入る。
|
||
NICK_AUTH_MAIL_SUBJECT
|
||
「%s」のメールアドレス確認コード
|
||
# awkward wording, rewrite when we can rearrange printf params
|
||
NICK_AUTH_MAIL_BODY
|
||
このメールはIRC Servicesから自動送信されたメールです。
|
||
|
||
ニック「%s」のメールアドレス確認コードは %09d です。
|
||
このコードを下記コマンドで%sに送信して下さい。
|
||
/msg %s AUTH %09d
|
||
|
||
このメールは、%sからの%s(%s@%sによる)
|
||
のために送信されました。
|
||
NICK_AUTH_MAIL_TEXT_REG
|
||
ニック登録
|
||
NICK_AUTH_MAIL_TEXT_EMAIL
|
||
メールアドレス変更
|
||
NICK_AUTH_MAIL_TEXT_SENDAUTH
|
||
SENDAUTHコマンド使用
|
||
NICK_AUTH_MAIL_TEXT_REAUTH
|
||
REAUTHコマンド使用
|
||
NICK_AUTH_MAIL_BODY_SETAUTH
|
||
このメールはIRC Servicesから自動送信されたメールです。
|
||
|
||
ニック「%s」のメールアドレス確認コードは %09d です。
|
||
このコードを下記コマンドで%sに送信して下さい。
|
||
/msg %s AUTH %09d
|
||
|
||
# AUTH応答
|
||
NICK_AUTH_SYNTAX
|
||
AUTH コード
|
||
NICK_AUTH_DISABLED
|
||
メールアドレス確認は現在出来ません。
|
||
NICK_AUTH_FAILED
|
||
確認コードが間違っています。
|
||
NICK_AUTH_SUCCEEDED_REGISTER
|
||
メールアドレス確認が成功しました。ニック登録はこれで完了です。
|
||
NICK_AUTH_SUCCEEDED_SET_EMAIL
|
||
メールアドレス確認が成功しました。メールアドレス変更はこれで完了です。
|
||
NICK_AUTH_SUCCEEDED_REAUTH
|
||
メールアドレス確認によるニック認証が成功しました。
|
||
NICK_AUTH_SUCCEEDED_SETAUTH
|
||
メールアドレス確認が成功しました。引き続きニックをご利用できます。
|
||
|
||
# SENDAUTH応答
|
||
NICK_SENDAUTH_SYNTAX
|
||
SENDAUTH
|
||
NICK_SENDAUTH_TOO_SOON
|
||
SENDAUTHコマンドを再度実行する前に、%sお待ち下さい。
|
||
NICK_SENDAUTH_NORESOURCES
|
||
システムが混雑しているため、メールアドレス確認コードを送信できませんでした。しばらく時間を置いてもう一度試してみるか、ネットワーク管理者にお問い合わせください。
|
||
NICK_SENDAUTH_ERROR
|
||
システムの不具合のため、メールアドレス確認コードを送信できませんでした。しばらく時間を置いてもう一度試してみるか、ネットワーク管理者にお問い合わせください。
|
||
|
||
# REAUTH応答
|
||
NICK_REAUTH_SYNTAX
|
||
REAUTH
|
||
NICK_REAUTH_HAVE_AUTHCODE
|
||
確認コードがすでに設定されています。
|
||
NICK_REAUTH_NO_EMAIL
|
||
メールアドレスが設定されていません。
|
||
NICK_REAUTH_AUTHCODE_SET
|
||
新しい確認コードが設定され、メール送信されました。そのコードをAUTHコマンドで使って、認証を行ってください。
|
||
|
||
# RESTOREMAIL応答
|
||
NICK_RESTOREMAIL_SYNTAX
|
||
RESTOREMAIL パスワード
|
||
NICK_RESTOREMAIL_NOT_NOW
|
||
RESTOREMAILは、メールアドレスを変更した後、確認コードを入力するまでしか使えません。
|
||
NICK_RESTOREMAIL_DONE
|
||
前のメールアドレス「%s」を復元しました。
|
||
|
||
# SETAUTH応答
|
||
NICK_SETAUTH_SYNTAX
|
||
SETAUTH ニック
|
||
NICK_SETAUTH_NO_EMAIL
|
||
ニック「%s」は、メールアドレスが設定されていません。
|
||
NICK_SETAUTH_AUTHCODE_SET
|
||
新しい確認コード (%09d) をニック「%s」に設定しました。
|
||
NICK_SETAUTH_SEND_REFUSED
|
||
警告:メールサーバがメールを拒否したため、「%s」にメールを送信できませんでした。
|
||
NICK_SETAUTH_SEND_TIMEOUT
|
||
警告:メールサーバ接続中または送受信中にタイムアウトが発生したため、「%s」にメールを送信できませんでした。
|
||
NICK_SETAUTH_SEND_NORESOURCES
|
||
警告:リソース不足のため、「%s」にメールを送信できませんでした。
|
||
NICK_SETAUTH_SEND_ERROR
|
||
警告:不明なエラーのため「%s」にメールを送信できませんでした。
|
||
NICK_SETAUTH_USER_NOTICE
|
||
ニックを引き続き利用するために、メールアドレスを確認する必要があります。確認コードを登録されているメールアドレス (%s) に送信します。
|
||
詳しくは、「/msg %s HELP AUTH」を入力して下さい。
|
||
|
||
# GETAUTH応答
|
||
NICK_GETAUTH_SYNTAX
|
||
GETAUTH ニック
|
||
NICK_GETAUTH_AUTHCODE_IS
|
||
ニック「%s」のメールアドレス確認コードは %09d です。
|
||
|
||
# CLEARAUTH応答
|
||
NICK_CLEARAUTH_SYNTAX
|
||
CLEARAUTH ニック
|
||
NICK_CLEARAUTH_CLEARED
|
||
ニック「%s」のメールアドレス確認コードをクリアしました。
|
||
|
||
###########################################################################
|
||
#
|
||
# ChanServ messages
|
||
#
|
||
###########################################################################
|
||
|
||
# アクセスレベルの説明文
|
||
CHAN_LEVEL_AUTOOP
|
||
チャンネル参加時にオペレータ権(+o)付与
|
||
CHAN_LEVEL_AUTOVOICE
|
||
チャンネル参加時に発言権(+v)付与
|
||
CHAN_LEVEL_INVITE
|
||
INVITEコマンド使用許可
|
||
CHAN_LEVEL_AKICK
|
||
AKICKコマンド使用許可
|
||
CHAN_LEVEL_SET
|
||
SET(FOUNDER、PASSWORD以外)使用許可
|
||
CHAN_LEVEL_CLEAR
|
||
CLEARコマンド使用許可
|
||
CHAN_LEVEL_UNBAN
|
||
UNBANコマンド使用許可
|
||
CHAN_LEVEL_OPDEOP
|
||
OP、DEOPコマンド使用許可
|
||
CHAN_LEVEL_ACCESS_LIST
|
||
アクセス一覧を表示許可
|
||
CHAN_LEVEL_ACCESS_CHANGE
|
||
アクセス一覧を変更許可
|
||
CHAN_LEVEL_MEMO
|
||
チャンネルメモ受信
|
||
CHAN_LEVEL_VOICE
|
||
VOICE、DEVOICEコマンド使用許可
|
||
CHAN_LEVEL_AUTOHALFOP
|
||
チャンネル参加時に半オペレータ権(+h)付与
|
||
CHAN_LEVEL_HALFOP
|
||
HALFOP、DEHALFOPコマンド使用許可
|
||
CHAN_LEVEL_AUTOPROTECT
|
||
チャンネル参加時にプロテクト状態(+a)
|
||
CHAN_LEVEL_PROTECT
|
||
PROTECT、DEPROTECTコマンド使用許可
|
||
CHAN_LEVEL_KICK
|
||
KICKコマンド使用許可
|
||
CHAN_LEVEL_STATUS
|
||
STATUSコマンド使用許可
|
||
CHAN_LEVEL_TOPIC
|
||
TOPICコマンド使用許可
|
||
|
||
# 自動メッセージ
|
||
CHAN_IS_REGISTERED
|
||
このチャンネルは登録されています。
|
||
CHAN_MAY_NOT_BE_USED
|
||
このチャンネルは使用禁止です。
|
||
CHAN_NOT_ALLOWED_TO_JOIN
|
||
このチャンネルには入れません。
|
||
|
||
# 多用応答
|
||
CHAN_BOUNCY_MODES
|
||
そのコマンドは現在使えません。
|
||
|
||
# REGISTER応答
|
||
CHAN_REGISTER_SYNTAX
|
||
REGISTER チャンネル パスワード 説明
|
||
CHAN_REGISTER_DISABLED
|
||
チャンネルの登録は現在出来ません。
|
||
CHAN_REGISTER_SHORT_CHANNEL
|
||
チャンネル「#」は登録できません。
|
||
CHAN_REGISTER_NOT_LOCAL
|
||
ローカルチャンネルの登録は出来ません。
|
||
CHAN_REGISTER_INVALID_NAME
|
||
登録できるチャンネルは、名前が「#」で始まるチャンネルのみです。
|
||
CHAN_MUST_REGISTER_NICK
|
||
チャンネルを登録するには、まずニックを登録する必要があります。ニック登録情報を見るには「/msg %s HELP」を入力して下さい。
|
||
CHAN_MUST_IDENTIFY_NICK
|
||
チャンネルを登録するには、ニックのパスワード認証を行う必要があります。「/msg %s IDENTIFY パスワード」を入力して下さい。
|
||
CHAN_MAY_NOT_BE_REGISTERED
|
||
チャンネル「%s」は使用禁止のため、登録できません。
|
||
CHAN_ALREADY_REGISTERED
|
||
チャンネル「%s」はすでに登録されています。
|
||
CHAN_MUST_BE_CHANOP
|
||
チャンネルを登録するには、そのチャンネルのオペレータ権(+oモード)を持っていなければなりません。
|
||
CHAN_REACHED_CHANNEL_LIMIT
|
||
チャンネル登録数の上限(%d)に達していますので登録できません。
|
||
CHAN_EXCEEDED_CHANNEL_LIMIT
|
||
チャンネル登録数の上限(%d)を超えていますので登録できません。
|
||
CHAN_REGISTRATION_FAILED
|
||
登録は失敗しました。
|
||
CHAN_REGISTERED
|
||
チャンネル「%s」を登録しました。
|
||
CHAN_PASSWORD_IS
|
||
チャンネルのパスワードは %s です。忘れないようにして下さい。
|
||
|
||
# IDENTIFY応答
|
||
CHAN_IDENTIFY_SYNTAX
|
||
IDENTIFY チャンネル パスワード
|
||
CHAN_IDENTIFY_FAILED
|
||
IDENTIFYは失敗しました。
|
||
CHAN_IDENTIFY_SUCCEEDED
|
||
チャンネル認証が成功しました。
|
||
|
||
# DROP応答
|
||
CHAN_DROP_SYNTAX
|
||
DROP チャンネル パスワード
|
||
CHAN_DROP_DISABLED
|
||
チャンネル登録の解除は現在出来ません。
|
||
CHAN_DROPPED
|
||
チャンネル「%s」の登録を解除しました。
|
||
|
||
# DROPCHAN応答
|
||
CHAN_DROPCHAN_SYNTAX
|
||
DROPCHAN チャンネル
|
||
|
||
# SET応答
|
||
CHAN_SET_SYNTAX
|
||
SET チャンネル 設定名 値
|
||
CHAN_SET_DISABLED
|
||
チャンネルの設定変更は現在出来ません。
|
||
CHAN_SET_UNKNOWN_OPTION
|
||
「%s」という設定はありません。
|
||
|
||
# SET FOUNDER応答
|
||
CHAN_SET_FOUNDER_TOO_MANY_CHANS
|
||
ニック「%s」はチャンネル登録数の上限を超えているため、創設者に設定できません。
|
||
CHAN_FOUNDER_CHANGED
|
||
チャンネル「%s」の創設者を%sに変更しました。
|
||
|
||
# SET SUCCESSOR応答
|
||
CHAN_SUCCESSOR_CHANGED
|
||
チャンネル「%s」の後継者を%sに変更しました。
|
||
CHAN_SUCCESSOR_IS_FOUNDER
|
||
ファウンダと後継者両方に同じニックを設定することはできません。
|
||
|
||
# SET PASSWORD応答
|
||
CHAN_SET_PASSWORD_FAILED
|
||
パスワードの変更は失敗しました。
|
||
CHAN_PASSWORD_CHANGED
|
||
チャンネル「%s」のパスワードを変更しました。
|
||
CHAN_PASSWORD_CHANGED_TO
|
||
チャンネル「%s」のパスワードを %s に変更しました。
|
||
|
||
# SET DESC応答
|
||
CHAN_DESC_CHANGED
|
||
チャンネル「%s」の説明を「%s」に変更しました。
|
||
|
||
# SET URL応答
|
||
CHAN_URL_CHANGED
|
||
チャンネル「%s」のホームページアドレスを「%s」に設定しました。
|
||
|
||
# SET EMAIL応答
|
||
CHAN_EMAIL_CHANGED
|
||
チャンネル「%s」のメールアドレスを「%s」に設定しました。
|
||
|
||
# SET ENTRYMSG応答
|
||
CHAN_ENTRY_MSG_CHANGED
|
||
チャンネル「%s」の参加時メッセージを設定しました。
|
||
|
||
# SET MLOCK応答
|
||
CHAN_SET_MLOCK_NEED_PLUS_MINUS
|
||
モードリストの先頭には「+」か「-」が必要です。
|
||
CHAN_SET_MLOCK_NEED_PARAM
|
||
モード「+%c」にはパラメータが必要です。
|
||
CHAN_SET_MLOCK_NEED_POSITIVE
|
||
モード「+%c」には正数パラメータが必要です。
|
||
CHAN_SET_MLOCK_MODE_REG_BAD
|
||
モード「+%c」は、登録されたチャンネルには常に設定され、SET MLOCKでは使えません。
|
||
CHAN_SET_MLOCK_LINK_BAD
|
||
モード「+%c」のパラメータは有効なチャンネル名ではありません。
|
||
CHAN_SET_MLOCK_LINK_SAME
|
||
モード「+%c」のパラメータに、同じチャンネルを指定することはできません。
|
||
CHAN_SET_MLOCK_REQUIRES
|
||
モード「+%c」をロックするときは、モード「+%c」を同時にロックしなければなりません。
|
||
CHAN_SET_MLOCK_BAD_PARAM
|
||
モード「+%c」のパラメータは無効です。
|
||
CHAN_SET_MLOCK_UNKNOWN_CHAR
|
||
「%c」:モード文字が無効です。
|
||
CHAN_SET_MLOCK_CANNOT_LOCK
|
||
モード「+%c」はロックできません。
|
||
CHAN_MLOCK_CHANGED
|
||
チャンネル「%s」のモードロックを「%s」に設定しました。
|
||
CHAN_MLOCK_REMOVED
|
||
チャンネル「%s」のモードロックを解除しました。
|
||
|
||
# SET HIDE応答
|
||
CHAN_SET_HIDE_SYNTAX
|
||
SET チャンネル HIDE {EMAIL | TOPIC | MLOCK} {ON | OFF}
|
||
CHAN_SET_HIDE_EMAIL_ON
|
||
チャンネル「%s」の電子メールアドレスは%sのINFO応答で表示されません。
|
||
CHAN_SET_HIDE_EMAIL_OFF
|
||
チャンネル「%s」の電子メールアドレスは%sのINFO応答で表示されます。
|
||
CHAN_SET_HIDE_TOPIC_ON
|
||
チャンネル「%s」のトピックは%sのINFO応答で表示されません。
|
||
CHAN_SET_HIDE_TOPIC_OFF
|
||
チャンネル「%s」のトピックは%sのINFO応答で表示されます。
|
||
CHAN_SET_HIDE_MLOCK_ON
|
||
チャンネル「%s」のモードロックは%sのINFO応答で表示されません。
|
||
CHAN_SET_HIDE_MLOCK_OFF
|
||
チャンネル「%s」のモードロックは%sのINFO応答で表示されます。
|
||
|
||
# SET KEEPTOPIC応答
|
||
CHAN_SET_KEEPTOPIC_SYNTAX
|
||
SET チャンネル KEEPTOPIC {ON | OFF}
|
||
CHAN_SET_KEEPTOPIC_ON
|
||
トピック記録設定を有効に設定しました。
|
||
CHAN_SET_KEEPTOPIC_OFF
|
||
トピック記録設定を無効に設定しました。
|
||
|
||
# SET TOPICLOCK応答
|
||
CHAN_SET_TOPICLOCK_SYNTAX
|
||
SET チャンネル TOPICLOCK {ON | OFF}
|
||
CHAN_SET_TOPICLOCK_ON
|
||
トピック変更禁止設定を有効に設定しました。
|
||
CHAN_SET_TOPICLOCK_OFF
|
||
トピック変更禁止設定を無効に設定しました。
|
||
|
||
# SET PRIVATE応答
|
||
CHAN_SET_PRIVATE_SYNTAX
|
||
SET チャンネル PRIVATE {ON | OFF}
|
||
CHAN_SET_PRIVATE_ON
|
||
プライベート設定を有効に設定しました。
|
||
CHAN_SET_PRIVATE_OFF
|
||
プライベート設定を無効に設定しました。
|
||
|
||
# SET SECUREOPS応答
|
||
CHAN_SET_SECUREOPS_SYNTAX
|
||
SET チャンネル SECUREOPS {ON | OFF}
|
||
CHAN_SET_SECUREOPS_ON
|
||
オペレータ権制限設定を有効に設定しました。
|
||
CHAN_SET_SECUREOPS_OFF
|
||
オペレータ権制限設定を無効に設定しました。
|
||
|
||
# SET LEAVEOPS応答
|
||
CHAN_SET_LEAVEOPS_SYNTAX
|
||
SET チャンネル LEAVEOPS {ON | OFF}
|
||
CHAN_SET_LEAVEOPS_ON
|
||
オペレータ権放置設定を有効に設定しました。
|
||
CHAN_SET_LEAVEOPS_OFF
|
||
オペレータ権放置設定を無効に設定しました。
|
||
|
||
# SET RESTRICTED応答
|
||
CHAN_SET_RESTRICTED_SYNTAX
|
||
SET チャンネル RESTRICTED {ON | OFF}
|
||
CHAN_SET_RESTRICTED_ON
|
||
参加制限設定を有効に設定しました。
|
||
CHAN_SET_RESTRICTED_OFF
|
||
参加制限設定を無効に設定しました。
|
||
|
||
# SET SECURE応答
|
||
CHAN_SET_SECURE_SYNTAX
|
||
SET チャンネル SECURE {ON | OFF}
|
||
CHAN_SET_SECURE_ON
|
||
セキュア設定を有効に設定しました。
|
||
CHAN_SET_SECURE_OFF
|
||
セキュア設定を無効に設定しました。
|
||
|
||
# SET OPNOTICE応答
|
||
CHAN_SET_OPNOTICE_SYNTAX
|
||
SET チャンネル OPNOTICE {ON | OFF}
|
||
CHAN_SET_OPNOTICE_ON
|
||
OP周知設定を有効に設定しました。
|
||
CHAN_SET_OPNOTICE_OFF
|
||
OP周知設定を無効に設定しました。
|
||
|
||
# SET ENFORCE応答
|
||
CHAN_SET_ENFORCE_SYNTAX
|
||
SET チャンネル ENFORCE {ON | OFF}
|
||
CHAN_SET_ENFORCE_ON
|
||
チャンネル権限管理設定を有効にしました。
|
||
CHAN_SET_ENFORCE_OFF
|
||
チャンネル権限管理設定を無効にしました。
|
||
|
||
# SET MEMO-RESTRICTED応答
|
||
CHAN_SET_MEMO_RESTRICTED_SYNTAX
|
||
SET チャンネル MEMO-RESTRICTED {ON | OFF}
|
||
CHAN_SET_MEMO_RESTRICTED_ON
|
||
メモ送信制限設定を有効に設定しました。
|
||
CHAN_SET_MEMO_RESTRICTED_OFF
|
||
メモ送信制限設定を無効に設定しました。
|
||
|
||
# SET NOEXPIRE応答
|
||
CHAN_SET_NOEXPIRE_SYNTAX
|
||
SET チャンネル NOEXPIRE {ON | OFF}
|
||
CHAN_SET_NOEXPIRE_ON
|
||
チャンネル「%s」の登録は自動解除しません。
|
||
CHAN_SET_NOEXPIRE_OFF
|
||
チャンネル「%s」の登録は自動解除します。
|
||
|
||
# UNSET responses
|
||
CHAN_UNSET_SYNTAX
|
||
UNSET チャンネル {SUCCESSOR | URL | EMAIL | ENTRYMSG}
|
||
CHAN_SUCCESSOR_UNSET
|
||
チャンネル「%s」の後継者設定を解除しました。
|
||
CHAN_URL_UNSET
|
||
チャンネル「%s」のホームページアドレスを消去しました。
|
||
CHAN_EMAIL_UNSET
|
||
チャンネル「%s」のメールアドレスを消去しました。
|
||
CHAN_ENTRY_MSG_UNSET
|
||
チャンネル「%s」の参加時メッセージを消去しました。
|
||
|
||
# ACCESS messages
|
||
CHAN_ACCESS_SYNTAX
|
||
ACCESS チャンネル {ADD | DEL | LIST | LISTLEVEL | COUNT} [パラメータ]
|
||
CHAN_ACCESS_ADD_SYNTAX
|
||
ACCESS チャンネル ADD ニック レベル
|
||
CHAN_ACCESS_DEL_SYNTAX
|
||
ACCESS チャンネル DEL ニック
|
||
CHAN_ACCESS_LIST_SYNTAX
|
||
ACCESS チャンネル LIST [+開始位置] [パターン]
|
||
CHAN_ACCESS_LISTLEVEL_SYNTAX
|
||
ACCESS チャンネル LISTLEVEL [+開始位置] [レベル]
|
||
CHAN_ACCESS_COUNT_SYNTAX
|
||
ACCESS チャンネル COUNT
|
||
CHAN_ACCESS_DISABLED
|
||
アクセスリストの編集は現在出来ません。
|
||
CHAN_ACCESS_LEVEL_NONZERO
|
||
アクセスレベルはゼロには設定できません。
|
||
CHAN_ACCESS_LEVEL_RANGE
|
||
アクセスレベル%d~%dの範囲内に設定して下さい。
|
||
CHAN_ACCESS_NICKS_ONLY
|
||
アクセスリストに追加できるのは登録済みニックのみです。
|
||
CHAN_ACCESS_NOOP
|
||
%sはチャンネルアクセスリストに登録できません。
|
||
CHAN_ACCESS_REACHED_LIMIT
|
||
アクセスリストがいっぱいです。
|
||
CHAN_ACCESS_LEVEL_UNCHANGED
|
||
%sの%sでのアクセスレベルはすでに%dとなっています。
|
||
CHAN_ACCESS_LEVEL_CHANGED
|
||
%sの%sでのアクセスレベルを%dに変更しました。
|
||
CHAN_ACCESS_ADDED
|
||
%sを%sのアクセスリストに、レベル%dで追加しました。
|
||
CHAN_ACCESS_NOT_FOUND
|
||
%sは%sのアクセスリストに入っていません。
|
||
CHAN_ACCESS_DELETED
|
||
%sを%sのアクセスリストから消去しました。
|
||
CHAN_ACCESS_LIST_EMPTY
|
||
%sのアクセスリストは空です。
|
||
CHAN_ACCESS_NO_MATCH
|
||
%sのアクセスリストには一致するエントリーはありません。
|
||
CHAN_ACCESS_LIST_HEADER
|
||
%sのアクセスリスト:
|
||
レベル ニック
|
||
CHAN_ACCESS_LIST_FORMAT
|
||
%4d %s
|
||
CHAN_ACCESS_COUNT
|
||
%sのアクセスリストには%dエントリーがあります。
|
||
|
||
# XOP (SOP/AOP等) 応答
|
||
CHAN_SOP_SYNTAX
|
||
SOP チャンネル {ADD | DEL | LIST | COUNT} [パラメータ]
|
||
CHAN_AOP_SYNTAX
|
||
AOP チャンネル {ADD | DEL | LIST | COUNT} [パラメータ]
|
||
CHAN_HOP_SYNTAX
|
||
HOP チャンネル {ADD | DEL | LIST | COUNT} [パラメータ]
|
||
CHAN_VOP_SYNTAX
|
||
VOP チャンネル {ADD | DEL | LIST | COUNT} [パラメータ]
|
||
CHAN_NOP_SYNTAX
|
||
NOP チャンネル {ADD | DEL | LIST | COUNT} [パラメータ]
|
||
CHAN_SOP_LIST_SYNTAX
|
||
SOP チャンネル LIST [+開始位置] [パターン]
|
||
CHAN_AOP_LIST_SYNTAX
|
||
AOP チャンネル LIST [+開始位置] [パターン]
|
||
CHAN_HOP_LIST_SYNTAX
|
||
HOP チャンネル LIST [+開始位置] [パターン]
|
||
CHAN_VOP_LIST_SYNTAX
|
||
VOP チャンネル LIST [+開始位置] [パターン]
|
||
CHAN_NOP_LIST_SYNTAX
|
||
NOP チャンネル LIST [+開始位置] [パターン]
|
||
CHAN_XOP_ADDED
|
||
%sを%sの%sリストに追加しました。
|
||
CHAN_XOP_LEVEL_CHANGED
|
||
%sを%sの%sリストに移動しました。
|
||
CHAN_XOP_LEVEL_UNCHANGED
|
||
%sはすでに%sの%sリストに入っています。
|
||
CHAN_XOP_NICKS_ONLY
|
||
SOP、AOP、VOP及びNOPリストに追加できるのは登録済みニックのみです。
|
||
CHAN_XOP_NOOP
|
||
%sはチャンネルアクセスリストに登録できません。
|
||
CHAN_XOP_NICKS_ONLY_HOP
|
||
SOP、AOP、HOP、VOP及びNOPリストに追加できるのは登録済みニックのみです。
|
||
CHAN_XOP_REACHED_LIMIT
|
||
SOP、AOP、VOP及びNOPリストのエントリー数は合計%d個を超えるため、追加できません。
|
||
CHAN_XOP_REACHED_LIMIT_HOP
|
||
SOP、AOP、HOP、VOP及びNOPリストのエントリー数は合計%d個を超えるため、追加できません。
|
||
CHAN_XOP_NOT_FOUND
|
||
%sは、%sの%sリストに入っていません。
|
||
CHAN_XOP_DELETED
|
||
%sを、%sの%sリストから消去しました。
|
||
CHAN_XOP_LIST_EMPTY
|
||
%sの%sリストは空です。
|
||
CHAN_XOP_NO_MATCH
|
||
%sの%sリストには一致するエントリーはありません。
|
||
CHAN_XOP_LIST_HEADER
|
||
%sリスト (%s):
|
||
CHAN_XOP_COUNT
|
||
%sの%sリストには%d個のエントリーがあります。
|
||
|
||
# AKICK応答
|
||
CHAN_AKICK_SYNTAX
|
||
AKICK チャンネル {ADD | DEL | LIST | VIEW | COUNT | ENFORCE} [パラメータ]
|
||
CHAN_AKICK_LIST_SYNTAX
|
||
AKICK チャンネル LIST [+開始位置] [パターン]
|
||
CHAN_AKICK_VIEW_SYNTAX
|
||
AKICK チャンネル LIST [+開始位置] [パターン]
|
||
CHAN_AKICK_DISABLED
|
||
自動キックリストの編集は現在できません。
|
||
CHAN_AKICK_ALREADY_EXISTS
|
||
「%s」はすでに%sの自動キックリストに存在しています。
|
||
CHAN_AKICK_REACHED_LIMIT
|
||
自動キックリストがいっぱいです。
|
||
CHAN_AKICK_ADDED
|
||
「%s」を%sの自動キックリストに追加しました。
|
||
CHAN_AKICK_NOT_FOUND
|
||
「%s」は%sの自動キックリストで存在しません。
|
||
CHAN_AKICK_DELETED
|
||
「%s」を%sの自動キックリストから消去しました。
|
||
CHAN_AKICK_LIST_EMPTY
|
||
%sの自動キックリストは空です。
|
||
CHAN_AKICK_NO_MATCH
|
||
%sの自動キックリストでは一致するエントリーはありません。
|
||
CHAN_AKICK_LIST_HEADER
|
||
%sの自動キックリスト:
|
||
# mask, set-by, set-time, last-used, reason
|
||
CHAN_AKICK_VIEW_FORMAT
|
||
%s (%sにより追加)
|
||
設定時刻:%s・最近使用時刻:%s
|
||
理由:%s
|
||
# mask, set-by, set-time, reason
|
||
CHAN_AKICK_VIEW_UNUSED_FORMAT
|
||
%s (%sにより追加)
|
||
設定時刻:%s・未使用
|
||
理由:%s
|
||
CHAN_AKICK_COUNT
|
||
%sの自動キックリストに%d個のエントリーがあります。
|
||
CHAN_AKICK_ENFORCE_DONE
|
||
%sにおけるAKICK ENFORCEが完了しました。%d人のユーザがキックされました。
|
||
|
||
# LEVELS応答
|
||
CHAN_LEVELS_SYNTAX
|
||
LEVELS チャンネル {SET | DIS[ABLE] | LIST | RESET} [項目 [レベル]]
|
||
CHAN_LEVELS_READONLY
|
||
チャンネルの権限レベル設定の変更は現在出来ません。
|
||
CHAN_LEVELS_RANGE
|
||
レベルは、%d~%dの範囲内に設定して下さい。
|
||
CHAN_LEVELS_CHANGED
|
||
%sのレベルを%sで%dに変更しました。
|
||
CHAN_LEVELS_UNKNOWN
|
||
%sという項目はありません。項目一覧を見る場合は、「/msg %s HELP LEVELS DESC」を入力して下さい。
|
||
CHAN_LEVELS_DISABLED
|
||
%sを%sで無効にしました。
|
||
CHAN_LEVELS_LIST_HEADER
|
||
%sの権限レベル一覧:
|
||
CHAN_LEVELS_LIST_DISABLED
|
||
%-*s 無効
|
||
CHAN_LEVELS_LIST_FOUNDER
|
||
%-*s 創設者のみ
|
||
CHAN_LEVELS_LIST_NORMAL
|
||
%-*s %4d
|
||
CHAN_LEVELS_RESET
|
||
%sの権限レベルを既定値に戻しました。
|
||
|
||
# INFO応答
|
||
CHAN_INFO_SYNTAX
|
||
INFO チャンネル [ALL]
|
||
CHAN_INFO_HEADER
|
||
%sの情報:
|
||
CHAN_INFO_FOUNDER
|
||
創設者:%s
|
||
CHAN_INFO_SUCCESSOR
|
||
後継者:%s
|
||
CHAN_INFO_DESCRIPTION
|
||
説明:%s
|
||
CHAN_INFO_ENTRYMSG
|
||
参加時メッセージ:
|
||
CHAN_INFO_TIME_REGGED
|
||
登録日時:%s
|
||
CHAN_INFO_LAST_USED
|
||
最近使用日時:%s
|
||
CHAN_INFO_LAST_TOPIC
|
||
最近のトピック:%s
|
||
CHAN_INFO_TOPIC_SET_BY
|
||
トピック設定者:%s
|
||
CHAN_INFO_URL
|
||
ホームページ:%s
|
||
CHAN_INFO_EMAIL
|
||
メールアドレス:%s
|
||
CHAN_INFO_OPTIONS
|
||
オプション:%s
|
||
CHAN_INFO_OPT_PRIVATE
|
||
プライベート
|
||
CHAN_INFO_OPT_KEEPTOPIC
|
||
トピック記録
|
||
CHAN_INFO_OPT_TOPICLOCK
|
||
トピック変更禁止
|
||
CHAN_INFO_OPT_SECUREOPS
|
||
オペレータ権制限
|
||
CHAN_INFO_OPT_LEAVEOPS
|
||
オペレータ権放置
|
||
CHAN_INFO_OPT_RESTRICTED
|
||
アクセス制限
|
||
CHAN_INFO_OPT_SECURE
|
||
セキュア
|
||
CHAN_INFO_OPT_OPNOTICE
|
||
OP周知
|
||
CHAN_INFO_OPT_ENFORCE
|
||
チャンネル権限管理
|
||
CHAN_INFO_OPT_MEMO_RESTRICTED
|
||
メモ送信制限
|
||
CHAN_INFO_OPT_NONE
|
||
無し
|
||
CHAN_INFO_MODE_LOCK
|
||
モードロック:%s
|
||
CHAN_INFO_NO_EXPIRE
|
||
このチャンネルの登録は自動解除されません。
|
||
CHAN_INFO_SUSPEND_DETAILS
|
||
%sにより、%sに使用停止にされています(%s)。
|
||
CHAN_INFO_SUSPEND_REASON
|
||
理由:%s
|
||
CHAN_INFO_SHOW_ALL
|
||
詳細情報を表示する場合、「/msg %s INFO %s ALL」を入力して下さい。
|
||
|
||
# LIST応答
|
||
CHAN_LIST_SYNTAX
|
||
LIST [+開始位置] パターン
|
||
CHAN_LIST_OPER_SYNTAX
|
||
LIST [+開始位置] パターン [FORBIDDEN] [NOEXPIRE] [SUSPENDED]
|
||
CHAN_LIST_HEADER
|
||
「%s」に一致するチャンネル:
|
||
CHAN_LIST_NO_MATCH
|
||
一致するチャンネルはありません。
|
||
|
||
# INVITE応答
|
||
CHAN_INVITE_SYNTAX
|
||
INVITE チャンネル
|
||
CHAN_INVITE_OK
|
||
%sをチャンネル「%s」に誘いました。
|
||
|
||
# OP/DEOP/VOICE/DEVOICE応答
|
||
CHAN_OPVOICE_SYNTAX
|
||
%s チャンネル [ニック]
|
||
CHAN_OP_SUCCEEDED
|
||
「%s」にチャンネル「%s」のオペレータ権を付与しました。
|
||
CHAN_OP_ALREADY
|
||
「%s」はすでにチャンネル「%s」のオペレータ権を持っています。
|
||
CHAN_OP_FAILED
|
||
「%s」にチャンネル「%s」のオペレータ権を付与できませんでした。
|
||
CHAN_DEOP_SUCCEEDED
|
||
「%s」からチャンネル「%s」のオペレータ権を解除しました。
|
||
CHAN_DEOP_ALREADY
|
||
「%s」はチャンネル「%s」のオペレータ権を持っていません。
|
||
CHAN_DEOP_FAILED
|
||
「%s」からチャンネル「%s」のオペレータ権を解除できませんでした。
|
||
CHAN_VOICE_SUCCEEDED
|
||
「%s」にチャンネル「%s」の発言権を付与しました。
|
||
CHAN_VOICE_ALREADY
|
||
「%s」はすでにチャンネル「%s」の発言権を持っています。
|
||
CHAN_VOICE_FAILED
|
||
「%s」にチャンネル「%s」の発言権を付与できませんでした。
|
||
CHAN_DEVOICE_SUCCEEDED
|
||
「%s」からチャンネル「%s」の発言権を解除しました。
|
||
CHAN_DEVOICE_ALREADY
|
||
「%s」はチャンネル「%s」の発言権を持っていません。
|
||
CHAN_DEVOICE_FAILED
|
||
「%s」からチャンネル「%s」の発言権を解除できませんでした。
|
||
CHAN_HALFOP_SUCCEEDED
|
||
「%s」にチャンネル「%s」の半オペレータ権を付与しました。
|
||
CHAN_HALFOP_ALREADY
|
||
「%s」はすでにチャンネル「%s」の半オペレータ権を持っています。
|
||
CHAN_HALFOP_FAILED
|
||
「%s」にチャンネル「%s」の半オペレータ権を付与できませんでした。
|
||
CHAN_DEHALFOP_SUCCEEDED
|
||
「%s」からチャンネル「%s」の半オペレータ権を解除しました。
|
||
CHAN_DEHALFOP_ALREADY
|
||
「%s」はチャンネル「%s」の半オペレータ権を持っていません。
|
||
CHAN_DEHALFOP_FAILED
|
||
「%s」からチャンネル「%s」の半オペレータ権を解除できませんでした。
|
||
CHAN_PROTECT_SUCCEEDED
|
||
「%s」をチャンネル「%s」でプロテクト状態にしました。
|
||
CHAN_PROTECT_ALREADY
|
||
「%s」はすでにチャンネル「%s」でプロテクト状態になっています。
|
||
CHAN_PROTECT_FAILED
|
||
「%s」をチャンネル「%s」でプロテクト状態にすることができませんでした。
|
||
CHAN_DEPROTECT_SUCCEEDED
|
||
「%s」をチャンネル「%s」で非プロテクト状態にしました。
|
||
CHAN_DEPROTECT_ALREADY
|
||
「%s」はすでにチャンネル「%s」で非プロテクト状態になっています。
|
||
CHAN_DEPROTECT_FAILED
|
||
「%s」をチャンネル「%s」で非プロテクト状態にすることができませんでした。
|
||
|
||
# UNBAN応答
|
||
CHAN_UNBAN_SYNTAX
|
||
UNBAN チャンネル
|
||
CHAN_UNBANNED
|
||
あなたに対する%sの追放マスクを消去しました。
|
||
|
||
# KICK応答
|
||
CHAN_KICK_SYNTAX
|
||
KICK チャンネル ニック [理由]
|
||
CHAN_KICK_PROTECTED
|
||
「%s」をチャンネル「%s」からキックできません。
|
||
CHAN_KICKED
|
||
「%s」をチャンネル「%s」からキックしました。
|
||
|
||
# TOPIC応答
|
||
CHAN_TOPIC_SYNTAX
|
||
TOPIC チャンネル トピック
|
||
|
||
# CLEAR応答
|
||
CHAN_CLEAR_SYNTAX
|
||
CLEAR チャンネル 項目
|
||
CHAN_CLEARED_BANS
|
||
チャンネル「%s」の追放マスクを全て消去しました。
|
||
CHAN_CLEARED_EXCEPTIONS
|
||
チャンネル「%s」の追放例外マスクを消去しました。
|
||
CHAN_CLEARED_INVITES
|
||
チャンネル「%s」の誘い(invite)マスクを消去しました。
|
||
CHAN_CLEARED_MODES
|
||
チャンネル「%s」のモードを既定値に戻しました。
|
||
CHAN_CLEARED_OPS
|
||
オペレータ権をチャンネル「%s」から消去しました。
|
||
CHAN_CLEARED_HALFOPS
|
||
半オペレータ権をチャンネル「%s」から消去しました。
|
||
CHAN_CLEARED_VOICES
|
||
発言権をチャンネル「%s」から消去しました。
|
||
CHAN_CLEARED_USERS
|
||
チャンネル「%s」のユーザを全てキックしました。
|
||
|
||
# GETPASS応答
|
||
CHAN_GETPASS_SYNTAX
|
||
GETPASS チャンネル
|
||
CHAN_GETPASS_UNAVAILABLE
|
||
チャンネル「%s」のパスワードは暗号化されているため、GETPASSを使用できません。
|
||
CHAN_GETPASS_PASSWORD_IS
|
||
チャンネル「%s」のパスワードは %s です。
|
||
|
||
# FORBID応答
|
||
CHAN_FORBID_SYNTAX
|
||
FORBID チャンネル
|
||
CHAN_FORBID_SHORT_CHANNEL
|
||
チャンネル「#」を使用禁止にすることはできません。
|
||
CHAN_FORBID_SUCCEEDED
|
||
チャンネル「%s」を使用禁止にしました。
|
||
CHAN_FORBID_FAILED
|
||
チャンネル「%s」を使用禁止にすることができませんでした。
|
||
|
||
CHAN_SUSPEND_SYNTAX
|
||
SUSPEND [+有効期限] チャンネル 理由
|
||
CHAN_SUSPEND_SUCCEEDED
|
||
チャンネル「%s」を使用停止にしました。
|
||
CHAN_SUSPEND_ALREADY_SUSPENDED
|
||
チャンネル「%s」はすでに使用停止になっています。
|
||
|
||
CHAN_UNSUSPEND_SYNTAX
|
||
UNSUSPEND チャンネル
|
||
CHAN_UNSUSPEND_SUCCEEDED
|
||
チャンネル「%s」の使用停止を解除しました。
|
||
CHAN_UNSUSPEND_NOT_SUSPENDED
|
||
チャンネル「%s」は使用停止になっていません。
|
||
|
||
###########################################################################
|
||
#
|
||
# MemoServのメッセージ
|
||
#
|
||
###########################################################################
|
||
|
||
# 自動メッセージ
|
||
MEMO_HAVE_NEW_MEMO
|
||
新着メモが1件あります。
|
||
MEMO_HAVE_NEW_MEMOS
|
||
新着メモが%d件あります。
|
||
MEMO_TYPE_READ_LAST
|
||
読むには「/msg %s READ LAST」を入力して下さい。
|
||
MEMO_TYPE_READ_NUM
|
||
読むには「/msg %s READ %d」を入力して下さい。
|
||
MEMO_TYPE_LIST_NEW
|
||
表示するには「/msg %s LIST NEW」を入力して下さい。
|
||
MEMO_AT_LIMIT
|
||
注意:保存メモ件数が上限(%d件)に達しています。メモを消去するまで新たなメモを受信できません。
|
||
MEMO_OVER_LIMIT
|
||
注意:保存メモ件数が上限(%d件)を超えています。メモを消去するまで新たなメモを受信できません。
|
||
MEMO_NEW_MEMO_ARRIVED
|
||
%sからメモが届きました。
|
||
読むには「/msg %s READ %d」を入力して下さい。
|
||
MEMO_NEW_CHAN_MEMO_ARRIVED
|
||
%sから%s宛てのメモが届きました。
|
||
読むには「/msg %s READ %d」を入力して下さい。
|
||
|
||
# 多用応答
|
||
MEMO_HAVE_NO_MEMOS
|
||
保存メモはありません。
|
||
MEMO_HAVE_NO_NEW_MEMOS
|
||
新着メモはありません。
|
||
MEMO_DOES_NOT_EXIST
|
||
メモ番号%dは存在しません。
|
||
MEMO_LIST_NOT_FOUND
|
||
%sに一致する保存メモはありません。
|
||
|
||
# SEND応答
|
||
MEMO_SEND_SYNTAX
|
||
SEND {ニック | チャンネル} テキスト
|
||
MEMO_SEND_DISABLED
|
||
メモの送信は現在出来ません。
|
||
MEMO_SEND_PLEASE_WAIT
|
||
SENDコマンドを再度実行する前に%sお待ち下さい。
|
||
MEMO_SEND_CHAN_NOT_AVAIL
|
||
チャンネルメモはご利用できません。
|
||
MEMO_X_HAS_TOO_MANY_MEMOS
|
||
%sは現在、保存メモが多すぎるため、新たなメモを受信できません。
|
||
MEMO_X_GETS_NO_MEMOS
|
||
%sはメモを受信できません。
|
||
MEMO_SENT
|
||
%sにメモを送信しました。
|
||
MEMO_SEND_FAILED
|
||
%sにメモを送信できませんでした。
|
||
|
||
# LIST応答
|
||
MEMO_LIST_SYNTAX
|
||
LIST [番号 | リスト | NEW]
|
||
MEMO_LIST_MEMOS
|
||
%sのメモ一覧。読むには「/msg %s READ 番号」
|
||
MEMO_LIST_NEW_MEMOS
|
||
%sの新着メモ一覧。読むには「/msg %s READ 番号」
|
||
MEMO_LIST_HEADER
|
||
番号 差出人 日時
|
||
MEMO_LIST_FORMAT
|
||
%c%c%c%4d %-16s %s
|
||
|
||
# READ応答
|
||
MEMO_READ_SYNTAX
|
||
READ {番号 | リスト | LAST | NEW}
|
||
MEMO_HEADER
|
||
%d番のメモ(%s、%s)。消去するには「/msg %s DEL %d」
|
||
MEMO_CHAN_HEADER
|
||
%d番のメモ(%s、%s宛て、%s)。消去するには「/msg %s DEL %d」
|
||
|
||
# SAVE応答
|
||
MEMO_SAVE_SYNTAX
|
||
SAVE {番号 | リスト}
|
||
MEMO_SAVED_ONE
|
||
%d番のメモを保存しました。
|
||
MEMO_SAVED_SEVERAL
|
||
メモを%d件保存しました。
|
||
|
||
# DEL応答
|
||
MEMO_DEL_SYNTAX
|
||
DEL {番号 | リスト | ALL}
|
||
MEMO_DELETED_NONE
|
||
入力した番号に一致するメモはありません。
|
||
MEMO_DELETED_ONE
|
||
%d番のメモを消去しました。
|
||
MEMO_DELETED_SEVERAL
|
||
メモを%d件消去しました。
|
||
MEMO_DELETED_ALL
|
||
メモを全て消去しました。
|
||
|
||
# RENUMBER応答
|
||
MEMO_RENUMBER_ONLY_YOU
|
||
RENUMBERは自分のメモに対してしか使えません。
|
||
MEMO_RENUMBER_DONE
|
||
メモ番号を振り直しました。
|
||
|
||
# SET応答
|
||
MEMO_SET_SYNTAX
|
||
SET 設定名 値
|
||
MEMO_SET_DISABLED
|
||
メモのオプション設定は現在出来ません。
|
||
MEMO_SET_UNKNOWN_OPTION
|
||
%sという設定名はありません。
|
||
|
||
# SET NOTIFY応答
|
||
MEMO_SET_NOTIFY_SYNTAX
|
||
SET NOTIFY {ON | LOGON | NEW | OFF}
|
||
MEMO_SET_NOTIFY_ON
|
||
メモ通知は、ログイン時・受信時に設定しました。
|
||
MEMO_SET_NOTIFY_LOGON
|
||
メモ通知は、ログイン時のみに設定しました。
|
||
MEMO_SET_NOTIFY_NEW
|
||
メモ通知は、受信時のみに設定しました。
|
||
MEMO_SET_NOTIFY_OFF
|
||
メモ通知を無効にしました。
|
||
|
||
# SET LIMIT応答
|
||
MEMO_SET_LIMIT_SYNTAX
|
||
SET LIMIT 上限
|
||
MEMO_SET_LIMIT_OPER_SYNTAX
|
||
SET LIMIT [ニック] {上限 | NONE | DEFAULT} [HARD]
|
||
MEMO_SET_YOUR_LIMIT_FORBIDDEN
|
||
メモ件数上限を変更できません。
|
||
MEMO_SET_LIMIT_FORBIDDEN
|
||
%sのメモ件数上限を変更できません。
|
||
MEMO_SET_YOUR_LIMIT_TOO_HIGH
|
||
メモ件数上限は%d件以内に設定して下さい。
|
||
MEMO_SET_LIMIT_TOO_HIGH
|
||
%sのメモ件数上限は%d件以内に設定して下さい。
|
||
MEMO_SET_LIMIT_OVERFLOW
|
||
上限を%dに制限しました。
|
||
MEMO_SET_YOUR_LIMIT
|
||
メモ件数上限を%d件に設定しました。
|
||
MEMO_SET_YOUR_LIMIT_ZERO
|
||
メモを受信拒否に設定しました。
|
||
MEMO_SET_YOUR_LIMIT_DEFAULT
|
||
メモ件数上限を既定値(%d)に戻しました。
|
||
MEMO_UNSET_YOUR_LIMIT
|
||
メモ件数の上限を無限に設定しました。
|
||
MEMO_SET_LIMIT
|
||
%sのメモ数の上限を%d件に設定しました。
|
||
MEMO_SET_LIMIT_ZERO
|
||
%sのメモを受信拒否に設定しました。
|
||
MEMO_SET_LIMIT_DEFAULT
|
||
%sのメモ件数上限を既定値(%d)に戻しました。
|
||
MEMO_UNSET_LIMIT
|
||
%sのメモ件数の上限は無限に設定しました。
|
||
|
||
# INFO応答
|
||
MEMO_INFO_NO_MEMOS
|
||
保存されているメモはありません。
|
||
MEMO_INFO_MEMO
|
||
メモが1件あります。
|
||
MEMO_INFO_MEMO_UNREAD
|
||
メモが1件あり、未読です。
|
||
MEMO_INFO_MEMOS
|
||
メモが%d件あります。
|
||
MEMO_INFO_MEMOS_ONE_UNREAD
|
||
メモが%d件あり、1件は未読です。
|
||
MEMO_INFO_MEMOS_SOME_UNREAD
|
||
メモが%d件あり、%d件は未読です。
|
||
MEMO_INFO_MEMOS_ALL_UNREAD
|
||
メモが%d件あり、全て未読です。
|
||
MEMO_INFO_LIMIT
|
||
メモ件数上限は%d件です。
|
||
MEMO_INFO_HARD_LIMIT
|
||
メモ件数上限は%d件で、変更できません。
|
||
MEMO_INFO_LIMIT_ZERO
|
||
メモは受信拒否に設定されています。
|
||
MEMO_INFO_HARD_LIMIT_ZERO
|
||
メモは受信拒否に設定されており、変更できません。
|
||
MEMO_INFO_NO_LIMIT
|
||
メモ件数上限はありません。
|
||
MEMO_INFO_NOTIFY_OFF
|
||
新着メモ通知は行いません。
|
||
MEMO_INFO_NOTIFY_ON
|
||
新着メモ通知は接続時、/AWAY解除時、受信時に行います。
|
||
MEMO_INFO_NOTIFY_RECEIVE
|
||
新着メモ通知は受信時にのみ行います。
|
||
MEMO_INFO_NOTIFY_SIGNON
|
||
新着メモ通知は接続時、/AWAY解除時にのみ行います。
|
||
MEMO_INFO_X_NO_MEMOS
|
||
%sは保存されているメモがありません。
|
||
MEMO_INFO_X_MEMO
|
||
%sはメモが1件あります。
|
||
MEMO_INFO_X_MEMO_UNREAD
|
||
%sはメモが1件あり、未読です。
|
||
MEMO_INFO_X_MEMOS
|
||
%sはメモが%d件あります。
|
||
MEMO_INFO_X_MEMOS_ONE_UNREAD
|
||
%sはメモが%d件あり、1件は未読です。
|
||
MEMO_INFO_X_MEMOS_SOME_UNREAD
|
||
%sはメモが%d件あり、%d件は未読です。
|
||
MEMO_INFO_X_MEMOS_ALL_UNREAD
|
||
%sはメモが%d件あり、全て未読です。
|
||
MEMO_INFO_X_LIMIT
|
||
%sのメモ件数上限は%d件です。
|
||
MEMO_INFO_X_HARD_LIMIT
|
||
%sのメモ件数上限は%d件で、変更できません。
|
||
MEMO_INFO_X_NO_LIMIT
|
||
%sのメモ件数上限はありません。
|
||
MEMO_INFO_X_NOTIFY_OFF
|
||
%sへの新着メモ通知は行いません。
|
||
MEMO_INFO_X_NOTIFY_ON
|
||
%sへの新着メモ通知は接続時、/AWAY解除時、受信時に行います。
|
||
MEMO_INFO_X_NOTIFY_RECEIVE
|
||
%sへの新着メモ通知は受信時にのみ行います。
|
||
MEMO_INFO_X_NOTIFY_SIGNON
|
||
%sへの新着メモ通知は接続時、/AWAY解除時にのみ行います。
|
||
|
||
################ forwardモジュール用メッセージ
|
||
|
||
# メール内容
|
||
MEMO_FORWARD_MAIL_SUBJECT
|
||
%sさんへのメモ
|
||
MEMO_FORWARD_MULTIPLE_MAIL_SUBJECT
|
||
%sさんへのメモ
|
||
MEMO_FORWARD_MAIL_BODY
|
||
%sさんからのメモ(送信日時:%s)
|
||
%s
|
||
MEMO_FORWARD_CHANMEMO_MAIL_BODY
|
||
%sさんからのメモ(%s宛て、送信日時:%s)
|
||
%s
|
||
|
||
# FORWARD応答
|
||
MEMO_FORWARD_SYNTAX
|
||
FORWARD {番号 | リスト | ALL}
|
||
MEMO_FORWARD_NEED_EMAIL
|
||
メモを転送するには、ニックにメールアドレスを登録しなければなりません。
|
||
MEMO_FORWARD_PLEASE_WAIT
|
||
FORWARDコマンドを再度実行する前に、%sお待ち下さい。
|
||
MEMO_FORWARD_FAILED
|
||
メモ転送が失敗しました。
|
||
MEMO_FORWARDED_NONE
|
||
メモ転送を行いませんでした。
|
||
MEMO_FORWARDED_ONE
|
||
%d番のメモを転送しました。
|
||
MEMO_FORWARDED_SEVERAL
|
||
メモを%d件転送しました。
|
||
MEMO_FORWARDED_ALL
|
||
すべてのメモを転送しました。
|
||
|
||
# SET FORWARD responses
|
||
MEMO_SET_FORWARD_SYNTAX
|
||
SET FORWARD {ON | COPY | OFF}
|
||
MEMO_SET_FORWARD_ON
|
||
新着メモは、あなたのメールアドレス「%s」に転送されます。
|
||
MEMO_SET_FORWARD_COPY
|
||
新着メモは、あなたのメールアドレス「%s」に転送されます。
|
||
Servicesのデータベースにも保存されます。
|
||
MEMO_SET_FORWARD_OFF
|
||
新着メモのメール転送を行いません。
|
||
|
||
################ ignoreモジュール用メッセージ
|
||
|
||
# IGNORE responses
|
||
MEMO_IGNORE_SYNTAX
|
||
IGNORE {ADD | DEL | LIST} [ニック | マスク]
|
||
MEMO_IGNORE_ADD_SYNTAX
|
||
IGNORE ADD ニック | マスク
|
||
MEMO_IGNORE_DEL_SYNTAX
|
||
IGNORE DEL ニック | マスク
|
||
MEMO_IGNORE_LIST_FULL
|
||
受信拒否リストがいっぱいです。
|
||
MEMO_IGNORE_ALREADY_PRESENT
|
||
「%s」はすでに受信拒否リストに登録されています。
|
||
MEMO_IGNORE_ADDED
|
||
「%s」を受信拒否リストに追加しました。
|
||
MEMO_IGNORE_NOT_FOUND
|
||
「%s」は受信拒否リストに登録されていません。
|
||
MEMO_IGNORE_DELETED
|
||
「%s」を受信拒否リストから削除しました。
|
||
MEMO_IGNORE_LIST_EMPTY
|
||
受信拒否リストは空です。
|
||
MEMO_IGNORE_LIST
|
||
受信拒否リスト:
|
||
MEMO_IGNORE_LIST_X_EMPTY
|
||
「%s」の受信拒否リストは空です。
|
||
MEMO_IGNORE_LIST_X
|
||
「%s」の受信拒否リスト:
|
||
|
||
###########################################################################
|
||
#
|
||
# OperServのメッセージ
|
||
#
|
||
###########################################################################
|
||
|
||
# 多用メッセージ
|
||
OPER_BOUNCY_MODES
|
||
Servicesはモードを変更できません。サーバの設定を確認して下さい。
|
||
OPER_BOUNCY_MODES_U_LINE
|
||
Servicesはモードを変更できません。サーバのU:line設定を確認して下さい。
|
||
|
||
# GLOBAL応答
|
||
OPER_GLOBAL_SYNTAX
|
||
GLOBAL メッセージ
|
||
|
||
# STATS応答
|
||
OPER_STATS_UNKNOWN_OPTION
|
||
「%s」というSTATSパラメータはありません。
|
||
OPER_STATS_RESET_USER_COUNT
|
||
最大ユーザ数をリセットしました。
|
||
|
||
OPER_STATS_CURRENT_USERS
|
||
現在ユーザ数:%d
|
||
オペレータ数:%d
|
||
OPER_STATS_MAX_USERS
|
||
最大ユーザ数:%d(%s)
|
||
OPER_STATS_UPTIME_DHM
|
||
起動から:%d%s%02d時間%02d分
|
||
OPER_STATS_UPTIME_HM_MS
|
||
起動から:%s
|
||
|
||
OPER_STATS_KBYTES_READ
|
||
受信データ量: %10u kB
|
||
OPER_STATS_KBYTES_WRITTEN
|
||
送信データ量: %10u kB
|
||
OPER_STATS_NETBUF_SOCK
|
||
ソケットバッファ (サーバ):%5u kB
|
||
OPER_STATS_NETBUF_SOCK_PERCENT
|
||
ソケットバッファ (サーバ):%5u kB (%d%%)
|
||
OPER_STATS_NETBUF_TOTAL
|
||
ソケットバッファ (全体): %5u kB
|
||
OPER_STATS_NETBUF_TOTAL_PERCENT
|
||
ソケットバッファ (全体): %5u kB (%d%%)
|
||
|
||
OPER_STATS_ALL_USER_MEM
|
||
ユーザ : %6d レコード、%5d kB
|
||
OPER_STATS_ALL_CHANNEL_MEM
|
||
チャンネル : %6d レコード、%5d kB
|
||
OPER_STATS_ALL_SERVER_MEM
|
||
サーバ : %6d レコード、%5d kB
|
||
OPER_STATS_ALL_NICKGROUPINFO_MEM
|
||
ニックグループ: %6d レコード、%5d kB
|
||
OPER_STATS_ALL_NICKINFO_MEM
|
||
ニック : %6d レコード、%5d kB
|
||
OPER_STATS_ALL_CHANSERV_MEM
|
||
ChanServ : %6d レコード、%5d kB
|
||
OPER_STATS_ALL_STATSERV_MEM
|
||
StatServ : %6d レコード、%5d kB
|
||
OPER_STATS_ALL_NEWS_MEM
|
||
News : %6d レコード、%5d kB
|
||
OPER_STATS_ALL_AKILL_MEM
|
||
自動切断マスク: %6d レコード、%5d kB
|
||
OPER_STATS_ALL_EXCEPTION_MEM
|
||
セッション例外: %6d レコード、%5d kB
|
||
OPER_STATS_ALL_SGLINE_MEM
|
||
SGlines : %6d レコード、%5d kB
|
||
OPER_STATS_ALL_SQLINE_MEM
|
||
SQlines : %6d レコード、%5d kB
|
||
OPER_STATS_ALL_SZLINE_MEM
|
||
SZlines : %6d レコード、%5d kB
|
||
OPER_STATS_ALL_SESSION_MEM
|
||
セッション : %6d レコード、%5d kB
|
||
|
||
# GETKEY応答
|
||
OPER_GETKEY_SYNTAX
|
||
GETKEY チャンネル
|
||
OPER_GETKEY_KEY_IS
|
||
チャンネル「%s」のキーワードは:%s
|
||
OPER_GETKEY_NO_KEY
|
||
チャンネル「%s」にはキーワードが設定されていません。
|
||
|
||
# MODE応答
|
||
OPER_MODE_SYNTAX
|
||
MODE チャンネル モード
|
||
|
||
# CLEARMODES応答
|
||
OPER_CLEARMODES_SYNTAX
|
||
CLEARMODES チャンネル [ALL]
|
||
OPER_CLEARMODES_DONE
|
||
チャンネル「%s」のチャンネルモードをクリアしました。
|
||
OPER_CLEARMODES_ALL_DONE
|
||
チャンネル「%s」の全モードをクリアしました。
|
||
|
||
# CLEARCHAN応答
|
||
OPER_CLEARCHAN_SYNTAX
|
||
CLEARCHAN チャンネル
|
||
OPER_CLEARCHAN_DONE
|
||
チャンネル「%s」から全てのユーザをキックしました。
|
||
|
||
# KICK応答
|
||
OPER_KICK_SYNTAX
|
||
KICK チャンネル ニック 理由
|
||
|
||
# ADMIN応答
|
||
OPER_ADMIN_SYNTAX
|
||
ADMIN {ADD | DEL | LIST} [ニック]
|
||
OPER_ADMIN_ADD_SYNTAX
|
||
ADMIN ADD ニック
|
||
OPER_ADMIN_DEL_SYNTAX
|
||
ADMIN DEL ニック
|
||
OPER_ADMIN_NO_NICKSERV
|
||
NickServが動作していないため、ADMINコマンドは使えません。
|
||
OPER_ADMIN_EXISTS
|
||
ニック「%s」はすでにServicesアドミンリストに登録されています。
|
||
OPER_ADMIN_ADDED
|
||
ニック「%s」をServicesアドミンリストに追加しました。
|
||
OPER_ADMIN_TOO_MANY
|
||
Servicesアドミンリストはいっぱいですので追加できません。
|
||
OPER_ADMIN_REMOVED
|
||
ニック「%s」をServicesアドミンリストから消去しました。
|
||
OPER_ADMIN_NOT_FOUND
|
||
ニック「%s」はServicesアドミンリストに登録されていません。
|
||
OPER_ADMIN_LIST_HEADER
|
||
Servicesアドミンリスト:
|
||
|
||
# OPER応答
|
||
OPER_OPER_SYNTAX
|
||
OPER {ADD | DEL | LIST} [ニック]
|
||
OPER_OPER_ADD_SYNTAX
|
||
OPER ADD ニック
|
||
OPER_OPER_DEL_SYNTAX
|
||
OPER DEL ニック
|
||
OPER_OPER_NO_NICKSERV
|
||
NickServが動作していないため、OPERコマンドは使えません。
|
||
OPER_OPER_EXISTS
|
||
ニック「%s」はすでにServicesオペレータリストに登録されています。
|
||
OPER_OPER_ADDED
|
||
ニック「%s」をServicesオペレータリストに追加しました。
|
||
OPER_OPER_TOO_MANY
|
||
Servicesオペレータリストはいっぱいですので追加できません。
|
||
OPER_OPER_REMOVED
|
||
ニック「%s」をServicesオペレータリストから消去しました。
|
||
OPER_OPER_NOT_FOUND
|
||
ニック「%s」はServicesオペレータリストに登録されていません。
|
||
OPER_OPER_LIST_HEADER
|
||
Servicesオペレータリスト:
|
||
|
||
# AKILL・EXCLUDE・SxLINE共通応答
|
||
OPER_MASKDATA_SYNTAX
|
||
%s {ADD | DEL | LIST | VIEW | CHECK | COUNT} [[+有効期限] マスク [理由]]
|
||
OPER_MASKDATA_ADD_SYNTAX
|
||
%s ADD [+有効期限] マスク 理由
|
||
OPER_MASKDATA_DEL_SYNTAX
|
||
%s DEL マスク
|
||
OPER_MASKDATA_CLEAR_SYNTAX
|
||
%s CLEAR ALL
|
||
OPER_MASKDATA_LIST_SYNTAX
|
||
%s {LIST | VIEW} [+開始位置] [パターン] [NOEXPIRE]
|
||
OPER_MASKDATA_CHECK_SYNTAX
|
||
%s CHECK マスク
|
||
# mask, reason
|
||
OPER_MASKDATA_LIST_FORMAT
|
||
%-32s %s
|
||
# mask, set-by, set-time, last-used, expires, reason
|
||
OPER_MASKDATA_VIEW_FORMAT
|
||
%s
|
||
設定者:%s
|
||
設定時刻:%s
|
||
最近使用:%s
|
||
有効期限:%s
|
||
理由:%s
|
||
# mask, set-by, set-time, expires, reason
|
||
OPER_MASKDATA_VIEW_UNUSED_FORMAT
|
||
%s
|
||
設定者:%s
|
||
設定時刻:%s
|
||
最近使用:未使用
|
||
有効期限:%s
|
||
理由:%s
|
||
|
||
# AKILL応答
|
||
OPER_TOO_MANY_AKILLS
|
||
自動切断リストはいっぱいですので追加できません。
|
||
OPER_AKILL_EXISTS
|
||
「%s」はすでに自動切断リストに存在します。
|
||
OPER_AKILL_NO_NICK
|
||
自動切断マスクにはニックを使えません。マスクを確認して下さい。
|
||
OPER_AKILL_MASK_TOO_GENERAL
|
||
マスクの適用範囲が広すぎます。
|
||
OPER_AKILL_EXPIRY_LIMITED
|
||
有効期限は%sまでしか設定できません。
|
||
OPER_AKILL_ADDED
|
||
「%s」を自動切断リストに追加しました。
|
||
OPER_AKILL_REMOVED
|
||
「%s」を自動切断リストから消去しました。
|
||
OPER_AKILL_CLEARED
|
||
自動切断リストをクリアしました。
|
||
OPER_AKILL_NOT_FOUND
|
||
「%s」は自動切断リストに登録されていません。
|
||
OPER_AKILL_LIST_HEADER
|
||
自動切断リスト:
|
||
OPER_AKILL_LIST_EMPTY
|
||
自動切断リストは空です。
|
||
OPER_AKILL_LIST_NO_MATCH
|
||
自動切断リストに一致するマスクはありません。
|
||
OPER_AKILL_CHECK_NO_MATCH
|
||
%sに一致する自動切断マスクは見つかりませんでした。
|
||
OPER_AKILL_CHECK_HEADER
|
||
%sに一致する自動切断マスク:
|
||
OPER_AKILL_CHECK_TRAILER
|
||
%dマスク見つかりました。
|
||
OPER_AKILL_COUNT
|
||
%d個のマスクが自動切断リストに登録されています。
|
||
|
||
# AKILLCHAN応答
|
||
OPER_AKILLCHAN_SYNTAX
|
||
AKILLCHAN [KILL] [+有効期限] チャンネル 理由
|
||
OPER_AKILLCHAN_AKILLED
|
||
%dユーザを自動切断リストに追加しました。
|
||
OPER_AKILLCHAN_KILLED
|
||
%dユーザを切断しました。
|
||
OPER_AKILLCHAN_AKILLED_ONE
|
||
1ユーザを自動切断リストに追加しました。
|
||
OPER_AKILLCHAN_KILLED_ONE
|
||
1ユーザを切断しました。
|
||
|
||
# EXCLUDE応答
|
||
OPER_TOO_MANY_EXCLUDES
|
||
自動切断除外リストはいっぱいですので追加できません。
|
||
OPER_EXCLUDE_EXISTS
|
||
「%s」はすでに自動切断除外リストに存在します。
|
||
OPER_EXCLUDE_ADDED
|
||
「%s」を自動切断除外リストに追加しました。
|
||
OPER_EXCLUDE_REMOVED
|
||
「%s」を自動切断除外リストから消去しました。
|
||
OPER_EXCLUDE_CLEARED
|
||
自動切断除外リストをクリアしました。
|
||
OPER_EXCLUDE_NOT_FOUND
|
||
「%s」は自動切断除外リストに登録されていません。
|
||
OPER_EXCLUDE_LIST_HEADER
|
||
自動切断除外リスト:
|
||
OPER_EXCLUDE_LIST_EMPTY
|
||
自動切断除外リストは空です。
|
||
OPER_EXCLUDE_LIST_NO_MATCH
|
||
自動切断除外リストに一致するマスクはありません。
|
||
OPER_EXCLUDE_CHECK_NO_MATCH
|
||
%sに一致する自動切断除外マスクは見つかりませんでした。
|
||
OPER_EXCLUDE_CHECK_HEADER
|
||
%sに一致する自動切断除外マスク:
|
||
OPER_EXCLUDE_CHECK_TRAILER
|
||
%dマスク見つかりました。
|
||
OPER_EXCLUDE_COUNT
|
||
%d個のマスクが自動切断除外リストに登録されています。
|
||
|
||
# SLINE応答
|
||
OPER_TOO_MANY_SLINES
|
||
%sリストはいっぱいですので追加できません。
|
||
OPER_SLINE_EXISTS
|
||
「%s」はすでに%sリストに存在します。
|
||
OPER_SLINE_MASK_TOO_GENERAL
|
||
マスクの適用範囲が広すぎます。
|
||
OPER_SLINE_ADDED
|
||
「%s」を%sリストに追加しました。
|
||
OPER_SLINE_REMOVED
|
||
「%s」を%sリストから消去しました。
|
||
OPER_SLINE_CLEARED
|
||
%sリストをクリアしました。
|
||
OPER_SLINE_NOT_FOUND
|
||
「%s」は%sリストに登録されていません。
|
||
OPER_SLINE_LIST_HEADER
|
||
%sリスト:
|
||
OPER_SLINE_LIST_EMPTY
|
||
%sリストは空です。
|
||
OPER_SLINE_LIST_NO_MATCH
|
||
%sリストに一致するマスクはありません。
|
||
OPER_SLINE_CHECK_NO_MATCH
|
||
%sに一致する%sマスクは見つかりませんでした。
|
||
OPER_SLINE_CHECK_HEADER
|
||
%sに一致する%sマスク:
|
||
OPER_SLINE_CHECK_TRAILER
|
||
%dマスク見つかりました。
|
||
OPER_SLINE_COUNT
|
||
%d個のマスクが%sリストに登録されています。
|
||
OPER_SZLINE_NOT_AVAIL
|
||
このIRCサーバでは、SZLINEは使えません。
|
||
|
||
# SU応答
|
||
OPER_SU_SYNTAX
|
||
SU パスワード
|
||
OPER_SU_NO_PASSWORD
|
||
スーパーユーザパスワードが設定されていないため、SUコマンドを使えません。
|
||
OPER_SU_SUCCEEDED
|
||
スーパーユーザ権の取得に成功しました。
|
||
OPER_SU_FAILED
|
||
パスワードを確認することができませんでした。
|
||
|
||
# SET応答
|
||
OPER_SET_SYNTAX
|
||
SET 設定名 値
|
||
OPER_SET_IGNORE_ON
|
||
ユーザ無視処理を有効に設定しました。
|
||
OPER_SET_IGNORE_OFF
|
||
ユーザ無視処理は無効に設定しました。
|
||
OPER_SET_IGNORE_ERROR
|
||
IGNOREの値はONかOFFにして下さい。
|
||
OPER_SET_READONLY_ON
|
||
読み取り専用モードに移行します。
|
||
OPER_SET_READONLY_OFF
|
||
読み書き(通常)モードに移行します。
|
||
OPER_SET_READONLY_ERROR
|
||
READONLYの値はONかOFFにして下さい。
|
||
OPER_SET_DEBUG_ON
|
||
デバッグ処理を有効に設定しました。
|
||
OPER_SET_DEBUG_OFF
|
||
デバッグ処理を無効に設定しました。
|
||
OPER_SET_DEBUG_LEVEL
|
||
デバッグ処理を有効(レベル%d)に設定しました。
|
||
OPER_SET_DEBUG_ERROR
|
||
DEBUGの値は、ON、OFFまたは正数にして下さい。
|
||
OPER_SET_SUPASS_FAILED
|
||
スーパーユーザパスワードの設定が失敗しました。
|
||
OPER_SET_SUPASS_OK
|
||
スーパーユーザパスワードを設定しました。
|
||
OPER_SET_SUPASS_NONE
|
||
スーパーユーザパスワードを消去しました。
|
||
OPER_SET_UNKNOWN_OPTION
|
||
「%s」という設定名はありません。
|
||
|
||
# JUPE応答
|
||
OPER_JUPE_SYNTAX
|
||
JUPE サーバ名 [理由]
|
||
OPER_JUPE_INVALID_NAME
|
||
サーバ名は無効です。(ピリオド「.」が必要です)
|
||
OPER_JUPE_ALREADY_JUPED
|
||
サーバ「%s」はすでにジュピターされています。
|
||
|
||
# RAW応答
|
||
OPER_RAW_SYNTAX
|
||
RAW テキスト
|
||
|
||
# UPDATE応答
|
||
OPER_UPDATE_SYNTAX
|
||
UPDATE [FORCE]
|
||
OPER_UPDATE_FORCE_FAILED
|
||
データベースのロックを解除できませんでした。
|
||
OPER_UPDATING
|
||
データベースを保存しています。
|
||
OPER_UPDATE_COMPLETE
|
||
データベースの保存が完了しました。
|
||
OPER_UPDATE_FAILED
|
||
データベースを保存できませんでした。
|
||
|
||
# REHASH応答
|
||
OPER_REHASHING
|
||
環境設定ファイルを再読み込みしています。
|
||
OPER_REHASHED
|
||
環境設定が正常に更新されました。
|
||
OPER_REHASH_ERROR
|
||
環境設定ファイルの再読み込み中にエラーが発生しました。ログファイルを確認してください。
|
||
|
||
# KILLCLONES応答
|
||
OPER_KILLCLONES_SYNTAX
|
||
KILLCLONES ニック
|
||
OPER_KILLCLONES_UNKNOWN_NICK
|
||
ユーザ「%s」は見つかりません。
|
||
OPER_KILLCLONES_KILLED
|
||
%sはユーザ「%s」を対象にKILLCLONESコマンドを実行し、%dクライアントが切断されました。
|
||
OPER_KILLCLONES_KILLED_AKILL
|
||
%sはユーザ「%s」を対象にKILLCLONESコマンドを実行し、%dクライアントが切断されました。一時的な自動切断マスク「%s」を自動切断リストに追加しました。
|
||
|
||
###########################################################################
|
||
#
|
||
# セッション制限用メッセージ
|
||
#
|
||
###########################################################################
|
||
|
||
# EXCEPTION応答
|
||
OPER_EXCEPTION_SYNTAX
|
||
EXCEPTION {ADD | DEL | CLEAR | MOVE | LIST | VIEW} [パラメータ]
|
||
OPER_EXCEPTION_ADD_SYNTAX
|
||
EXCEPTION ADD [+有効期限] マスク 上限 理由
|
||
OPER_EXCEPTION_DEL_SYNTAX
|
||
EXCEPTION DEL {マスク | リスト}
|
||
OPER_EXCEPTION_CLEAR_SYNTAX
|
||
EXCEPTION CLEAR ALL
|
||
OPER_EXCEPTION_MOVE_SYNTAX
|
||
EXCEPTION MOVE 番号 新番号
|
||
OPER_EXCEPTION_LIST_SYNTAX
|
||
EXCEPTION {LIST | VIEW} [[+開始位置] パターン | リスト]
|
||
OPER_EXCEPTION_ALREADY_PRESENT
|
||
マスク「%s」はすでにセッション制限例外リストに存在します。
|
||
OPER_EXCEPTION_TOO_MANY
|
||
セッション制限例外リストがいっぱいですので追加できません。
|
||
OPER_EXCEPTION_ADDED
|
||
「%s」(上限:%d) をセッション制限例外リストに追加しました。
|
||
OPER_EXCEPTION_MOVED
|
||
「%s」を%d番から%d番に移動しました。
|
||
OPER_EXCEPTION_NO_SUCH_ENTRY
|
||
%d番のエントリはセッション制限例外リストに存在しません。
|
||
OPER_EXCEPTION_NOT_FOUND
|
||
「%s」はセッション制限例外リストに登録されていません。
|
||
OPER_EXCEPTION_NO_MATCH
|
||
セッション制限例外リストに一致するマスクはありません。
|
||
OPER_EXCEPTION_EMPTY
|
||
セッション制限例外リストは空です。
|
||
OPER_EXCEPTION_DELETED
|
||
「%s」をセッション制限例外リストから削除しました。
|
||
OPER_EXCEPTION_DELETED_ONE
|
||
セッション制限例外リストから1個のマスクを削除しました。
|
||
OPER_EXCEPTION_DELETED_SEVERAL
|
||
セッション制限例外リストから%d個のマスクを削除しました。
|
||
OPER_EXCEPTION_CLEARED
|
||
セッション制限例外リストをクリアしました。
|
||
OPER_EXCEPTION_LIST_HEADER
|
||
セッション制限例外リスト:
|
||
# number, limit, host
|
||
OPER_EXCEPTION_LIST_COLHEAD
|
||
番号 上限 ホスト
|
||
OPER_EXCEPTION_LIST_FORMAT
|
||
%3d %4d %s
|
||
# number, mask, set-by, set-time, expires, limit, reason
|
||
OPER_EXCEPTION_VIEW_FORMAT
|
||
%d. %s
|
||
設定者:%s
|
||
設定時刻:%s
|
||
有効期限:%s
|
||
ユーザ上限:%d
|
||
理由:%s
|
||
OPER_EXCEPTION_CHECK_SYNTAX
|
||
EXCEPTION CHECK マスク
|
||
OPER_EXCEPTION_CHECK_NO_MATCH
|
||
%sに一致するセッション制限例外マスクは見つかりませんでした。
|
||
OPER_EXCEPTION_CHECK_HEADER
|
||
%sに一致するセッション制限例外マスク:
|
||
OPER_EXCEPTION_CHECK_TRAILER
|
||
%dマスク見つかりました。
|
||
OPER_EXCEPTION_COUNT
|
||
セッション制限例外リストには%d個のエントリが登録されています。
|
||
OPER_EXCEPTION_INVALID_LIMIT
|
||
ユーザ上限設定が無効です。0以上、%d以下の数値を指定してください。
|
||
OPER_EXCEPTION_INVALID_HOSTMASK
|
||
セッション制限例外マスクはホスト名のみのマスクで、ニック・ユーザ名を指定できません。マスクを確認してください。
|
||
|
||
# SESSION応答
|
||
OPER_SESSION_SYNTAX
|
||
SESSION {LIST 下限 | VIEW ホスト名}
|
||
OPER_SESSION_LIST_SYNTAX
|
||
SESSION LIST 下限
|
||
OPER_SESSION_VIEW_SYNTAX
|
||
SESSION VIEW ホスト名
|
||
OPER_SESSION_INVALID_THRESHOLD
|
||
ユーザ数下限設定は無効です。2以上の数値を指定してください。
|
||
OPER_SESSION_NOT_FOUND
|
||
ホスト「%s」は見つかりません。
|
||
OPER_SESSION_LIST_HEADER
|
||
%dユーザ以上のホスト:
|
||
OPER_SESSION_LIST_COLHEAD
|
||
ユーザ数 ホスト名
|
||
OPER_SESSION_LIST_FORMAT
|
||
%6d %s
|
||
OPER_SESSION_VIEW_FORMAT
|
||
ホスト「%s」は現在%dユーザが接続しており、ユーザ上限は%dです。
|
||
|
||
|
||
###########################################################################
|
||
#
|
||
# ニュースシステム用メッセージ
|
||
#
|
||
###########################################################################
|
||
|
||
NEWS_LOGON_TEXT
|
||
(ログオン案内・%s) %s
|
||
NEWS_OPER_TEXT
|
||
(オペレータ案内・%s) %s
|
||
|
||
NEWS_LOGON_SYNTAX
|
||
LOGONNEWS {ADD | DEL | LIST} [内容 | 番号]
|
||
NEWS_LOGON_ADD_SYNTAX
|
||
LOGONNEWS ADD 内容
|
||
NEWS_LOGON_DEL_SYNTAX
|
||
LOGONNEWS DEL {番号 | ALL}
|
||
NEWS_LOGON_LIST_HEADER
|
||
ログオン案内リスト:
|
||
NEWS_LOGON_LIST_ENTRY
|
||
%5d (%s・%s)
|
||
%s
|
||
NEWS_LOGON_LIST_NONE
|
||
ログオン案内は登録されていません。
|
||
NEWS_LOGON_ADD_FULL
|
||
ログオン案内リストがいっぱいです。
|
||
NEWS_LOGON_ADDED
|
||
ログオン案内(%d番)を追加しました。
|
||
NEWS_LOGON_DEL_NOT_FOUND
|
||
%d番目のログオン案内は存在しません。
|
||
NEWS_LOGON_DELETED
|
||
%d番目のログオン案内を消去しました。
|
||
NEWS_LOGON_DEL_NONE
|
||
ログオン案内は登録されていません。
|
||
NEWS_LOGON_DELETED_ALL
|
||
ログオン案内を全て消去しました。
|
||
|
||
NEWS_OPER_SYNTAX
|
||
OPERNEWS {ADD | DEL | LIST} [内容 | 番号]
|
||
NEWS_OPER_ADD_SYNTAX
|
||
OPERNEWS ADD 内容
|
||
NEWS_OPER_DEL_SYNTAX
|
||
OPERNEWS DEL {番号 | ALL}
|
||
NEWS_OPER_LIST_HEADER
|
||
オペレータ案内リスト:
|
||
NEWS_OPER_LIST_ENTRY
|
||
%5d (%s・%s)
|
||
%s
|
||
NEWS_OPER_LIST_NONE
|
||
オペレータ案内は登録されていません。
|
||
NEWS_OPER_ADD_FULL
|
||
オペレータ案内リストがいっぱいです。
|
||
NEWS_OPER_ADDED
|
||
オペレータ案内(%d番)を追加しました。
|
||
NEWS_OPER_DEL_NOT_FOUND
|
||
%d番目のオペレータ案内は存在しません。
|
||
NEWS_OPER_DELETED
|
||
%d番目のオペレータ案内を消去しました。
|
||
NEWS_OPER_DEL_NONE
|
||
オペレータ案内は登録されていません。
|
||
NEWS_OPER_DELETED_ALL
|
||
オペレータ案内を全て消去しました。
|
||
|
||
NEWS_HELP_LOGON
|
||
シンタクス:LOGONNEWS ADD 内容
|
||
LOGONNEWS DEL {番号 | ALL}
|
||
LOGONNEWS LIST
|
||
|
||
ログオン案内を追加・削除・表示します。ログオン案内は、ユーザ
|
||
がネットワークに接続する時に自動的に送信されますが、4件以上
|
||
登録しても、最新の3件しか送られません。
|
||
|
||
LOGONNEWS LIST(表示)は全てのIRCオペレータが使えますが、編
|
||
集コマンド(ADDとDEL)の使用はServicesオペレータに限られてい
|
||
ます。
|
||
|
||
NEWS_HELP_OPER
|
||
シンタクス:OPERNEWS ADD text
|
||
OPERNEWS DEL {num | ALL}
|
||
OPERNEWS LIST
|
||
|
||
オペレータ案内を追加・削除・表示します。オペレータ案内は、ユ
|
||
ーザが/operコマンドでIRCオペレータ権限を取得した時に送信され
|
||
ますが、4件以上登録しても、最新の3件しか送られません。
|
||
|
||
OPERNEWS LIST(表示)は全てのIRCオペレータが使えますが、編集
|
||
コマンド(ADDとDEL)の使用はServicesオペレータに限られていま
|
||
す。
|
||
|
||
|
||
###########################################################################
|
||
#
|
||
# StatServ用メッセージ
|
||
#
|
||
###########################################################################
|
||
|
||
# General SERVERS responses
|
||
STAT_SERVERS_REMOVE_SERV_FIRST
|
||
サーバ「%s」はネットワークに接続しています。切断してからやり直してください。
|
||
STAT_SERVERS_SERVER_EXISTS
|
||
サーバ「%s」はすでに存在します。
|
||
|
||
# SERVERS command syntax
|
||
STAT_SERVERS_SYNTAX
|
||
SERVERS オプション パラメータ
|
||
|
||
# STATS responses
|
||
STAT_SERVERS_STATS_TOTAL
|
||
総サーバ数:%2d
|
||
STAT_SERVERS_STATS_ON_OFFLINE
|
||
オンライン:%2d (%d%%) オフライン:%2d (%d%%)
|
||
STAT_SERVERS_LASTQUIT_WAS
|
||
最近の切断:%-30s %s
|
||
|
||
# LIST responses
|
||
STAT_SERVERS_LIST_HEADER
|
||
サーバ名 ユーザ数 オペレータ数
|
||
STAT_SERVERS_LIST_FORMAT
|
||
%-30s %3d (%2d%%) %3d (%2d%%)
|
||
STAT_SERVERS_LIST_RESULTS
|
||
LIST終了(%d/%dサーバを表示)。
|
||
|
||
# VIEW responses
|
||
STAT_SERVERS_VIEW_HEADER_ONLINE
|
||
%-30s (オンライン)
|
||
STAT_SERVERS_VIEW_HEADER_OFFLINE
|
||
%-30s (オフライン)
|
||
STAT_SERVERS_VIEW_LASTJOIN
|
||
最近接続時:%s
|
||
STAT_SERVERS_VIEW_LASTQUIT
|
||
最近切断時:%s
|
||
STAT_SERVERS_VIEW_QUITMSG
|
||
切断メッセージ:%s
|
||
STAT_SERVERS_VIEW_USERS_OPERS
|
||
ユーザ数:%3d (%2d%%) オペレータ数:%3d (%2d%%)
|
||
STAT_SERVERS_VIEW_RESULTS
|
||
LIST終了(%d/%dサーバを表示)。
|
||
|
||
# DELETE responses
|
||
STAT_SERVERS_DELETE_SYNTAX
|
||
SERVERS DELETE サーバ
|
||
STAT_SERVERS_DELETE_DONE
|
||
サーバ「%s」の統計情報を削除しました。
|
||
|
||
# COPY responses
|
||
STAT_SERVERS_COPY_SYNTAX
|
||
SERVERS COPY サーバ 新サーバ名
|
||
STAT_SERVERS_COPY_DONE
|
||
サーバ「%s」の統計情報を「%s」にコピーしました。
|
||
|
||
# RENAME responses
|
||
STAT_SERVERS_RENAME_SYNTAX
|
||
SERVERS RENAME サーバ 新サーバ名
|
||
STAT_SERVERS_RENAME_DONE
|
||
サーバ「%s」の統計情報を「%s」に名前を変更しました。
|
||
|
||
# USERS responses
|
||
STAT_USERS_SYNTAX
|
||
USERS STATS
|
||
STAT_USERS_TOTUSERS
|
||
全ユーザ数:%d
|
||
STAT_USERS_TOTOPERS
|
||
全オペレータ数:%d
|
||
STAT_USERS_SERVUSERS
|
||
サーバ当たり平均ユーザ数:%d
|
||
STAT_USERS_SERVOPERS
|
||
サーバ当たり平均オペレータ数:%d.%d
|
||
|
||
|
||
###########################################################################
|
||
#
|
||
# NickServ用ヘルプメッセージ
|
||
#
|
||
###########################################################################
|
||
|
||
NICK_HELP
|
||
%Sは、ニック登録サービスです。このサービスを使ってニッ
|
||
クを登録すれば、他のユーザが使用しないように%Sが監視し
|
||
ます。%Sを制御するには、「/msg %S コマンド名」のように
|
||
コマンドを使います。使用できるコマンドの一覧は
|
||
「/msg %S HELP COMMANDS」で表示できます。また、特定の
|
||
コマンドについては「/msg %S HELP コマンド名」でヘルプ
|
||
情報を表示できます。
|
||
NICK_HELP_EXPIRES
|
||
|
||
登録されたニックは、%sの間使用されないと、登録が解除されます。
|
||
NICK_HELP_WARNING
|
||
|
||
注意:このサービスは、ユーザの身元を守るためのサービスです。
|
||
ニックの盗用など、サービスの悪用は許されませんのでご注意くだ
|
||
さい。
|
||
|
||
NICK_HELP_COMMANDS
|
||
%Sでは、下記コマンドが使えます。
|
||
|
||
REGISTER ニックを登録する
|
||
IDENTIFY パスワード認証を行う
|
||
DROP ニックの登録を解除する
|
||
NICK_HELP_COMMANDS_AUTH
|
||
AUTH ニック登録時のメールアドレス確認を行う
|
||
SENDAUTH アドレス確認のコードを再送する
|
||
REAUTH パスワードを忘れた場合、確認コードを設定する
|
||
RESTOREMAIL 最後に有効確認されたメールアドレスを復元する
|
||
NICK_HELP_COMMANDS_LINK
|
||
LINK 他のニックをリンクする
|
||
UNLINK ニックのリンクを解除する
|
||
LISTLINKS リンクされているニックを表示する
|
||
NICK_HELP_COMMANDS_ACCESS
|
||
ACCESS 利用許可アドレスリストを編集する
|
||
NICK_HELP_COMMANDS_AJOIN
|
||
AJOIN 自動チャンネル参加リストを編集する
|
||
NICK_HELP_COMMANDS_SET
|
||
SET ニック保護などの設定を変更する
|
||
UNSET ニック関連情報を消去する
|
||
RECOVER ニックを不正に使用しているユーザを切断する
|
||
RELEASE RECOVERを使用後、ニックを再び利用可能にする
|
||
GHOST 「ゴースト」接続を切断する
|
||
INFO ニック情報を表示する
|
||
NICK_HELP_COMMANDS_LIST
|
||
LIST パターンに一致するニックの一覧を表示する
|
||
LISTEMAIL メールアドレスでニックを検索する
|
||
NICK_HELP_COMMANDS_LISTCHANS
|
||
LISTCHANS 登録したチャンネルの一覧を表示する
|
||
STATUS ニックの認証状況を調べる
|
||
|
||
NICK_HELP_REGISTER
|
||
用法:%s
|
||
|
||
現在使用しているニックを%Sのデータベースに登録します。
|
||
ニックを登録後、SETやACCESSなどのコマンドでニックの設定を変
|
||
更したり、ホームページアドレス(URL)などの関連情報を登録す
|
||
ることができます。なお、登録および設定変更にはパスワードが必
|
||
要ですので、登録で使ったパスワードをよく覚えておいてください。
|
||
(パスワードでは大文字と小文字は区別されます)
|
||
NICK_HELP_REGISTER_EMAIL
|
||
|
||
登録時に電子メールアドレスも同時に登録できます。登録しなかっ
|
||
た場合でも、SET EMAILコマンドを使って後で登録できます。
|
||
NICK_HELP_REGISTER_EMAIL_REQ
|
||
|
||
登録時に、電子メールアドレスも登録しなければなりません。ア
|
||
ドレスを他人に知られたくない場合は、SET HIDEコマンドで隠す
|
||
ことができます(詳細については「/msg %S HELP SET HIDE」
|
||
を入力して下さい)。
|
||
NICK_HELP_REGISTER_EMAIL_AUTH
|
||
|
||
登録時に、電子メールアドレスも登録しなければなりません。
|
||
%Sは、このアドレスに確認コードを送信しますので、登録後、
|
||
このコードをAUTHコマンドに使って登録を完了させてください。ア
|
||
ドレスを他人に知られたくない場合は、SET HIDEコマンドで隠すこ
|
||
とができます(詳細については「/msg %S HELP SET HIDE」
|
||
を入力して下さい)。
|
||
NICK_HELP_REGISTER_END
|
||
|
||
パスワードは、他人に分かりにくいものを選んで下さい。特に、
|
||
お名前・ニック等のような当てやすいパスワードはおやめ下さい
|
||
(ニックはパスワードとしては使えません)。4文字以下のパス
|
||
ワードも攻撃に弱いため、5文字以上のパスワードにして下さい。
|
||
日本語(仮名と漢字)をパスワードで使用することはできますが、
|
||
端末によっては正常に登録されない場合もありますのでご注意下
|
||
さい。
|
||
|
||
NICK_HELP_IDENTIFY
|
||
用法:IDENTIFY パスワード
|
||
|
||
%Sに対してパスワード認証を行います。登録時または
|
||
SET PASSWORDコマンドで設定したパスワードを入力することで、ニ
|
||
ックの所有者であることを%Sに証明でき、ニックの設定変更
|
||
などが出来るようになります。
|
||
|
||
NICK_HELP_DROP
|
||
用法:DROP パスワード
|
||
|
||
ニックの登録を解除します。登録を解除したニックは、誰でも再度
|
||
登録することが出来ます。
|
||
NICK_HELP_DROP_LINK
|
||
|
||
また、ニックの登録を解除すると、リンクされているニックも全て
|
||
登録が解除されます。リンクを一つだけ解除する場合はUNLINKコマ
|
||
ンドをご利用ください。
|
||
NICK_HELP_DROP_END
|
||
|
||
誤った登録解除を防ぐため、ニックのパスワードも入力しなければ
|
||
なりません。
|
||
|
||
NICK_HELP_AUTH
|
||
用法:AUTH コード
|
||
|
||
ニックの登録やメールアドレスの変更後、メールアドレス確認を行
|
||
います。メールアドレスが有効であることを確認するため、
|
||
%Sは確認の数字コードを含めたメールをそのアドレス宛てに
|
||
送信します。このコマンドで、メールに書いてあるコードを
|
||
Servicesに通知することで、メールアドレスが有効であることが確
|
||
認されます。
|
||
|
||
NICK_HELP_SENDAUTH
|
||
用法:SENDAUTH
|
||
|
||
REGISTERやSET EMAILで送信されたメールアドレス確認コードを再
|
||
送します。確認用コードを記載したメールを無くしてしまった場合、
|
||
このコマンドでもう一度送信することができます。
|
||
|
||
悪用を防ぐため、このコマンドを24時間に一回しか使えません。
|
||
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||
NICK_HELP_REAUTH
|
||
用法:REAUTH
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||
|
||
パスワード代わりの確認コードを設定します。パスワードを忘れた
|
||
場合、このコマンドで確認コードを設定し、メール送信された確認
|
||
コードをAUTHコマンドで使うと、SET PASSWORDでパスワードを変更
|
||
できるようになります。
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||
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||
NICK_HELP_RESTOREMAIL
|
||
用法:RESTOREMAIL パスワード
|
||
|
||
最後に有効確認されたメールアドレスを復元します。SET EMAILコ
|
||
マンドで誤ったメールアドレスを指定してしまったとき、このコマ
|
||
ンドを使えば、前のアドレスを復元して確認コードをクリアするこ
|
||
とができ、再びパスワード認証できるようになります。このコマン
|
||
ドを使うには、パスワードを入力しなければなりません。
|
||
|
||
RESTOREMAILは、SET EMAILを使用した後、AUTHコマンドで確認コー
|
||
ドを入力するまでのみ使えます。
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|
||
NICK_HELP_LINK
|
||
用法:LINK ニック
|
||
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||
現在使っているニックに新しいニック(対象ニック)をリンクしま
|
||
す。リンクした後は、対象ニックで現在のニックと同じチャンネル
|
||
権限が与えられ、メモも共有されます。
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||
|
||
リンクを解除する時は、UNLINKコマンドを使います。
|
||
|
||
このコマンドを使うには、IDENTIFYコマンドで認証を行う必要があ
|
||
ります。また、対象ニックが登録されている、または現在使用中の
|
||
場合はリンクできません。
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||
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||
NICK_HELP_UNLINK
|
||
用法:UNLINK ニック
|
||
|
||
現在のニックへのリンクを解除します。リンクを解除したニックは、
|
||
登録解除と同様に誰でも使うことが出来ます。現在のニックを削除
|
||
する場合は、まず別のニックに変えなければなりません。
|
||
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||
SET MAINNICKコマンドで設定した「メインニック」のリンクを解除
|
||
すると、メインニックは現在のニックに設定されます。
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||
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||
NICK_HELP_LISTLINKS
|
||
用法:LISTLINKS
|
||
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||
現在のニックにリンクされている全てのニックを表示します。メイ
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||
ンニックには「*」が先頭に付きます。
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||
NICK_HELP_ACCESS
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||
用法:ACCESS ADD マスク
|
||
ACCESS DEL マスク
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||
ACCESS LIST
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||
ニックの利用許可アドレスリストを編集または表示します。IRCに
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||
接続する時、ユーザ名・ホスト名がこのリストに載っていれば、暫
|
||
定的にニックの所有者とみなされ、自動切断(SET KILL)設定に関
|
||
わらず切断されません。また、SECURE設定がOFFになっている場合
|
||
はパスワード認証を行わずにチャンネル権限を得ることもできます。
|
||
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||
ADDとDELで指定するマスクに、ワイルドカード文字(* と ?)を使
|
||
うこともできます。
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例:
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ACCESS ADD achurch@*.dragonfire.net
|
||
dragonfire.netドメイン内のマシンから、ユーザachurch
|
||
に利用許可を与えます。
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||
ACCESS DEL achurch@*.dragonfire.net
|
||
上記の例で追加したマスクを削除します。
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||
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||
ACCESS LIST
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||
利用許可リストを表示します。
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||
NICK_HELP_SET
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||
用法:SET 設定名 値
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||
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||
ニックの設定を変更します。「設定名」には以下のものがあります。
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||
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||
PASSWORD ニックの認証用パスワードを変更する
|
||
LANGUAGE Servicesが応答する言語を変更する
|
||
URL ニックにホームページアドレスを登録する
|
||
EMAIL ニックに電子メールアドレスを登録する
|
||
INFO INFOコマンドで表示されるテキストを登録する
|
||
KILL 自動切断設定を変更する
|
||
SECURE セキュア設定を変更する
|
||
PRIVATE ニックをLISTコマンドから隠す
|
||
NOOP チャンネルアクセスリストへの登録を拒否する
|
||
HIDE ニックの情報をINFOコマンドから隠す
|
||
TIMEZONE 時刻を表示する場合の時間帯を変更する
|
||
NICK_HELP_SET_OPTION_MAINNICK
|
||
MAINNICK チャンネルアクセスリストに表示するニックを変更
|
||
NICK_HELP_SET_END
|
||
|
||
このコマンドを使うには、IDENTIFYコマンドで認証を行う必要があ
|
||
ります。
|
||
|
||
それぞれの設定の詳しい情報を見る場合は
|
||
「/msg %S HELP SET 設定名」を入力してください。
|
||
|
||
NICK_HELP_SET_PASSWORD
|
||
用法:SET PASSWORD 新パスワード
|
||
|
||
ニックの認証用パスワードを変更します。
|
||
|
||
NICK_HELP_SET_LANGUAGE
|
||
用法:SET LANGUAGE 番号
|
||
|
||
Servicesが応答する言語を設定します。numberの選択肢は以下
|
||
の通りです。
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||
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||
NICK_HELP_SET_URL
|
||
用法:SET URL アドレス
|
||
|
||
ホームページアドレスをニック情報に追加します。このアドレスは
|
||
INFOコマンドで表示されます。
|
||
|
||
NICK_HELP_SET_EMAIL
|
||
用法:SET EMAIL アドレス
|
||
|
||
電子メールアドレスをニック情報に追加します。このアドレスは
|
||
INFOコマンドで表示されます。
|
||
|
||
NICK_HELP_SET_INFO
|
||
用法:SET INFO テキスト
|
||
|
||
指定されたテキストをニック情報に追加します。このテキストは
|
||
INFOコマンドで表示されます。
|
||
|
||
NICK_HELP_SET_KILL
|
||
用法:SET KILL {ON | QUICK | IMMED | OFF}
|
||
|
||
ニックの自動切断設定を変更します。ONにすると、他のユーザがニ
|
||
ックを使おうとした時、%Sが警告し、1分以内にニックを変えない
|
||
と切断されます。
|
||
|
||
QUICKにすると、ニックを変える時間は20秒に短縮されます。
|
||
|
||
IMMEDにすると、ユーザは接続してすぐに切断されます。(但し、
|
||
IRCネットワークの管理者の設定により、IMMEDを使えない場合が
|
||
あります)
|
||
|
||
NICK_HELP_SET_SECURE
|
||
用法:SET SECURE {ON | OFF}
|
||
|
||
セキュア設定を変更します。ONにすると、ユーザアドレスが利用許
|
||
可アドレスリストに入っていても、IDENTIFYでパスワード認証を行
|
||
わない限りチャンネル権限が与えられません。
|
||
|
||
NICK_HELP_SET_PRIVATE
|
||
用法:SET PRIVATE {ON | OFF}
|
||
|
||
プライベート設定を変更します。ONにすると、ニックはLISTコマン
|
||
ドの結果には表示されません。(ただ、INFOコマンドは通常通り情
|
||
報を表示します)
|
||
|
||
NICK_HELP_SET_NOOP
|
||
用法:SET NOOP {ON | OFF}
|
||
|
||
チャンネルアクセス拒否設定を変更します。ONにすると、ニックは
|
||
チャンネルのアクセスリストに登録されなくなり、登録しようとし
|
||
た場合はエラーになります。(ただ、既に登録されているチャンネ
|
||
ルからは消去されません)
|
||
|
||
NICK_HELP_SET_HIDE
|
||
用法:SET HIDE {EMAIL | USERMASK | QUIT} {ON | OFF}
|
||
|
||
ニックの情報をINFOコマンドから隠します。隠せるのは、電子メー
|
||
ルアドレス(EMAIL)、前回のユーザアドレス(USERMASK)、前回
|
||
の切断メッセージ(QUIT)の3項目です。2番目のパラメータは、
|
||
ONにすると情報を隠し、OFFにすると情報を表示します。
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||
|
||
NICK_HELP_SET_TIMEZONE
|
||
用法:SET TIMEZONE {UTCオフセット | 時間帯名 | DEFAULT}
|
||
|
||
INFOコマンド等で表示される時刻を、どの時間帯で表示するか設定
|
||
します。未設定の場合は、Servicesが動作しているサーバの時間帯
|
||
で表示します。時間帯の設定方法は
|
||
|
||
・UTCオフセット(世界標準時刻との差)
|
||
・時間帯名(「JST」など、但し認識できないものもある)
|
||
・「DEFAULT」(未設定状態に戻す)
|
||
|
||
の3通りです。UTCオフセットで指定する場合、「+」または「-」
|
||
に続き、時間差を時間数または「hh:mm」形式で指定しま
|
||
す(下記参照)。
|
||
|
||
注意:サマータイムのある時間帯では、Servicesは自動調整を行い
|
||
ません。サマータイムが開始・終了した時に手動で設定して
|
||
ください。
|
||
|
||
例:
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||
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||
SET TIMEZONE -5
|
||
世界標準時刻より5時間遅い(西)時間帯に設定します。
|
||
|
||
SET TIMEZONE +3:30
|
||
世界標準時刻より3時間半早い(東)時間帯に設定します。
|
||
|
||
SET TIMEZONE JST
|
||
時間帯を日本時間(JST)に設定します。
|
||
|
||
NICK_HELP_SET_MAINNICK
|
||
用法:SET MAINNICK ニック
|
||
|
||
複数のニックをリンクしている場合、チャンネルのアクセスリスト
|
||
で表示されるニックを設定します。このニックのリンクが解除され
|
||
た場合、別のニックが自動的に選択されます。
|
||
|
||
NICK_HELP_UNSET
|
||
用法:UNSET {URL | EMAIL | INFO}
|
||
|
||
ニックのホームページアドレス(URL)、メールアドレス(EMAIL)、
|
||
またはテキスト情報(INFO)を消去します。
|
||
|
||
NICK_HELP_UNSET_REQ_EMAIL
|
||
用法:UNSET {URL | INFO}
|
||
|
||
ニックのホームページアドレス(URL)またはテキスト情報(INFO)
|
||
を消去します。
|
||
|
||
NICK_HELP_RECOVER
|
||
用法:RECOVER ニック [パスワード]
|
||
|
||
他のユーザがあなたのニックを使っている時、そのニックを強制的
|
||
に取り戻します。自動切断設定が有効なニックを使った場合と同様
|
||
に、ユーザがIRCから切断されます。なおユーザが切断された後は、
|
||
同じニックでの再接続を防ぐために、Servicesは「疑似ユーザ」で
|
||
%s間、そのニックを保留します。保留時間が過ぎる前にニックを
|
||
利用したい場合はRELEASEコマンドで保留を解除できます。
|
||
|
||
このコマンドを使うには、ニックの認証用パスワードを入力するか、
|
||
ニックにリンクされている別のニックに対して認証を行う必要があ
|
||
ります。
|
||
|
||
NICK_HELP_RELEASE
|
||
用法:RELEASE ニック [パスワード]
|
||
|
||
RECOVERコマンド(または自動切断)によってニックがServicesに
|
||
保留されている場合、保留を解除します。RELEASEを使わない場合、
|
||
保留は%s後に自動解除されます。
|
||
|
||
このコマンドを使うには、ニックの認証用パスワードを入力するか、
|
||
ニックにリンクされている別のニックに対して認証を行う必要があ
|
||
ります。
|
||
|
||
NICK_HELP_GHOST
|
||
用法:GHOST ニック [パスワード]
|
||
|
||
「ゴースト」ユーザを切断します。「ゴースト (幽霊)」ユーザは、
|
||
実際には切断しているのに、IRCに残っているユーザのことで、イ
|
||
ンターネット回線が切れたりパソコンが固まったりした時に発生し
|
||
ます。
|
||
|
||
このコマンドを使うには、ニックの認証用パスワードを入力するか、
|
||
ニックにリンクされている別のニックに対して認証を行う必要があ
|
||
ります。
|
||
|
||
NICK_HELP_INFO
|
||
用法:INFO ニック [ALL]
|
||
|
||
ニックの情報(所有者の名前・ユーザアドレス、前回使用した日時、
|
||
オプションの設定など)を表示します。パスワード認証を行ったニ
|
||
ックの場合は、ALLを追加することで、SET HIDE設定に関わらず全
|
||
ての情報が表示されます。
|
||
NICK_HELP_INFO_AUTH
|
||
|
||
メールアドレスの確認ができていないニックについては、メールア
|
||
ドレスニックの所有者とServicesアドミニストレータにしか表示さ
|
||
れません。
|
||
|
||
NICK_HELP_LISTCHANS
|
||
用法:LISTCHANS
|
||
|
||
あなたのニックで登録されているチャンネルを表示します。
|
||
|
||
NICK_HELP_LIST
|
||
用法:LIST [+開始位置] パターン
|
||
|
||
ニックと前回ユーザアドレスのどちらかが指定されたパターンに一
|
||
致するニックの一覧を表示します。PRIVATE設定が有効になってい
|
||
るニックは表示されません。開始位置で、最初に表示するレコード
|
||
を指定できます(例えば、「+50」を指定すると最初の50個の該当
|
||
レコードを飛ばし、51個目から表示します)。
|
||
|
||
例:
|
||
LIST joeuser@foo.com
|
||
前回のユーザアドレスがjoeuser@foo.comであるニックを
|
||
表示します。
|
||
LIST *Bot*!*@*
|
||
「Bot」を含むニックを表示します。(大文字・小文字は
|
||
区別せず)
|
||
LIST *@*.bar.org
|
||
前回のユーザアドレスがbar.orgドメイン内のニックを表
|
||
示します。
|
||
NICK_HELP_LIST_OPERSONLY
|
||
|
||
このコマンドの使用はIRCオペレータに制限されています。
|
||
|
||
NICK_HELP_LISTEMAIL
|
||
用法:%s
|
||
|
||
電子メールアドレスが指定されたパターンに一致するニックを表示
|
||
します。詳しくはLISTコマンドの情報をご覧ください。
|
||
(/msg %S HELP LIST)
|
||
|
||
NICK_HELP_STATUS
|
||
用法:STATUS ニック...
|
||
|
||
指定されたニックの認証状況を表示します。応答は1行に1ニック
|
||
で、ニックの後に空白と状況を示す数字が付加されます。数字の意
|
||
味は以下の通りです。
|
||
・0: ニックが使用されていないか、未登録
|
||
・1: 認証されていない
|
||
・2: 利用許可リストに入っているが、パスワード認証されて
|
||
いない
|
||
・3: パスワード認証されている
|
||
1回で指定できるニックは16個までで、17個目以降は無視されます。
|
||
|
||
NICK_HELP_AJOIN
|
||
用法:AJOIN ADD チャンネル
|
||
AJOIN DEL チャンネル
|
||
AJOIN LIST
|
||
|
||
ニックの自動参加リストを編集または表示します。このリストに追
|
||
加されたチャンネルは、ニック認証を行う時に自動的に参加させら
|
||
れます。ただし追加できるのは、名前が「#」で始まるチャンネル
|
||
のみです(ローカルチャンネルを追加できません)。
|
||
|
||
NICK_HELP_AJOIN_END
|
||
また、IRCサーバによってチャンネル参加を拒否されることがあり
|
||
ます(キーを設定されたチャンネルや、インバイト専用チャンネル
|
||
など)。
|
||
NICK_HELP_AJOIN_END_CHANSERV
|
||
また、IRCサーバによってチャンネル参加を拒否されることがあり
|
||
ます(キーを設定されたチャンネルや、インバイト専用チャンネル
|
||
など)。ただ、インバイト専用チャンネルで、%sに登録され、
|
||
そのチャンネルでINVITEコマンドを使う権利がある場合は、
|
||
%Sが自動的にチャンネルに誘います。
|
||
|
||
|
||
NICK_OPER_HELP_COMMANDS
|
||
|
||
Servicesアドミニストレータは次のコマンドも使えます。
|
||
|
||
DROPNICK 任意のニックの登録を解除する
|
||
NICK_OPER_HELP_COMMANDS_DROPEMAIL
|
||
DROPEMAIL 指定されたメールアドレスを持つニックをすべて
|
||
登録解除する
|
||
NICK_OPER_HELP_COMMANDS_GETPASS
|
||
GETPASS ニックのパスワードを表示する
|
||
(暗号化が使われていない場合のみ)
|
||
NICK_OPER_HELP_COMMANDS_FORBID
|
||
FORBID ニックを使用禁止にする
|
||
SUSPEND ニックを使用停止にする
|
||
UNSUSPEND ニックの使用停止を解除する
|
||
NICK_OPER_HELP_COMMANDS_SETAUTH
|
||
SETAUTH ニックのメール確認コードを設定する
|
||
GETAUTH ニックのメール確認コードを表示する
|
||
CLEARAUTH ニックのメール確認コードを消去する
|
||
NICK_OPER_HELP_COMMANDS_END
|
||
|
||
なお、ServicesアドミニストレータはSET、ACCESS LIST、INFO ALL
|
||
の各コマンドをどのニックに対しても使用できます。詳しくは当該
|
||
コマンドのヘルプ情報をご覧ください。
|
||
|
||
NICK_OPER_HELP_DROPNICK
|
||
用法:DROPNICK ニック
|
||
|
||
指定されたニックの登録を解除します。指定ニックに他のニックが
|
||
リンクされている場合、リンクも解除します。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
|
||
|
||
NICK_OPER_HELP_DROPEMAIL
|
||
用法:DROPEMAIL パターン
|
||
DROPEMAIL-CONFIRM パターン
|
||
|
||
指定されたパターンに電子メールアドレスが一致する全てのニック
|
||
の登録を解除します。パターンが「-」(半角のハイフン)である
|
||
場合、メールアドレスが設定されていないニックの登録を解除しま
|
||
す。
|
||
|
||
誤った登録解除を防止するため、このコマンドは2段階で実行しま
|
||
す。まずはDROPEMAILコマンドでパターンを指定し、該当するニッ
|
||
クの数を確認してから、DROPEMAIL-CONFIRMコマンドで実際に登録
|
||
解除を行います。DROPEMAIL-CONFIRMは、DROPEMAILの実行から%s
|
||
以内、かつ同じユーザによって実行されなければなりません。なお、
|
||
DROPEMAILコマンドが5つ以上連続で受け付けた場合は一番古いも
|
||
のから送信者・該当ニック情報が消え、時間内でも
|
||
DROPEMAIL-CONFIRMコマンドが使えなくなります。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
|
||
|
||
NICK_OPER_HELP_SET
|
||
|
||
Servicesアドミンは、「NOEXPIRE」(登録の自動解除の有無)設定
|
||
も変更できます。また、他のニックの設定変更もできます。
|
||
(用法:SET !ニック option parameters)
|
||
|
||
NICK_OPER_HELP_SET_NOEXPIRE
|
||
用法:SET NOEXPIRE [!ニック] {ON | OFF}
|
||
|
||
指定されたニック(指定のない場合は現在使っているニック)の登
|
||
録が自動的に解除されるかどうかを設定します。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
|
||
|
||
NICK_OPER_HELP_UNSET
|
||
|
||
Servicesアドミンは、SETコマンド同様、設定名の前に「!」とニッ
|
||
クを入れることで他のニックに対してもUNSETコマンドを使えます。
|
||
(UNSET !ニック 設定名)
|
||
|
||
NICK_OPER_HELP_OLD_UNLINK
|
||
|
||
Servicesアドミンは、パスワードを入力せずに他のニックのリンク
|
||
も解除できます。
|
||
|
||
NICK_OPER_HELP_UNLINK
|
||
用法:UNLINK ニック [FORCE]
|
||
|
||
現在のニックへのリンクを解除します。リンクを解除したニックは、
|
||
登録解除と同様に誰でも使うことが出来ます。現在のニックを削除
|
||
する場合は、まず別のニックに変えなければなりません。
|
||
|
||
SET MAINNICKコマンドで設定した「メインニック」のリンクを解除
|
||
すると、メインニックは現在のニックに設定されます。
|
||
|
||
Servicesアドミンは、FORCEオプションを追加することで自分以外
|
||
のニックへのリンクを解除できます。
|
||
|
||
NICK_OPER_HELP_OLD_LISTLINKS
|
||
用法:LISTLINKS ニック
|
||
|
||
指定されたニックにリンクされているニックを表示します。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
|
||
|
||
NICK_OPER_HELP_LISTLINKS
|
||
用法:LISTLINKS [ニック]
|
||
|
||
現在のニックにリンクされている全てのニックを表示します。メイ
|
||
ンニックには「*」が先頭に付きます。Servicesオペレータは、
|
||
ニックを指定することで自分以外のニックのリンクも表示できます。
|
||
|
||
NICK_OPER_HELP_ACCESS
|
||
|
||
Servicesアドミンは、ニックを指定することで自分以外のニックの
|
||
利用許可リストを表示できます。
|
||
|
||
NICK_OPER_HELP_INFO
|
||
|
||
Servicesアドミンは、どのニックに対してもALLを指定できます。
|
||
|
||
NICK_OPER_HELP_LISTCHANS
|
||
|
||
Servicesアドミンは、ニックを追加することで自分以外のニックの
|
||
登録チャンネルを表示できます。
|
||
(例:/msg %S LISTCHANS OtherNick)
|
||
|
||
NICK_OPER_HELP_LIST
|
||
用法:LIST [+開始位置] パターン [FORBIDDEN] [NOEXPIRE] [SUSPENDED]
|
||
|
||
ニックと前回ユーザアドレスのどちらかが指定されたパターンに一
|
||
致するニックの一覧を表示します。PRIVATE設定が有効になってい
|
||
るニックはServicesアドミンにしか表示されません。
|
||
|
||
Servicesアドミンが使う場合は、ニックの先頭に、NOEXPIRE設定が
|
||
有効なニックは「!」が、使用停止になっているニックは「*」が付
|
||
きます。
|
||
|
||
「FORBIDDEN」「SUSPENDED」「NOEXPIRE」の各オプションを指定し
|
||
た場合、表示されるニックはそれぞれ使用禁止、使用停止、
|
||
NOEXPIRE設定有効なものに限られます。複数併せて使うことも出来
|
||
ます。これらのオプションを使えるのはServicesアドミンのみです。
|
||
NICK_OPER_HELP_LIST_AUTH
|
||
用法:LIST [+開始位置] パターン [FORBIDDEN] [NOEXPIRE] [SUSPENDED] [NOAUTH]
|
||
|
||
ニックと前回ユーザアドレスのどちらかが指定されたパターンに一
|
||
致するニックの一覧を表示します。PRIVATE設定が有効になってい
|
||
るニックはServicesアドミンにしか表示されません。
|
||
|
||
Servicesアドミンが使う場合は、ニックの先頭に、NOEXPIRE設定が
|
||
有効なニックは「!」が、使用停止になっているニックは「*」が、
|
||
メールアドレス確認(AUTHコマンド)が済んでいないニックは「?」
|
||
が付きます。
|
||
|
||
「FORBIDDEN」「SUSPENDED」「NOEXPIRE」「NOAUTH」の各オプショ
|
||
ンを指定した場合、表示されるニックはそれぞれ使用禁止、使用停
|
||
止、NOEXPIRE設定有効、メールアドレス未確認のものに限られます。
|
||
複数併せて使うことも出来ます。これらのオプションを使えるのは
|
||
Servicesアドミンのみです。
|
||
NICK_OPER_HELP_LIST_END
|
||
|
||
開始位置で、最初に表示するレコードを指定できます(例えば、
|
||
「+50」を指定すると最初の50個の該当レコードを飛ばし、51個目
|
||
から表示します)。
|
||
|
||
例:
|
||
LIST joeuser@foo.com
|
||
前回のユーザアドレスがjoeuser@foo.comであるニックを
|
||
表示します。
|
||
LIST *Bot*!*@*
|
||
「Bot」を含むニックを表示します。(大文字・小文字は
|
||
区別せず)
|
||
LIST * NOEXPIRE
|
||
NOEXPIRE設定が有効になっているニックを全て表示します。
|
||
|
||
NICK_OPER_HELP_GETPASS
|
||
用法:GETPASS ニック
|
||
|
||
指定されたニックのパスワードを表示します。ただし、暗号化が利
|
||
用されている場合は、このコマンドを使えません。
|
||
|
||
このコマンドが使われた時、使用したユーザのニックとパスワード
|
||
を表示されたニックがWALLOPS/GLOBOPSで全オペレータに周知され、
|
||
ログされます。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
|
||
|
||
NICK_OPER_HELP_FORBID
|
||
用法:FORBID ニック
|
||
|
||
ニックを使用禁止にします。解除にはDROPNICKコマンドを使います。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
|
||
|
||
NICK_OPER_HELP_SUSPEND
|
||
用法:SUSPEND [+期限] ニック 理由
|
||
|
||
指定されたニックとそれにリンクされているニックを使用停止にし
|
||
ます。使用停止中は、ニックの設定は保存されますが、使用するこ
|
||
とはできません。使用停止はUNSUSPENDコマンドで解除できます。
|
||
期限は%sのAKILLコマンドと同様に解釈されます。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
|
||
|
||
NICK_OPER_HELP_UNSUSPEND
|
||
用法:UNSUSPEND ニック
|
||
|
||
SUSPENDコマンドで使用停止にしたニックを通常の状態に戻し、使
|
||
用を許可します。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
|
||
|
||
NICK_OPER_HELP_AJOIN
|
||
|
||
Servicesアドミンは、ニックを追加することで自分以外のニックの
|
||
自動参加リストを表示できます。
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||
(例:/msg %S AJOIN LIST OtherNick)
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||
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||
NICK_OPER_HELP_SETAUTH
|
||
用法:SETAUTH ニック
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||
|
||
指定されたニックにメールアドレス確認コードを新たに設定します。
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||
ニックの所有者がAUTHコマンドでメールアドレス確認を行うまでニ
|
||
ック認証ができなくなります。ニックが使用中の場合、利用者にコ
|
||
ードが設定されたことを通知し、認証状況を取り消します。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
|
||
|
||
NICK_OPER_HELP_GETAUTH
|
||
用法:GETAUTH ニック
|
||
|
||
指定されたニックのメールアドレス確認コードを表示します。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
|
||
|
||
NICK_OPER_HELP_CLEARAUTH
|
||
用法:CLEARAUTH ニック
|
||
|
||
指定されたニックのメールアドレス確認コードをクリアし、ニック
|
||
認証を許可します。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
|
||
|
||
###########################################################################
|
||
#
|
||
# ChanServのヘルプメッセージ
|
||
#
|
||
###########################################################################
|
||
|
||
# OP/VOICE等で使われる文字列
|
||
CHAN_HELP_REQSOP_LEVXOP
|
||
レベル100(SOP)
|
||
CHAN_HELP_REQSOP_LEV
|
||
レベル100
|
||
CHAN_HELP_REQSOP_XOP
|
||
SOP
|
||
CHAN_HELP_REQAOP_LEVXOP
|
||
レベル50(AOP)
|
||
CHAN_HELP_REQAOP_LEV
|
||
レベル50
|
||
CHAN_HELP_REQAOP_XOP
|
||
AOP
|
||
CHAN_HELP_REQHOP_LEVXOP
|
||
レベル40(HOP)
|
||
CHAN_HELP_REQHOP_LEV
|
||
レベル40
|
||
CHAN_HELP_REQHOP_XOP
|
||
HOP
|
||
CHAN_HELP_REQVOP_LEVXOP
|
||
レベル30(VOP)
|
||
CHAN_HELP_REQVOP_LEV
|
||
レベル30
|
||
CHAN_HELP_REQVOP_XOP
|
||
VOP
|
||
|
||
CHAN_HELP
|
||
%Sは、チャンネル登録サービスです。このサービスを使って
|
||
チャンネルを登録すれば、チャンネルの状態を制御したり、自動的
|
||
にオペレータ権を与えたりできるようになります。%Sを制御
|
||
するには、「/msg %S コマンド名」のようにコマンドを使い
|
||
ます。使用できるコマンドの一覧は「/msg %S HELP COMMANDS」
|
||
で表示できます。また、特定のコマンドについては
|
||
「/msg %S HELP コマンド名」でヘルプ情報を表示できます。
|
||
CHAN_HELP_EXPIRES
|
||
|
||
注意:登録されたチャンネルは、%s間使用されないと、登録が
|
||
解除されます。
|
||
|
||
CHAN_HELP_COMMANDS
|
||
%Sでは、下記コマンドが使えます。
|
||
|
||
REGISTER チャンネルを登録する
|
||
IDENTIFY パスワード認証を行う
|
||
DROP チャンネルの登録を解除する
|
||
SET チャンネル設定や情報を変更する
|
||
UNSET チャンネル関連情報を消去する
|
||
INFO チャンネル情報を表示する
|
||
CHAN_HELP_COMMANDS_LIST
|
||
LIST パターンに一致するチャンネル一覧を表示する
|
||
CHAN_HELP_COMMANDS_AKICK
|
||
AKICK 自動キックリストを編集する
|
||
CHAN_HELP_COMMANDS_LEVELS
|
||
ACCESS アクセスリストを編集する
|
||
LEVELS チャンネル権限の設定を行う
|
||
CHAN_HELP_COMMANDS_XOP
|
||
SOP SOPリストを編集する
|
||
AOP AOPリストを編集する
|
||
CHAN_HELP_COMMANDS_HOP
|
||
HOP HOPリストを編集する
|
||
CHAN_HELP_COMMANDS_XOP_2
|
||
VOP VOPリストを編集する
|
||
NOP NOPリストを編集する
|
||
CHAN_HELP_COMMANDS_OPVOICE
|
||
OP オペレータ権を与える
|
||
DEOP オペレータ権を解除する
|
||
VOICE 発言権を与える
|
||
DEVOICE 発言権を解除する
|
||
CHAN_HELP_COMMANDS_HALFOP
|
||
HALFOP 半オペレータ権を与える
|
||
DEHALFOP 半オペレータ権を解除する
|
||
CHAN_HELP_COMMANDS_PROTECT
|
||
PROTECT ユーザをプロテクト状態にする
|
||
DEPROTECT ユーザを非プロテクト状態にする
|
||
CHAN_HELP_COMMANDS_INVITE
|
||
INVITE 招待専用チャンネルに入る
|
||
UNBAN 自分に対する追放マスクを解除する
|
||
KICK ユーザをチャンネルからキックする
|
||
TOPIC チャンネルのトピックを変更する
|
||
CLEAR チャンネルモードをクリア、全ユーザのキックを行う
|
||
STATUS ユーザのアクセスレベルを表示する
|
||
|
||
CHAN_HELP_REGISTER
|
||
用法:REGISTER チャンネル パスワード 説明
|
||
|
||
チャンネルを%Sのデータベースに登録します。登録するには、
|
||
チャンネルのオペレータ権を持っていなければなりません。パスワ
|
||
ードは設定変更などのために必要です。「説明」は、チャンネルが
|
||
何のために使われるか、どういう会話をするかなどの説明で、必須
|
||
です。
|
||
|
||
チャンネルを登録した人は、そのチャンネルの「創設者」となりま
|
||
す。チャンネルの創設者はチャンネルの全ての設定を変更できるほ
|
||
か、チャンネルに参加する時は自動的にオペレータ権を与えられま
|
||
す。
|
||
|
||
注意:チャンネルを登録するには、まずニックを登録する必要があ
|
||
ります。登録手続きについては「/msg %s HELP」を入
|
||
力してください。
|
||
CHAN_HELP_REGISTER_ADMINONLY
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
|
||
|
||
CHAN_HELP_IDENTIFY
|
||
用法:IDENTIFY チャンネル パスワード
|
||
|
||
%Sに対してパスワード認証を行います。登録時または
|
||
SET PASSWORDコマンドで設定したパスワードを入力することで、チ
|
||
の創設者であることを%Sに証明でき、SETやDROPコマンドを使える
|
||
ようになります。なお、創設者のニックを使用していない時は、こ
|
||
のコマンドを使えば創設者の権利が得られます。
|
||
|
||
CHAN_HELP_DROP
|
||
用法:DROP チャンネル パスワード
|
||
|
||
チャンネルの登録を解除します。このコマンドの使用はチャンネル
|
||
の創設者に限られており、誤用を防ぐため、パスワードも入力しな
|
||
ければなりません。
|
||
|
||
CHAN_HELP_SET
|
||
用法:SET チャンネル 設定名 値
|
||
|
||
チャンネルの設定を変更します。「設定名」には以下のものがあり
|
||
ます。
|
||
|
||
FOUNDER チャンネルの創設者を変更する
|
||
SUCCESSOR チャンネルの後継者を登録・変更する
|
||
PASSWORD チャンネルの認証用パスワードを変更する
|
||
DESC チャンネルの説明を変更する
|
||
URL チャンネルにホームページアドレスを登録する
|
||
EMAIL チャンネルにメールアドレスを登録する
|
||
ENTRYMSG チャンネルの参加時メッセージを設定する
|
||
KEEPTOPIC トピック記録設定を変更する
|
||
TOPICLOCK トピック変更禁止設定を変更する
|
||
MLOCK チャンネルモードをON/OFFにロックする
|
||
PRIVATE チャンネルをLISTコマンドから隠す
|
||
RESTRICTED チャンネルへのアクセスを制限する
|
||
SECURE セキュア設定を変更する
|
||
SECUREOPS オペレータ権の管理レベルを設定する
|
||
LEAVEOPS 最初参加ユーザのオペレータ権を解除しない
|
||
OPNOTICE OP/VOICE等のコマンド使用をチャンネルに周知する
|
||
ENFORCE 自動オペレータ権・自動発言権管理設定を変更する
|
||
MEMO-RESTRICTED
|
||
チャンネルメモ送信を制限する
|
||
|
||
各オプションの詳細については、「/msg %S HELP SET
|
||
コマンド名」でヘルプ情報を表示できます。
|
||
|
||
このコマンドの使用はデフォルトでチャンネルの創設者に限られて
|
||
おり、使用の前に%SのIDENTIFYコマンドでチャンネル認証を
|
||
行わなければなりません。
|
||
|
||
CHAN_HELP_SET_FOUNDER
|
||
用法:SET チャンネル FOUNDER ニック
|
||
|
||
チャンネルの創設者を変更します。創設者として指定するニックは
|
||
登録されていなければなりません。
|
||
|
||
CHAN_HELP_SET_SUCCESSOR
|
||
用法:SET チャンネル SUCCESSOR ニック
|
||
|
||
チャンネルの後継者を設定または変更します。後継者は、創設者のニ
|
||
ックの登録が解除された場合にチャンネルを受け継いで創設者になり
|
||
ます(後継者が設定されていない状態で創設者のニックの登録が解除
|
||
されると、チャンネルの登録も同時に解除されてしまいます)。但し、
|
||
受け継ぐべき時点で後継者のチャンネル登録数が上限(%d)を超えて
|
||
いる場合は、チャンネルを受け継ぐことができず、チャンネルの登録
|
||
が解除されます。
|
||
|
||
後継者に設定するニックは登録されていなければなりません。
|
||
|
||
CHAN_HELP_SET_PASSWORD
|
||
用法:SET チャンネル PASSWORD パスワード
|
||
|
||
チャンネル認証用パスワードを変更します。
|
||
|
||
CHAN_HELP_SET_DESC
|
||
用法:SET チャンネル DESC 説明
|
||
|
||
チャンネルの説明を変更します。説明はLIST・INFOコマンドで表示
|
||
されます。
|
||
|
||
CHAN_HELP_SET_URL
|
||
用法:SET チャンネル URL アドレス
|
||
|
||
ホームページアドレスをチャンネル情報に追加します。このアドレ
|
||
スはINFOコマンドで表示されます。
|
||
|
||
CHAN_HELP_SET_EMAIL
|
||
用法:SET チャンネル EMAIL アドレス
|
||
|
||
電子メールアドレスをチャンネル情報に追加します。このアドレス
|
||
はINFOコマンドで表示されます。
|
||
|
||
CHAN_HELP_SET_ENTRYMSG
|
||
用法:SET チャンネル ENTRYMSG メッセージ
|
||
|
||
チャンネルの参加時メッセージを設定します。このメッセージは、
|
||
ユーザがチャンネルに参加した時に、%Sから自動送信されま
|
||
す。
|
||
|
||
CHAN_HELP_SET_KEEPTOPIC
|
||
用法:SET チャンネル KEEPTOPIC {ON | OFF}
|
||
|
||
トピック記録設定を変更します。ONにすると、チャンネルが使用
|
||
されていない時でもトピックが記録され、再びユーザが参加した
|
||
時に復元されます。
|
||
|
||
CHAN_HELP_SET_TOPICLOCK
|
||
用法:SET チャンネル TOPICLOCK {ON | OFF}
|
||
|
||
トピック変更禁止設定を変更します。ONにすると、TOPICコマンド
|
||
以外でのトピックの変更が禁止され、変更された場合は元のトピッ
|
||
クに戻します。
|
||
|
||
CHAN_HELP_SET_MLOCK
|
||
用法:SET チャンネル MLOCK モード
|
||
|
||
チャンネルのモードロックを設定します。モードロックは、チャン
|
||
ネルのバイナリモード(m,n,s,t等)を有効(+)または無効(-)
|
||
にロックすることができます。「モード」はIRCの「/MODE」コマン
|
||
ドと同じ形式で指定します(「+」に続くモードは有効に、「-」に
|
||
続くモードは無効にロックされます)。
|
||
|
||
注意:キー(+k)をロックする場合、RESTRICTED設定を有効にする
|
||
ことをお勧めします。RESTRICTEDを有効にしないと、チャン
|
||
ネル未使用時にユーザが入ると、キーが見えてしまいます。
|
||
インバイト専用(+i)も、最初に参加するユーザに対しては
|
||
効果を発揮しませんので、同様にRESTRICTEDの使用を推奨し
|
||
ます。
|
||
|
||
例:
|
||
SET #channel MLOCK +nt-iklps
|
||
nとtの両モードを有効に、i,k,l,p,sの各モードを無効にロ
|
||
ックします。mモードはロックされません。
|
||
|
||
SET #channel MLOCK +knst my-key
|
||
k,n,s,tの各モードを有効にロックします。キーは「my-key」
|
||
にロックします。
|
||
|
||
SET #channel MLOCK +
|
||
モードロックを解除します。
|
||
|
||
CHAN_HELP_SET_HIDE
|
||
用法:SET チャンネル HIDE {EMAIL | TOPIC | MLOCK} {ON | OFF}
|
||
|
||
チャンネルの情報をINFOコマンドから隠します。隠せるのは、電子
|
||
メールアドレス(EMAIL)、トピック(TOPIC)、モードロック
|
||
(MLOCK)の3項目です。2番目のパラメータは、ONにすると情報
|
||
を隠し、OFFにすると情報を表示します。
|
||
|
||
チャンネルのモードロックで+pまたは+sがロックされている場合、
|
||
この設定に関わらずトピックは表示されません。
|
||
|
||
CHAN_HELP_SET_PRIVATE
|
||
用法:SET チャンネル PRIVATE {ON | OFF}
|
||
|
||
プライベート設定を変更します。ONにすると、チャンネルはLISTコ
|
||
マンドの結果には表示されません。(ただ、INFOコマンドは通常通
|
||
り情報を表示します)
|
||
|
||
CHAN_HELP_SET_RESTRICTED
|
||
用法:SET チャンネル RESTRICTED {ON | OFF}
|
||
|
||
アクセス制限設定を変更します。ONにすると、アクセスリストに登
|
||
録されていないユーザ及びオペレータ権を禁止されているユーザは
|
||
チャンネルに参加できなくなります。(参加しようとした時は、
|
||
%Sによりキック・追放されます)
|
||
|
||
CHAN_HELP_SET_SECURE
|
||
用法:SET チャンネル SECURE {ON | OFF}
|
||
|
||
セキュア設定を変更します。ONにすると、%sに対してニック認証を
|
||
行っていないユーザは自動オペレータ権などの権限を与えられず、
|
||
アクセス制限(RESTRICTED)設定が有効になっている場合は、チャ
|
||
ンネルに参加することも出来なくなります。
|
||
|
||
CHAN_HELP_SET_SECUREOPS
|
||
用法:SET チャンネル SECUREOPS {ON | OFF}
|
||
|
||
オペレータ権制限設定を変更します。ONにすると、アクセスリスト
|
||
に登録されていないユーザはオペレータ権を得られなくなり、他の
|
||
オペレータからオペレータ権を与えられても、%Sにより解除
|
||
されます。
|
||
|
||
CHAN_HELP_SET_LEAVEOPS
|
||
用法:SET チャンネル LEAVEOPS {ON | OFF}
|
||
|
||
オペレータ権放置設定を変更します。IRCでは、最初に参加したユ
|
||
ーザが自動的にオペレータ権を与えられますが、Servicesのチャン
|
||
ネル管理を正しく行うため、このオペレータ権を通常、%Sが
|
||
解除します。この設定をONにすると、オペレータ権をそのまま放置
|
||
します(ただしSECUREOPS設定は優先されます)。
|
||
|
||
CHAN_HELP_SET_OPNOTICE
|
||
用法:SET チャンネル OPNOTICE {ON | OFF}
|
||
|
||
OPやDEOPのチャンネル権限与奪コマンドの使用周知設定を変更しま
|
||
す。ONにすると、これらのコマンドが使用された時、%Sが
|
||
/NOTICE形式でチャンネルに周知します。
|
||
|
||
CHAN_HELP_SET_ENFORCE
|
||
用法:SET チャンネル ENFORCE {ON | OFF}
|
||
|
||
自動オペレータ権・自動発言権などの管理設定を変更します。ONに
|
||
すると、自動オペレータ権・自動発言権を持つユーザに対してDEOP
|
||
やDEVOICEコマンドを使用できなくなり、/MODEコマンドで解除され
|
||
た場合でも%Sが再度権限を与えます。
|
||
|
||
CHAN_HELP_SET_MEMO_RESTRICTED
|
||
用法:SET チャンネル MEMO-RESTRICTED {ON | OFF}
|
||
|
||
メモ送信制限設定を変更します。ONにすると、チャンネルメモ受信
|
||
権限を持たないユーザはチャンネルにメモを送れなくなります。
|
||
|
||
CHAN_HELP_UNSET
|
||
用法:UNSET チャンネル {SUCCESSOR | URL | EMAIL | ENTRYMSG}
|
||
|
||
指定されたチャンネル設定を消去します。パラメータの意味はSET
|
||
同様で、以下の通りです。
|
||
|
||
SUCCESSOR チャンネル後継者
|
||
URL ホームページアドレス
|
||
EMAIL 電子メールアドレス
|
||
ENTRYMSG 参加時メッセージ
|
||
|
||
CHAN_HELP_SOP
|
||
用法:SOP チャンネル ADD ニック
|
||
SOP チャンネル DEL ニック
|
||
SOP チャンネル LIST [+開始位置] [パターン]
|
||
SOP チャンネル COUNT
|
||
|
||
CHAN_HELP_SOP_MID1
|
||
SOP(スーパーオペレータ)リストを編集または表示します。SOPリ
|
||
ストに登録されたユーザはチャンネル参加時に自動的にオペレータ
|
||
権を与えられます。
|
||
CHAN_HELP_SOP_MID1_CHANPROT
|
||
SOP(スーパーオペレータ)リストを編集または表示します。SOPリ
|
||
ストに登録されたユーザはチャンネル参加時に自動的にオペレータ
|
||
権とプロテクトステータスを与えられます。
|
||
CHAN_HELP_SOP_MID2
|
||
|
||
SOPユーザはAOP、VOP、NOPの各リストを編集できます。SOPリスト
|
||
を編集できるのはチャンネル創設者のみです。
|
||
CHAN_HELP_SOP_MID2_HALFOP
|
||
|
||
SOPユーザはAOP、HOP、VOP、NOPの各リストを編集できます。SOPリ
|
||
ストを編集できるのはチャンネル創設者のみです。
|
||
CHAN_HELP_SOP_END
|
||
|
||
ADD、DEL、LIST、COUNTの各サブコマンドはAOPコマンドと同様に動
|
||
作します。
|
||
|
||
CHAN_HELP_AOP
|
||
用法:AOP チャンネル ADD ニック
|
||
AOP チャンネル DEL ニック
|
||
AOP チャンネル LIST [+開始位置] [パターン]
|
||
AOP チャンネル COUNT
|
||
|
||
AOP(オートオペレータ)リストを編集または表示します。AOPリス
|
||
トに登録されたユーザはチャンネル参加時に自動的にオペレータ権
|
||
を与えられます。
|
||
CHAN_HELP_AOP_MID
|
||
|
||
AOPユーザはVOPとNOPリストを編集できます。AOPリストを編集でき
|
||
るのは、SOPユーザとチャンネル創設者です。
|
||
CHAN_HELP_AOP_MID_HALFOP
|
||
|
||
AOPユーザはHOP、VOP、NOPの各リストを編集できます。AOPリスト
|
||
を編集できるのは、SOPユーザとチャンネル創設者です。
|
||
CHAN_HELP_AOP_END
|
||
|
||
ADDとDELコマンドはそれぞれユーザを登録・消去します。ただし、
|
||
特定のユーザを複数のリストに登録することはできません。ADDコ
|
||
マンドで指定されたユーザがすでに他のリスト(VOPリストなど)
|
||
に登録されている場合、そのリストから消去した上で、AOPリスト
|
||
に登録します。なお、当該リストの編集権を持っていない場合は、
|
||
AOP ADDコマンドもそのユーザに対して使えません。
|
||
|
||
LISTコマンドはAOPリストを表示します。パターンを指定すると、
|
||
そのパターンに一致するエントリのみが表示されます。また、開始
|
||
位置で最初に表示するレコードを指定できる(例:「+50」で51個
|
||
目の該当レコードから表示)
|
||
|
||
COUNTコマンドはAOPリストのエントリ数を表示します。
|
||
|
||
CHAN_HELP_HOP
|
||
用法:HOP チャンネル ADD ニック
|
||
HOP チャンネル DEL ニック
|
||
HOP チャンネル LIST [+開始位置] [パターン]
|
||
HOP チャンネル COUNT
|
||
|
||
HOP(ハーフオペレータ)リストを編集または表示します。HOPリス
|
||
トに登録されたユーザはチャンネル参加時に自動的に半オペレータ
|
||
権を与えられます。
|
||
|
||
HOPユーザはVOPとNOPリストを編集できます。HOPリストを編集でき
|
||
るのは、AOP・SOPユーザとチャンネル創設者です。
|
||
|
||
ADD、DEL、LIST、COUNTの各サブコマンドはAOPコマンドと同様に動
|
||
作します。
|
||
|
||
CHAN_HELP_VOP
|
||
用法:VOP チャンネル ADD ニック
|
||
VOP チャンネル DEL ニック
|
||
VOP チャンネル LIST [+開始位置] [パターン]
|
||
VOP チャンネル COUNT
|
||
|
||
VOP(ボイスオペレータ)リストを編集または表示します。VOPリス
|
||
トに登録されたユーザはチャンネル参加時に自動的に発言権を与え
|
||
られます。
|
||
|
||
ADD、DEL、LIST、COUNTの各サブコマンドはAOPコマンドと同様に動
|
||
作します。
|
||
|
||
CHAN_HELP_NOP
|
||
用法:NOP チャンネル ADD ニック
|
||
NOP チャンネル DEL ニック
|
||
NOP チャンネル LIST [+開始位置] [パターン]
|
||
NOP チャンネル COUNT
|
||
|
||
NOP(NeverOp:オペレータ不許可)リストを編集または表示します。
|
||
NOPリストに登録されたユーザはオペレータ権を取得できず、他の
|
||
ユーザから与えられた場合も%Sにより即時剥奪されます。
|
||
|
||
ADD、DEL、LIST、COUNTの各サブコマンドはAOPコマンドと同様に動
|
||
作します。
|
||
|
||
CHAN_HELP_ACCESS
|
||
用法:ACCESS チャンネル ADD ニック レベル
|
||
ACCESS チャンネル DEL ニック
|
||
ACCESS チャンネル LIST [+開始位置] [パターン]
|
||
ACCESS チャンネル LISTLEVEL [+開始位置] レベル
|
||
ACCESS チャンネル COUNT
|
||
|
||
チャンネルのアクセスリストを編集または表示します。アクセスリ
|
||
ストは、どのユーザがどのチャンネル権限を持っているかを管理す
|
||
るリストで、登録したアクセスレベルによってユーザの権限が決ま
|
||
ります(登録されていないユーザはアクセスレベルが「0」となり
|
||
ます)。アクセスレベルと与えられる権限との関係については、
|
||
「/msg %S HELP ACCESS LEVELS」を入力してください。
|
||
|
||
ADDコマンドでユーザをアクセスリストに登録できます。ユーザの
|
||
ニックと、ユーザに与えたいアクセスレベルを指定します。自分の
|
||
アクセスレベル以上のレベルを指定することは出来ません(例えば
|
||
レベル50のユーザはレベル49以下しか指定できません)。また、指
|
||
定したニックがすでにアクセスリストに登録されている場合はアク
|
||
セスレベルを変更しますが、もとのレベルが自分のレベル以上のユ
|
||
ーザのアクセスレベルを変更できません。
|
||
|
||
DELコマンドでユーザをアクセスリストから消去できます。消去で
|
||
きるのは、自分のアクセスレベルより下のユーザのみです。
|
||
|
||
LISTコマンドはアクセスリストを表示します。パターンを指定する
|
||
と、そのパターンに一致するニックのみが表示されます。また、開
|
||
始位置で最初に表示するレコードを指定できる(例:「+50」で51
|
||
個目の該当レコードから表示)
|
||
|
||
LISTLEVELコマンドもアクセスリストを表示しますが、ニックでは
|
||
なく、アクセスレベルで検索します。例えば、レベルを「50」と指
|
||
定したときはアクセスレベル50のユーザを、「50-100」の場合は、
|
||
レベル50以上、100以下のユーザを表示します。
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||
|
||
COUNTコマンドはアクセスリストのエントリ数を表示します。
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||
CHAN_HELP_ACCESS_XOP
|
||
|
||
なお、%SのSOP/AOP/VOP/NOPコマンドでもアクセスリストを
|
||
編集できます。この場合、SOPはレベル%d、AOPはレベル%d、VOPは
|
||
レベル%d、NOPはレベル%dに相当します。
|
||
CHAN_HELP_ACCESS_XOP_HALFOP
|
||
|
||
なお、%SのSOP/AOP/VOP/HOP/NOPコマンドでもアクセスリス
|
||
トを編集できます。この場合、SOPはレベル%d、AOPはレベル%d、
|
||
HOPはレベル%d、VOPはレベル%d、NOPはレベル%dに相当します。
|
||
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||
CHAN_HELP_ACCESS_LEVELS
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アクセスレベルとチャンネル権限
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デフォルトでは、アクセスレベルとチャンネル権限の関係は以下の
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通りです。
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創設者 全ての%Sコマンドを使える。自動オペレータ権
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%4d AKICKコマンドが使える。自動オペレータ権
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||
%4d 自動オペレータ権
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||
CHAN_HELP_ACCESS_LEVELS_HALFOP
|
||
%4d 自動半オペレータ権
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||
CHAN_HELP_ACCESS_LEVELS_END
|
||
%4d 自動発言権
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||
0 権限なし。オペレータ権は許可される(SECUREOPS無効時)
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||
-1 オペレータ権は許可されない
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||
-100 チャンネル参加禁止
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||
LEVELSコマンドを使えば、上記のレベル(最後の2つを除く)を変
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||
更したり、新しい権限レベルを設定したりできます。詳しくは
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||
「/msg %S HELP LEVELS」を入力してください。
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CHAN_HELP_LEVELS
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||
用法:LEVELS チャンネル SET 権限 レベル
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||
LEVELS チャンネル {DIS | DISABLE} 権限
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||
LEVELS チャンネル LIST
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||
LEVELS チャンネル RESET
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||
チャンネルのアクセスレベルと権限の関係を変更します。このコマ
|
||
ンドで、%Sの殆どの機能に必要なレベルを設定することができます。
|
||
(但し、SET FOUNDER・SET PASSWORD・LEVELSの各コマンドは創設
|
||
者しか使えません。)「権限」に使える権限名はHELP LEVELS DESC
|
||
でご覧になれます。
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||
CHAN_HELP_LEVELS_XOP
|
||
|
||
注意:権限のアクセスレベルを変更すると、SOP/AOP/VOP/NOPコマ
|
||
ンドが正しく動作しなくなる場合があります。
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||
CHAN_HELP_LEVELS_XOP_HOP
|
||
|
||
注意:権限のアクセスレベルを変更すると、SOP/AOP/HOP/VOP/NOP
|
||
コマンドが正しく動作しなくなる場合があります。
|
||
CHAN_HELP_LEVELS_END
|
||
|
||
SETコマンドで、特定のチャンネル権限を得たり、特定のコマンド
|
||
を使用するのに必要なアクセスレベルを設定できます。
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||
|
||
DISABLEコマンド(省略のDISも可)で権限を無効にすることができ
|
||
ます。自動オペレータ権などの権限を無効にすると、チャンネル創
|
||
設者を含めどのユーザにも適用されませんが、コマンド権限を無効
|
||
にした場合は、創設者に限って引き続きコマンドを使うことができ
|
||
ます。
|
||
|
||
LISTコマンドで、現在の権限レベルを確認できます。
|
||
|
||
RESETコマンドで、全ての権限レベルを初期値(デフォルト)に戻
|
||
すことができます。
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||
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||
CHAN_HELP_LEVELS_DESC
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||
LEVELSコマンドで使う権限名は以下の通りです。
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||
CHAN_HELP_AKICK
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||
用法:AKICK チャンネル ADD マスク [理由]
|
||
AKICK チャンネル DEL マスク
|
||
AKICK チャンネル LIST [開始位置] [パターン]
|
||
AKICK チャンネル VIEW [開始位置] [パターン]
|
||
AKICK チャンネル COUNT
|
||
AKICK チャンネル ENFORCE
|
||
|
||
チャンネルの自動キックリストを編集または表示します。このリス
|
||
トに登録されたユーザがチャンネルに入ると、%Sはそのユー
|
||
ザに対して追放(+b)マスクをチャンネルに追加し、ユーザを強制
|
||
的にチャンネルから排除(キック)します。
|
||
|
||
ADDコマンドは指定されたマスク(「ユーザ名@ホスト名」または
|
||
「ニック!ユーザ名@ホスト名」形式)を自動キックリストに追加しま
|
||
す。理由を指定した場合は、ユーザがキックされる時にキックメッ
|
||
セージの中で表示されます。
|
||
|
||
DELコマンドは指定されたマスクを自動キックリストから消去しま
|
||
す。ただ、自動キックにより設定されたチャンネル追放マスクは解
|
||
除されませんので手動で解除してください。
|
||
|
||
LISTとVIEWコマンドは自動キックリストを表示します。ACCESSコマ
|
||
ンド同様、検索パターンや開始位置を指定して結果を絞り込むこと
|
||
もできます。LISTとVIEWの違いは、VIEWの方がより詳細な情報を表
|
||
示することです。
|
||
|
||
COUNTコマンドは、自動キックリストのエントリ数を表示します。
|
||
|
||
ENFORCEコマンドは、現在チャンネルに参加しているユーザを自動
|
||
キックリストに照らし合わせ、キックすべきユーザをキックします。
|
||
すでに参加しているユーザを自動キックリストに追加した時に便利
|
||
です。
|
||
|
||
このコマンドの使用は、デフォルトでは%s以上のアク
|
||
セスを持つユーザに制限されています。
|
||
|
||
CHAN_HELP_INFO
|
||
用法:INFO チャンネル [ALL]
|
||
|
||
チャンネルの情報(創設者、説明、登録された日時、設定など)を
|
||
表示します。創設者であり、またはパスワード認証を行ったチャン
|
||
ネルについては、「ALL」を追加すれば参加時メッセージと後継者
|
||
も表示されます。
|
||
|
||
CHAN_HELP_LIST
|
||
用法:LIST [開始位置] パターン
|
||
|
||
パターンに一致するチャンネルの一覧を表示します。但し、プライ
|
||
ベート設定が有効になっているチャンネルは表示されません。開始
|
||
位置で、最初に表示するレコードを指定できます(例えば、「+50」
|
||
を指定すると最初の50個の該当レコードを飛ばし、51個目から表示
|
||
します)。
|
||
CHAN_HELP_LIST_OPERSONLY
|
||
|
||
このコマンドの使用はIRCオペレータに制限されています。
|
||
|
||
CHAN_HELP_OP
|
||
用法:OP チャンネル [ニック]
|
||
|
||
チャンネルのユーザにオペレータ権を与えます。ニックを指定しな
|
||
い場合は、コマンド使用者が対象となります。使用はデフォルトで
|
||
%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
|
||
|
||
CHAN_HELP_DEOP
|
||
用法:DEOP チャンネル [ニック]
|
||
|
||
チャンネルのユーザのオペレータ権を解除します。ニックを指定し
|
||
ない場合は、コマンド使用者が対象となります。使用はデフォルト
|
||
で%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
|
||
|
||
CHAN_HELP_VOICE
|
||
用法:VOICE チャンネル [ニック]
|
||
|
||
チャンネルのユーザに発言権を与えます。ニックを指定しない場合
|
||
は、コマンド使用者が対象となります。使用はデフォルトで
|
||
%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
|
||
|
||
CHAN_HELP_DEVOICE
|
||
用法:DEVOICE チャンネル [ニック]
|
||
|
||
チャンネルのユーザの発言権を解除します。ニックを指定しない場
|
||
合は、コマンド使用者が対象となります。使用はデフォルトで
|
||
%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
|
||
|
||
CHAN_HELP_HALFOP
|
||
用法:HALFOP チャンネル [ニック]
|
||
|
||
チャンネルのユーザに半オペレータ権を与えます。ニックを指定し
|
||
ない場合は、コマンド使用者が対象となります。使用はデフォルト
|
||
で%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
|
||
|
||
CHAN_HELP_DEHALFOP
|
||
用法:DEHALFOP チャンネル [ニック]
|
||
|
||
チャンネルのユーザの半オペレータ権を解除します。ニックを指定
|
||
しない場合は、コマンド使用者が対象となります。使用はデフォル
|
||
トで%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
|
||
|
||
CHAN_HELP_PROTECT
|
||
用法:PROTECT チャンネル [ニック]
|
||
|
||
チャンネルのユーザをプロテクト状態にします。ニックを指定しな
|
||
い場合は、コマンド使用者が対象となります。使用はデフォルトで
|
||
%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
|
||
|
||
CHAN_HELP_DEPROTECT
|
||
用法:DEPROTECT チャンネル [ニック]
|
||
|
||
チャンネルのユーザを非プロテクト状態にします。ニックを指定し
|
||
ない場合は、コマンド使用者が対象となります。使用はデフォルト
|
||
で%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
|
||
|
||
CHAN_HELP_INVITE
|
||
用法:INVITE チャンネル
|
||
|
||
指定されたチャンネルに、%Sに自分を誘わせます。使用はデフォル
|
||
トで%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
|
||
|
||
注意:「チャンネルが使用されていない」との応答が返ってくる場
|
||
合は、このコマンドを使わず、そのままチャンネルに参加で
|
||
きます。
|
||
|
||
CHAN_HELP_UNBAN
|
||
用法:UNBAN チャンネル
|
||
|
||
あなたの現在のユーザアドレスが一致するチャンネルの追放マスク
|
||
を解除し、チャンネルに参加できるようにします。使用はデフォル
|
||
トで%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
|
||
|
||
CHAN_HELP_KICK
|
||
用法:KICK チャンネル ニック [理由]
|
||
|
||
%Sに、指定されたニックを指定されたチャンネルからキック
|
||
させます。キックメッセージには、KICKコマンドを利用した人と、
|
||
指定された場合は理由も表示されます。使用はデフォルトで
|
||
%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
|
||
CHAN_HELP_KICK_PROTECTED
|
||
|
||
プロテクト状態のユーザは、仮に使用者がチャンネル創立者でも、
|
||
このコマンドではキックできません。
|
||
|
||
CHAN_HELP_TOPIC
|
||
用法:TOPIC チャンネル topic
|
||
|
||
%Sにチャンネルのトピックを変更させます。TOPICLOCK(トピック
|
||
変更禁止)設定と一緒に使うと特に便利です。使用はデフォルトで
|
||
%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
|
||
|
||
CHAN_HELP_CLEAR
|
||
用法:CLEAR チャンネル 項目
|
||
|
||
チャンネルのモードをクリアしたり、ユーザを全てキックしたりし
|
||
ます。「項目」には以下のものが使えます。
|
||
|
||
MODES チャンネルのバイナリモード(m,n,p,s,t等)を
|
||
モードロック状態に戻す
|
||
BANS 追放マスクを全て解除する
|
||
CHAN_HELP_CLEAR_EXCEPTIONS
|
||
EXCEPTIONS 追放例外マスクを全て解除する
|
||
CHAN_HELP_CLEAR_INVITES
|
||
INVITES 誘い(invite)マスクを全て解除する
|
||
CHAN_HELP_CLEAR_MID
|
||
OPS 全てのユーザのオペレータ権を解除する
|
||
CHAN_HELP_CLEAR_HALFOPS
|
||
HALFOPS 全てのユーザの半オペレータ権を解除する
|
||
CHAN_HELP_CLEAR_END
|
||
VOICES 全てのユーザの発言権を解除する
|
||
USERS 全てのユーザをチャンネルからキックする
|
||
|
||
使用はデフォルトで%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
|
||
|
||
CHAN_HELP_STATUS
|
||
用法:STATUS チャンネル ニック
|
||
|
||
指定されたニックの、指定されたチャンネルでの現在のアクセスレ
|
||
ベルを表示します。結果の形式は下記の通りです。
|
||
|
||
STATUS チャンネル ニック レベル
|
||
|
||
エラーが生じた場合は、「レベル」の変わりに「ERROR メッセージ」
|
||
が表示されます。
|
||
|
||
使用はデフォルトで%s以上の権限を持つユーザに制限されています。
|
||
|
||
CHAN_OPER_HELP_COMMANDS
|
||
|
||
Servicesアドミンは次のコマンドも使えます。
|
||
|
||
DROPCHAN 任意のチャンネルの登録を解除する
|
||
CHAN_OPER_HELP_COMMANDS_GETPASS
|
||
GETPASS チャンネルのパスワードを表示する
|
||
(暗号化が使われていない場合のみ)
|
||
CHAN_OPER_HELP_COMMANDS_FORBID
|
||
FORBID チャンネルを使用禁止にする
|
||
SUSPEND チャンネルを使用停止にする
|
||
UNSUSPEND チャンネルの使用停止を解除する
|
||
CHAN_OPER_HELP_COMMANDS_END
|
||
|
||
なお、Servicesアドミンは任意のチャンネルに対して、パスワード
|
||
認証を行わずに、アクセスリストや自動キックリストの表示と
|
||
STATUSコマンドの使用ができます。
|
||
|
||
CHAN_OPER_HELP_DROPCHAN
|
||
用法:DROPCHAN チャンネル
|
||
|
||
指定されたチャンネルの登録を解除します。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
|
||
|
||
CHAN_OPER_HELP_SET
|
||
|
||
Servicesアドミンは、NOEXPIRE(自動登録解除の有無)設定を変更
|
||
したり、そのたの設定をパスワード認証を行わずに変更できます。
|
||
|
||
CHAN_OPER_HELP_SET_NOEXPIRE
|
||
用法:SET チャンネル NOEXPIRE {ON | OFF}
|
||
|
||
指定されたチャンネルの登録が自動的に解除されるかどうかを設定
|
||
します。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
|
||
|
||
CHAN_OPER_HELP_UNSET
|
||
|
||
SETコマンド同様、Servicesアドミンはパスワード認証を行わずに
|
||
チャンネルの設定変更ができます。
|
||
|
||
CHAN_OPER_HELP_INFO
|
||
|
||
Servicesアドミンは、どのチャンネルに対してもALLを指定できま
|
||
す。
|
||
|
||
CHAN_OPER_HELP_LIST
|
||
用法:LIST パターン [FORBIDDEN] [NOEXPIRE] [SUSPENDED]
|
||
|
||
パターンに一致するチャンネルを表示します。但し、プライベート
|
||
設定が有効になっているチャンネルは、Servicesアドミンにしか表
|
||
示されません。また、Servicesアドミンが使った場合は、NOEXPIRE
|
||
設定が有効なちゃんねるの先頭に「!」印が付加されます。
|
||
|
||
開始位置で、最初に表示するレコードを指定できます(例えば、
|
||
「+50」を指定すると最初の50個の該当レコードを飛ばし、51個目
|
||
から表示します)。
|
||
|
||
「FORBIDDEN」「SUSPENDED」「NOEXPIRE」の各オプションを指定す
|
||
ると、結果をそれぞれ使用禁止チャンネル、使用停止チャンネル、
|
||
NOEXPIRE設定有効なチャンネルに限定します。但し、これらのオプ
|
||
ションの使用はServicesアドミンに限られています。
|
||
|
||
CHAN_OPER_HELP_GETPASS
|
||
用法:GETPASS チャンネル
|
||
|
||
指定されたチャンネルのパスワードを表示します。ただし、暗号化
|
||
が利用されている場合は、このコマンドを使えません。
|
||
|
||
このコマンドが使われた時、使用したユーザのニックとパスワード
|
||
を表示されたチャンネルがWALLOPS/GLOBOPSで全オペレータに周知
|
||
され、ログされます。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
|
||
|
||
CHAN_OPER_HELP_FORBID
|
||
用法:FORBID チャンネル
|
||
|
||
チャンネルを使用禁止にします。解除にはDROPコマンドを使います。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
|
||
|
||
CHAN_OPER_HELP_SUSPEND
|
||
用法:SUSPEND [+期限] チャンネル 理由
|
||
|
||
チャンネルを使用停止にします。ユーザが利用できなくなるほか、
|
||
パスワード認証も停止されます。解除にはUNSUSPENDを使います。
|
||
期限は%sのAKILLコマンドと同様に解釈されます。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
|
||
|
||
CHAN_OPER_HELP_UNSUSPEND
|
||
用法:UNSUSPEND チャンネル
|
||
|
||
チャンネルの使用停止を解除します、ユーザが普段通りチャンネル
|
||
を使用できるようになります。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
|
||
|
||
###########################################################################
|
||
#
|
||
# MemoServのヘルプメッセージ
|
||
#
|
||
###########################################################################
|
||
|
||
MEMO_HELP
|
||
%Sは、メッセージ送受信サービスです。現在IRCに接続して
|
||
いないユーザでも、そのユーザへのメッセージをこのサービスに預
|
||
けると、そのユーザが次回接続した時にメッセージを受け取ること
|
||
になります。このメッセージのことを「メモ」と呼びます。チャン
|
||
ネルに対してもメモを送信できます(※)。
|
||
|
||
メモを利用するには、宛先ニックやチャンネルだけでなく、送信す
|
||
るユーザのニックも登録されていなければなりません。
|
||
|
||
%Sで使えるコマンドは「/msg %S HELP COMMANDS」で
|
||
表示できます。また、特定のコマンドの情報を見る場合は
|
||
「/msg %S HELP コマンド」で表示できます。
|
||
MEMO_HELP_EXPIRES
|
||
|
||
注意:メモは、SAVEコマンドで保存したものを除き、送信後%sが
|
||
経つと自動的に削除されます。
|
||
MEMO_HELP_END_LEVELS
|
||
|
||
※チャンネルへのメモは、チャンネル創設者及び%s以上
|
||
のアクセスを持つユーザに送られます。メモを受信するアクセス
|
||
レベルは%sのLEVELSコマンドで変更できます。
|
||
MEMO_HELP_END_XOP
|
||
|
||
※チャンネルへのメモは、チャンネル創設者及びSOPリストに登録
|
||
されているユーザに送られます。
|
||
|
||
MEMO_HELP_COMMANDS
|
||
%Sでは、下記コマンドが使えます。
|
||
|
||
SEND ニックまたはチャンネルへメモを送信する
|
||
LIST 受信メモ一覧を表示する
|
||
READ 受信メモの内容を表示する
|
||
MEMO_HELP_COMMANDS_FORWARD
|
||
FORWARD 受信メモをニックのメールアドレスに転送する
|
||
MEMO_HELP_COMMANDS_SAVE
|
||
SAVE 受信メモを保存する
|
||
MEMO_HELP_COMMANDS_DEL
|
||
DEL 受信メモを削除する
|
||
RENUMBER メモ番号を振り直す
|
||
SET メモ関連の設定を変更する
|
||
INFO メモ関連情報を表示する
|
||
MEMO_HELP_COMMANDS_IGNORE
|
||
IGNORE メモ受信拒否リストを編集する
|
||
|
||
MEMO_HELP_SEND
|
||
用法:SEND {ニック | チャンネル} テキスト
|
||
|
||
指定されたニックまたはチャンネルへメモを送信します。宛先(チ
|
||
ャンネルの場合はチャンネルの管理者)がIRCに接続している場合
|
||
は、ユーザに新着通知を送ります。
|
||
|
||
MEMO_HELP_LIST
|
||
用法:LIST [番号 | リスト | NEW]
|
||
|
||
受信メモ一覧を表示します。番号のリストを指定すると該当するメ
|
||
モだけが、NEWを指定すると未読メモが表示されます。どの形式で
|
||
も、未読メモは番号の左側に「*」印が、チャンネル宛てのメモに
|
||
「#」印が付きます。
|
||
|
||
番号リスト使用例:
|
||
LIST 2-5,7-9
|
||
2~5、7~9番目のメモをリストします。
|
||
|
||
MEMO_HELP_LIST_EXPIRE
|
||
用法:LIST [番号 | リスト | NEW]
|
||
|
||
受信メモ一覧を表示します。番号のリストを指定すると該当するメ
|
||
モだけが、NEWを指定すると未読メモが表示されます。どの形式で
|
||
も、未読メモは番号の左側に「*」印が、チャンネル宛てのメモに
|
||
「#」印が、SAVEコマンドで保存されたメモに「+」印が付きます。
|
||
|
||
番号リスト使用例:
|
||
LIST 2-5,7-9
|
||
2~5、7~9番目のメモをリストします。
|
||
|
||
MEMO_HELP_READ
|
||
用法:READ {番号 | リスト | LAST | NEW}
|
||
|
||
メモを読みます。番号または番号のリストを指定すると該当するメ
|
||
モが、LASTを指定すると最も最近届いたメモが、NEWを指定すると
|
||
未読メモ全てが表示されます。
|
||
|
||
MEMO_HELP_SAVE
|
||
用法:SAVE {番号 | リスト}
|
||
|
||
メモを保存します。指定された番号または番号リストに該当するメ
|
||
モは自動削除されなくなります。
|
||
|
||
MEMO_HELP_DEL
|
||
用法:DEL {番号 | リスト | ALL}
|
||
|
||
メモを削除します。番号または番号リストを指定すると該当するメ
|
||
モが、ALLを指定すると全てのメモが削除されます。メモを削除す
|
||
ると、元に戻すことはできませんのでご注意ください。
|
||
|
||
MEMO_HELP_RENUMBER
|
||
用法:RENUMBER
|
||
|
||
メモ番号を振り直し、メモの削除による欠番を解消します。
|
||
|
||
MEMO_HELP_SET
|
||
用法:SET 設定名 値
|
||
|
||
メモ関連設定を変更します。「設定名」には以下のものが使えます。
|
||
|
||
NOTIFY 新着通知設定を変更する
|
||
LIMIT 受信メモ件数上限を変更する
|
||
MEMO_HELP_SET_OPTION_FORWARD
|
||
FORWARD メモの自動転送設定を変更する
|
||
MEMO_HELP_SET_END
|
||
|
||
それぞれの設定の詳しい情報を見る場合は
|
||
「/msg %S HELP SET 設定名」を入力してください。
|
||
|
||
MEMO_HELP_SET_NOTIFY
|
||
用法:SET NOTIFY {ON | LOGON | NEW | OFF}
|
||
|
||
新着メモの通知設定を変更します。各値の意味は次の通りです。
|
||
|
||
ON 接続時、/AWAY解除時、受信時
|
||
LOGON 接続時、/AWAY解除時のみ
|
||
NEW 受信時のみ
|
||
OFF 通知なし
|
||
|
||
ニックのセキュア設定(%sのSET SECUREコマンド)が有効に
|
||
なっている場合は、新着通知設定をONまたはLOGONにしても、ニッ
|
||
クのパスワード認証を行うまでは新着メモの通知はされません。
|
||
|
||
MEMO_HELP_SET_LIMIT
|
||
用法:SET LIMIT 上限
|
||
|
||
受信できるメモの最大件数を設定します。0に設定すると、メモを
|
||
受信できなくなります。但し、%dより大きい数値は指定できません。
|
||
|
||
MEMO_HELP_INFO
|
||
用法:INFO
|
||
|
||
受信メモ件数とその上限、未読件数、そして新着通知設定を表示し
|
||
ます。
|
||
|
||
MEMO_OPER_HELP_COMMANDS
|
||
|
||
Servicesアドミンは自分以外のニックに対してもSET LIMIT及び
|
||
INFOコマンドを使えます。
|
||
|
||
MEMO_OPER_HELP_SET_LIMIT
|
||
用法:SET LIMIT [ニック] {上限 | NONE | DEFAULT} [HARD]
|
||
|
||
受信できるメモの最大件数を設定します。0に設定すると、メモを
|
||
受信できなくなります。但し、Servicesアドミン以外のユーザは%d
|
||
より大きい数値は指定できません。
|
||
|
||
Servicesアドミンに限って、他のニックのメモ件数上限を変更でき
|
||
ます。数値のほか、DEFAULT(デフォルト値)とNONE(無制限)も
|
||
指定できます。なお、上限の後にHARDを追加すると、そのユーザは
|
||
件数上限の変更ができなくなります。HARDを指定しない場合は逆に
|
||
変更可能になります。
|
||
|
||
MEMO_OPER_HELP_INFO
|
||
用法:INFO [ニック]
|
||
|
||
受信メモ件数とその上限、未読件数、そして新着通知設定を表示し
|
||
ます。ニックを指定した場合はそのニックのメモ情報を表示します。
|
||
(ニック指定はServicesアドミンに制限されています。)
|
||
|
||
MEMO_HELP_FORWARD
|
||
用法:FORWARD {番号 | リスト | ALL}
|
||
|
||
受信メモを、ニックに登録されているメールアドレスに転送します。
|
||
番号や番号リストを指定した時は該当するメモが、ALLを指定した
|
||
時は全てのメモが転送されます。チャンネルのメモを転送すること
|
||
はできません。
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||
|
||
MEMO_HELP_SET_FORWARD
|
||
用法:SET FORWARD {ON | COPY | OFF}
|
||
|
||
受信メモの自動転送設定を変更します。ONにすると、メモは保存さ
|
||
れず、ニックに登録されたメールアドレスに自動的に転送されます。
|
||
COPYにすると、同様に転送すると同時に%Sのデータベースにもメモ
|
||
を保存します。OFFにすると、通常通りデータベースにメモを保存
|
||
します。但し、ONに設定した場合でも、何らかの理由でメール送信
|
||
が出来ない場合はOFF同様にメモを保存します。
|
||
|
||
COPYに設定した場合で、受信メモ件数が上限に達した場合は、メー
|
||
ルでもメモを受信できなくなりますのでご注意ください。
|
||
|
||
MEMO_HELP_IGNORE
|
||
Syntax: IGNORE {ADD | DEL | LIST} [ニック | マスク]
|
||
|
||
メモ受信拒否リストを編集または表示します。このリストに登録し
|
||
たニックまたは「ユーザ@ホスト」形式のマスクを持つユ
|
||
ーザからメモを受け取らなくなります。ADDコマンドでニックまた
|
||
はマスクを追加、DELコマンドで消去します。LISTコマンドで受信
|
||
拒否リストを表示します。
|
||
|
||
受信拒否リストに追加するニックやマスクにワイルドカード文字
|
||
「*」と「?」を使用できます。また、大文字と小文字の区別はされ
|
||
ませんので、「*Waru*」のようなマスクには「warumono」も
|
||
「IJIWARU」も当てはまります。
|
||
|
||
|
||
###########################################################################
|
||
#
|
||
# OperServのヘルプメッセージ
|
||
#
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||
###########################################################################
|
||
|
||
OPER_HELP
|
||
%Sは、IRCオペレータ専用のネットワーク管理・制御サービ
|
||
スです。「/msg %S HELP COMMANDS」でコマンド一覧を表示できま
|
||
す。
|
||
|
||
注意:%Sに送信された全てのコマンドはログされます。
|
||
|
||
OPER_HELP_COMMANDS
|
||
%Sでは、下記コマンドが使えます。
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||
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||
全てのIRCオペレータが使えるコマンド:
|
||
GLOBAL 全ユーザにメッセージを送信する
|
||
STATS Servicesとネットワークの状況等を表示する
|
||
SERVERMAP ネットワーク構成図を表示する
|
||
OPER LIST Servicesオペレータリストを表示する
|
||
ADMIN LIST Servicesアドミンリストを表示する
|
||
OPER_HELP_COMMANDS_SERVOPER
|
||
|
||
Servicesオペレータ専用コマンド:
|
||
MODE チャンネルのモードを変更する
|
||
KICK チャンネルからユーザをキックする
|
||
CLEARMODES チャンネルのモードをクリアする
|
||
CLEARCHAN チャンネルの全ユーザをキックする
|
||
KILLCLONES 同じホストから接続しているユーザを全て切断する
|
||
OPER_HELP_COMMANDS_AKILL
|
||
AKILL 自動切断リストを編集する
|
||
AKILLCHAN チャンネルの全ユーザを自動切断リストに追加する
|
||
OPER_HELP_COMMANDS_EXCLUDE
|
||
EXCLUDE 自動切断除外リストを編集する
|
||
OPER_HELP_COMMANDS_SLINE
|
||
SGLINE SGLINEリストを編集する
|
||
SQLINE SQLINEリストを編集する
|
||
SZLINE SZLINEリストを編集する
|
||
OPER_HELP_COMMANDS_SESSION
|
||
SESSION セッションリストを表示する
|
||
EXCEPTION セッション接続数制限の例外リストを編集する
|
||
OPER_HELP_COMMANDS_NEWS
|
||
LOGONNEWS 接続時に表示されるニュース項目を登録する
|
||
OPERNEWS IRCオペレータ権取得時ニュース項目を登録する
|
||
OPER_HELP_COMMANDS_SERVADMIN
|
||
|
||
Servicesアドミン専用コマンド:
|
||
OPER Servicesオペレータリストを編集する
|
||
JUPE サーバを「ジュピター」(接続拒否)する
|
||
SET Services全体の設定を変更する
|
||
UPDATE ディスク上のデータベースをすぐ更新させる
|
||
SHUTDOWN データベースを保存し、Servicesを終了させる
|
||
QUIT データベースを保存せずにServicesを終了させる
|
||
RESTART データベースを保存し、Servicesを再起動する
|
||
REHASH 環境設定ファイルを再読み込みする
|
||
SU Servicesスーパーユーザ権を取得する
|
||
OPER_HELP_COMMANDS_SERVROOT
|
||
|
||
Servicesスーパーユーザ専用コマンド:
|
||
ADMIN Servicesアドミンリストを編集する
|
||
OPER_HELP_COMMANDS_RAW
|
||
RAW IRCネットワークに文字列を直接送信する
|
||
|
||
OPER_HELP_GLOBAL
|
||
用法:GLOBAL メッセージ
|
||
|
||
IRCネットワークの全ユーザにメッセージを送信します。メッセー
|
||
ジはニック「%s」から送信されます。
|
||
|
||
OPER_HELP_STATS
|
||
用法:STATS [RESET | NETWORK | ALL]
|
||
|
||
パラメータがない時、ネットワークに接続しているユーザ数とIRC
|
||
オペレータ数(Servicesの疑似ユーザは含まず)、現在までの最大
|
||
ユーザ数、そして起動から経っている時間を表示します。
|
||
|
||
RESETを指定した時、最大ユーザ数を現在のユーザ数にリセットし
|
||
ます。
|
||
|
||
NETWORKを指定した時、Servicesがネットワークに送信したデータ
|
||
量とネットワークから受信したデータ量と、送受信バッファの合計
|
||
メモリ使用量を表示します。バッファサイズ制限が設定されている
|
||
場合は、その制限に対する使用率もパーセントで表示されます。
|
||
|
||
ALLはServicesアドミンに制限されているオプションで、Services
|
||
の各機能のメモリ使用量を表示します。この使用量を計算している
|
||
間は他のコマンドに応答できず、大規模なネットワークでは時間が
|
||
かかることもありますので、使用に注意してください。
|
||
|
||
「STATS」の代わりに「UPTIME」を使うことも出来ます。
|
||
|
||
OPER_HELP_SERVERMAP
|
||
用法:SERVERMAP
|
||
|
||
Servicesの観点からネットワークの構成図を表示します。疑似サー
|
||
バ(Services自体と、JUPEコマンドで接続拒否されたサーバ)は
|
||
「(*)」で示されます。
|
||
|
||
OPER_HELP_OPER
|
||
用法:OPER ADD ニック
|
||
OPER DEL ニック
|
||
OPER LIST
|
||
|
||
Servicesオペレータリストを編集または表示します。このリストに
|
||
登録されているユーザは、%sに対してパスワード認証を行えば、
|
||
Servicesオペレータ専用コマンドを使用できるようになります。
|
||
|
||
LIST(表示)コマンドは、全てのIRCオペレータが使えますが、ADD
|
||
(追加)とDEL(削除)はServicesアドミンに制限されています。
|
||
|
||
OPER_HELP_ADMIN
|
||
用法:ADMIN ADD ニック
|
||
ADMIN DEL ニック
|
||
ADMIN LIST
|
||
|
||
Servicesオペレータリストを編集または表示します。このリストに
|
||
登録されているユーザは、%sに対してパスワード認証を行えば、
|
||
Servicesオペレータ・Servicesアドミン専用コマンドを使用できる
|
||
ようになります。
|
||
|
||
LIST(表示)コマンドは、全てのIRCオペレータが使えますが、ADD
|
||
(追加)とDEL(削除)はServicesスーパーユーザに制限されてい
|
||
ます。
|
||
|
||
OPER_HELP_GETKEY
|
||
用法:GETKEY チャンネル
|
||
|
||
チャンネルに設定されたキーワードを表示します。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesオペレータに制限されています。
|
||
|
||
OPER_HELP_MODE
|
||
用法:MODE チャンネル モード
|
||
|
||
チャンネルのモードを変更します。パラメータはIRCの/MODEコマン
|
||
ドと同様です。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesオペレータに制限されています。
|
||
|
||
OPER_HELP_CLEARMODES
|
||
用法:CLEARMODES チャンネル [ALL]
|
||
|
||
チャンネルモード(n,s,t,k,l,b等)を全てクリアします。ALLを指
|
||
定すると、オペレータ権(+o)・発言権(+v)等のユーザモードも
|
||
クリアされます。ただし、チャンネルが登録され、モードロックが
|
||
設定されている場合は、ロックされたモードはそのまま残ります。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesオペレータに制限されています。
|
||
|
||
OPER_HELP_CLEARCHAN
|
||
用法:CLEARCHAN チャンネル
|
||
|
||
チャンネルの全ユーザをそのチャンネルからキックします。
|
||
|
||
OPER_HELP_KICK
|
||
用法:KICK チャンネル ニック 理由
|
||
|
||
チャンネルからユーザをキックします。パラメータはIRCの/KICKコ
|
||
マンドと同様ですが、理由の先頭にこのコマンドを使ったユーザの
|
||
ニックが追加されます。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesオペレータに制限されています。
|
||
|
||
OPER_HELP_AKILL
|
||
用法:AKILL ADD [+有効期限] マスク 理由
|
||
AKILL DEL マスク
|
||
AKILL CLEAR ALL
|
||
AKILL LIST [+開始位置] [パターン] [NOEXPIRE]
|
||
AKILL VIEW [+開始位置] [パターン] [NOEXPIRE]
|
||
AKILL CHECK マスク
|
||
AKILL COUNT
|
||
|
||
自動切断(オートキル)リストを編集または表示します。このリス
|
||
トに登録された「ユーザ@ホスト」形式のマスクに一致す
|
||
るユーザがIRCネットワークに接続した場合、Servicesはそのユー
|
||
ザを切断(/KILL)し、ネットワークの各サーバに切断マスク
|
||
(Kline)を追加します。
|
||
|
||
サブコマンドは以下の通りです。
|
||
・ADD:マスクを登録する(理由も必須)
|
||
・DEL:マスクを消去する
|
||
・CLEAR:全マスクを消去する(「ALL」は、誤用防止のため必須)
|
||
・LIST:登録されたマスクを表示する(パターン指定で絞り込み
|
||
可能)。NOEXPIREを指定すると、表示対象を有効期限のないも
|
||
のに限定する。また、開始位置で最初に表示するレコードを指
|
||
定できる(例:「+50」で51個目の該当レコードから表示)
|
||
・VIEW:LIST同様の検索をし、各エントリの詳細情報を表示する
|
||
・CHECK:指定されたマスクが当てはまるエントリを表示する
|
||
・COUNT:登録エントリ数を表示する
|
||
|
||
ADDコマンドでは、エントリの有効期限を指定することもできます。
|
||
マスクの前に、数値と単位の組合わせで現在からの有効期間を指定
|
||
します。単位は「d」(日)、「h」(時間)、「m」(分) のいずれかで、
|
||
例えば「+90m」または「+1h30m」を指定すると、エントリが1時間
|
||
30分後に自動的に消去されます。単位を指定しない場合は日数と解
|
||
釈されます。なお、「+」で始まるマスクを追加する時は、有効期
|
||
限と解釈されてしまうため、必ず有効期限を指定しなければなりま
|
||
せん。
|
||
|
||
ADDコマンドで使う「理由」は、Servicesの設定によっては、/KILL
|
||
メッセージで表示される場合があります。
|
||
OPER_HELP_AKILL_OPERMAXEXPIRY
|
||
|
||
Servicesオペレータが有効期限として指定できる期間は%s以下
|
||
です。Servicesアドミンが指定できる期間に制限はありません。
|
||
OPER_HELP_AKILL_END
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesオペレータに制限されています。
|
||
|
||
OPER_HELP_AKILLCHAN
|
||
用法:AKILLCHAN [KILL] [+有効期限] チャンネル 理由
|
||
|
||
指定されたチャンネルに参加している、IRCオペレータを除く全ユ
|
||
ーザを、自動切断リストに追加し、KILLを指定した場合は強制切断
|
||
します。理由は各自動切断マスクと一緒に保存され、Servicesの設
|
||
定によっては切断メッセージに表示されます。有効期限はAKILL
|
||
ADDコマンドと同様に指定することができ、指定しない場合は%s
|
||
となります。
|
||
|
||
このコマンドで追加される自動切断マスクは「*@ホスト名」形式で
|
||
生成されます。すでに同一のマスクが存在する場合は、その登録内
|
||
容を変更しませんので、実際に追加されるマスクの数は、チャンネ
|
||
ルのユーザ数より少ないこともあります。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesオペレータに制限されています。
|
||
|
||
OPER_HELP_EXCLUDE
|
||
用法:EXCLUDE ADD [+有効期限] マスク 理由
|
||
EXCLUDE DEL マスク
|
||
EXCLUDE CLEAR ALL
|
||
EXCLUDE LIST [+開始位置] [パターン] [NOEXPIRE]
|
||
EXCLUDE VIEW [+開始位置] [パターン] [NOEXPIRE]
|
||
EXCLUDE CHECK マスク
|
||
EXCLUDE COUNT
|
||
|
||
自動切断除外リストを編集または表示します。このリストに登録さ
|
||
れたマスクに一致するユーザがIRCに接続した場合、自動切断マス
|
||
クに一致している場合でも切断されません。プロバイダ全体を遮断
|
||
した自動切断マスクがあって、そのプロバイダから特定のユーザに
|
||
接続を許可したい場合などに便利です。
|
||
|
||
各サブコマンドはAKILLコマンドと同様に動作します。詳しくは
|
||
AKILLコマンドのヘルプをご覧ください。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesオペレータに制限されています。
|
||
|
||
OPER_HELP_SGLINE
|
||
用法:SGLINE ADD [+有効期限] マスク 理由
|
||
SGLINE DEL マスク
|
||
SGLINE CLEAR ALL
|
||
SGLINE LIST [+開始位置] [パターン] [NOEXPIRE]
|
||
SGLINE VIEW [+開始位置] [パターン] [NOEXPIRE]
|
||
SGLINE CHECK マスク
|
||
SGLINE COUNT
|
||
|
||
SGLINEリストを編集または表示します。このリストに登録されたマ
|
||
スクに「リアルネーム」(いわゆるgecos)が一致するユーザがIRC
|
||
に接続した場合は、そのユーザを切断し、IRCサーバの機能によっ
|
||
てはSGLINE追放マスクを各サーバに追加させます。
|
||
|
||
サブコマンドは以下の通りです。
|
||
・ADD:マスクを登録する(理由も必須)
|
||
・DEL:マスクを消去する
|
||
・CLEAR:全マスクを消去する(「ALL」は、誤用防止のため必須)
|
||
・LIST:登録されたマスクを表示する(パターン指定で絞り込み
|
||
可能)。NOEXPIREを指定すると、表示対象を有効期限のないも
|
||
のに限定する。また、開始位置で最初に表示するレコードを指
|
||
定できる(例:「+50」で51個目の該当レコードから表示)
|
||
・VIEW:LIST同様の検索をし、各エントリの詳細情報を表示する
|
||
・CHECK:指定されたマスクが当てはまるエントリを表示する
|
||
・COUNT:登録エントリ数を表示する
|
||
|
||
マスクにスペース(空白文字)が含まれている場合、クォート文字
|
||
「"」で囲んでください。例:
|
||
/msg %S SGLINE ADD +0 "bad name" いけない名前です。
|
||
|
||
ADDコマンドでは、エントリの有効期限を指定することもできます。
|
||
マスクの前に、数値と単位の組合わせで現在からの有効期間を指定
|
||
します。単位は「d」(日)、「h」(時間)、「m」(分) のいずれかで、
|
||
例えば「+90m」または「+1h30m」を指定すると、エントリが1時間
|
||
30分後に自動的に消去されます。単位を指定しない場合は日数と解
|
||
釈されます。なお、「+」で始まるマスクを追加する時は、有効期
|
||
限と解釈されてしまうため、必ず有効期限を指定しなければなりま
|
||
せん。
|
||
|
||
ADDコマンドで使う「理由」は、Servicesの設定によっては、/KILL
|
||
メッセージで表示される場合があります。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesオペレータに制限されています。
|
||
|
||
OPER_HELP_SQLINE
|
||
用法:SQLINE ADD [+有効期限] マスク 理由
|
||
SQLINE DEL マスク
|
||
SQLINE CLEAR ALL
|
||
SQLINE LIST [+開始位置] [パターン] [NOEXPIRE]
|
||
SQLINE VIEW [+開始位置] [パターン] [NOEXPIRE]
|
||
SQLINE CHECK マスク
|
||
SQLINE COUNT
|
||
|
||
OPER_HELP_SQLINE_KILL
|
||
SQLINEリストを編集または表示します。このリストに登録されたマ
|
||
スクにニックが一致するユーザがIRCに接続した場合、または接続
|
||
しているユーザがそのようなニックに変更しようとした場合は、そ
|
||
のユーザを切断し、IRCサーバの機能によってはSQLINE追放マスク
|
||
を各サーバに追加させます。
|
||
OPER_HELP_SQLINE_NOKILL
|
||
SQLINEリストを編集または表示します。このリストに登録されたマ
|
||
スクにニックが一致するユーザがIRCに接続した場合、または接続
|
||
しているユーザがそのようなニックに変更しようとした場合は、そ
|
||
のユーザのニックを自動生成された「一時ニック」に変更し、ニッ
|
||
クの変更を促すメッセージをユーザに送ります。また、IRCサーバ
|
||
の機能によってはSQLINE追放マスクを各サーバに追加させます。
|
||
OPER_HELP_SQLINE_IGNOREOPERS
|
||
|
||
IRCオペレータは、SQLINEの制限を受けません。
|
||
OPER_HELP_SQLINE_END
|
||
|
||
各サブコマンドはSGLINEコマンドと同様に動作します。詳しくは
|
||
SGLINEコマンドのヘルプをご覧ください。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesオペレータに制限されています。
|
||
|
||
OPER_HELP_SZLINE
|
||
用法:SZLINE ADD [+有効期限] マスク 理由
|
||
SZLINE DEL マスク
|
||
SZLINE CLEAR ALL
|
||
SZLINE LIST [+開始位置] [パターン] [NOEXPIRE]
|
||
SZLINE VIEW [+開始位置] [パターン] [NOEXPIRE]
|
||
SZLINE CHECK マスク
|
||
SZLINE COUNT
|
||
|
||
SZLINEリストを編集または表示します。このリストに登録されたマ
|
||
スクにIPアドレスが一致するユーザがIRCに接続した場合は、その
|
||
ユーザを切断し、IRCサーバの機能によってはSZLINE追放マスクを
|
||
各サーバに追加させます。
|
||
|
||
各サブコマンドはSGLINEコマンドと同様に動作します。詳しくは
|
||
SGLINEコマンドのヘルプをご覧ください。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesオペレータに制限されています。
|
||
|
||
OPER_HELP_EXCEPTION
|
||
用法:EXCEPTION ADD [+有効期限] マスク 上限 理由
|
||
EXCEPTION DEL {マスク | リスト}
|
||
EXCEPTION CLEAR ALL
|
||
EXCEPTION MOVE 番号 新番号
|
||
EXCEPTION LIST [[+開始位置] パターン | リスト]
|
||
EXCEPTION VIEW [[+開始位置] パターン | リスト]
|
||
EXCEPTION CHECK ホスト名
|
||
EXCEPTION COUNT
|
||
|
||
セッション制限例外リストを編集または表示します。「セッション」
|
||
とは、一つのクライアント(ユーザ)のIRCへの接続のことで、
|
||
Servicesは「セッション制限機能」で一つのホストからのセッショ
|
||
ン(接続)数を制限することができます。同じホストから、予め設
|
||
定されたセッション数上限を超えた接続があった場合は、Services
|
||
がそのクライアントをすぐに切断します。また、設定によっては切
|
||
断の前に理由を通知するメッセージを送ることもできます。そして
|
||
「セッション制限例外リスト」は、予め設定されたのと違うセッシ
|
||
ョン数上限を特定のホストに適用させるためのものです。
|
||
|
||
ADDコマンドで、指定されたホスト名またはホストマスク(ユーザ
|
||
名、ニックは使用不可)をセッション制限例外リストに追加できま
|
||
す。マスクに一致する全てのホストに、この制限が適用されます。
|
||
指定された上限がゼロの場合、セッション数が制限されません(そ
|
||
のホストからいくつのクライアントでも接続できるようになります)。
|
||
|
||
ADDコマンドでは、エントリの有効期限を指定することもできます。
|
||
マスクの前に、数値と単位の組合わせで現在からの有効期間を指定
|
||
します。単位は「d」(日)、「h」(時間)、「m」(分) のいずれかで、
|
||
例えば「+90m」または「+1h30m」を指定すると、エントリが1時間
|
||
30分後に自動的に消去されます。単位を指定しない場合は日数と解
|
||
釈されます。なお、「+」で始まるマスクを追加する時は、有効期
|
||
限と解釈されてしまうため、必ず有効期限を指定しなければなりま
|
||
せん。
|
||
|
||
DELコマンドで、指定されたマスクをリストから消去できます。番
|
||
号リストを指定することもできます(エントリ番号はLISTやVIEWコ
|
||
マンドで確認できます)。
|
||
|
||
CLEARコマンドで、リストに登録された全てのマスクを一括して消
|
||
去できます。誤用を防ぐため、「ALL」パラメータは必須です。
|
||
|
||
MOVEコマンドで、指定されたエントリを別の位置に移動できます。
|
||
新しい番号がすでに他のエントリに割り当てられている場合、その
|
||
エントリの前に挿入し、番号が重複しないように以降のエントリの
|
||
番号を自動的に調整します。
|
||
|
||
LISTとVIEWコマンドで、リストを表示できます。パターンを指定し
|
||
た場合は、一致しないマスクは表示されません(なお、開始位置で
|
||
表示の開始位置も指定できる。例えば+50で51個目の該当マスクか
|
||
ら表示します)。LISTがマスクのみを表示するのに対して、VIEWは
|
||
より詳細な情報(マスク追加したユーザのニック、有効期限、使用
|
||
状況など)を併せて表示します。
|
||
|
||
CHECKコマンドで、特定のホスト名が当てはまるエントリを確認で
|
||
きます。あるユーザがどの例外マスクに該当するかを調べることが
|
||
できます。
|
||
|
||
COUNTコマンドで、リストに登録されているエントリ数を表示でき
|
||
ます。
|
||
|
||
なお、同じホストに適用できるエントリが複数ある場合、リストの
|
||
一番上(番号が一番若い)ものが適用されます。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesオペレータに制限されています。
|
||
|
||
OPER_HELP_SESSION
|
||
用法:SESSION LIST 下限
|
||
SESSION VIEW ホスト名
|
||
|
||
セッションリスト(どのホストから、何人のユーザが接続している
|
||
かのリスト)を表示します。
|
||
|
||
LISTコマンドで、指定された「下限」以上のユーザが接続している
|
||
ホストを表示します。「1」を指定すると、全てのホストが該当し
|
||
て大量の情報が表示されてしまうため、2以上の数値を指定しなけ
|
||
ればなりません。
|
||
|
||
VIEWコマンドで、特定のホストの現在ユーザ数と上限を表示します。
|
||
「ホスト名」ではワイルドカードを使用できません。
|
||
|
||
セッション制限機能の詳しい説明については、EXCEPTIONコマンド
|
||
のヘルプ情報をご覧ください。
|
||
|
||
このコマンドの使用はServicesオペレータに制限されています。
|
||
|
||
OPER_HELP_SU
|
||
用法:SU パスワード
|
||
|
||
Servicesスーパーユーザ権を取得します。パスワードはSET SUPASS
|
||
コマンドで設定したものです。Servicesスーパーユーザ権は、IRC
|
||
から切断するまで有効です。
|
||
|
||
警告:パスワードが正しくない場合、全オペレータに警告メッセー
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ジが送信されます。
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このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
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OPER_HELP_SET
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用法:SET 設定名 値
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Services全体の設定を変更します。「設定名」には以下のものが使
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えます。
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READONLY 読み取り専用モード設定を行う
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DEBUG デバッグレベルを変更する
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SUPASS SUコマンド用のパスワードを設定する
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このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています
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(SUPASSはServicesスーパーユーザのみです)。
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OPER_HELP_SET_READONLY
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用法:SET READONLY {ON | OFF}
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読み取り専用モードに移行したり、通常モードに戻ったりします。
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読み取り専用モードでは、Servicesアドミン以外のユーザはニック
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やチャンネルのアクセスリストなどのデータを変更できず(自動切
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断リストはServicesオペレータでも変更可)、変更した場合でも、
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SET READONLY OFFで通常モードに戻さないと変更は保存されません。
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このコマンドはコマンドラインオプション「-readonly」と同様に
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動作します。
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OPER_HELP_SET_DEBUG
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用法:SET DEBUG {ON | OFF | レベル}
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デバッグレベルを変更します。ONまた1にすると、ServicesとIRC
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ネットワークとのデータ送受信や他のデバッグ情報がログファイル
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に出力されます。レベルを2以上に設定すると、更に詳細なデバッ
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グ情報が出力されます(このためログファイルのサイズが急増する
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こともありますので要注意)。
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このコマンドはコマンドラインオプション「-debug」と同様に動作
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します。
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OPER_HELP_SET_SUPASS
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用法:SET SUPASS [パスワード]
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SUコマンド用のパスワードを設定します。SUコマンドを使う前に、
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このコマンドでパスワードを設定しなければなりません。パスワー
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ドを指定しない場合はSUコマンドが使用できなくなります。
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このコマンドの使用はServicesスーパーユーザに制限されています。
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OPER_HELP_JUPE
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用法:JUPE サーバ名 [理由]
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サーバを「ジュピター」します。ジュピター(jupiter)とは、サ
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ーバをネットに接続させないように疑似サーバーをネットに接続す
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ることで、ハッキングされたり、設定が正しくないサーバがネット
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ワーク全体に影響を及ぼさないために使われることが多いです。疑
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似サーバはIRCの/SQUITコマンドで切断(解除)することが出来ま
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す。疑似サーバの情報フィールドには、「理由」を指定すればその
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文字列が、指定しなければサーバ名そのままが入ります。
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同じサーバ名のサーバがIRCネットワーク上に存在する場合は、自
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動的に切断されます。
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このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
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OPER_HELP_RAW
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用法:RAW テキスト
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Servicesが接続しているサーバに文字列を送信します。但し、
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Services自体はこの文字列を処理しません。
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警告:このコマンドは、IRCサーバやServices自体の試験のために
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用意されたものです。誤って使うと、Servicesをクラッシュ
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させたり、ネットワーク全体を混乱をさせたりする可能性が
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ありますので、使い方には充分ご注意ください。
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このコマンドの使用はServicesスーパーユーザに制限されています。
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OPER_HELP_UPDATE
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用法:UPDATE [FORCE]
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データベースファイルの更新間隔にかかわらず、データベースをす
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ぐにディスクに書き込みます。「Databases are locked (データベ
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ースがロックされています)」エラーが発生した場合、FORCEオプシ
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ョンを指定することでロックを解除することができます。
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このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
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OPER_HELP_QUIT
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用法:QUIT
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Servicesをすぐに終了させます。データベースは保存されません。
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データベースを保存して終了させる場合はSHUTDOWNコマンドを使っ
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てください。
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このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
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OPER_HELP_SHUTDOWN
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用法:SHUTDOWN
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データベースを保存してServicesを終了させます。
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このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
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OPER_HELP_RESTART
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用法:RESTART
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データベースを保存してServicesを再起動します。
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このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
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OPER_HELP_REHASH
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用法:REHASH
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環境設定ファイルを再読み込みし、Servicesの設定を更新します。
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但し、再読み込みで更新できない設定もあり(RemoteServer等)、
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これらの設定が設定ファイルで変更されている場合、警告メッセー
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ジが送信されます。
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メイン設定ファイル(%s)内で「LoadModule」行が
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追加または削除されている場合、モジュールのロード・アンロード
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も行います。アンロードの順序はロードと逆順で、アンロードが完
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了し、残るモジュールの設定が更新された後、追加されたモジュー
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ルが設定ファイルに記述された順にロードされます。途中でエラー
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が発生した場合は設定更新を中止します。
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なお、モジュール依存のため、REHASHコマンドでアンロードできな
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いモジュールもあります。このようなモジュールをアンロードする
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には、Servicesを再起動する必要があります。
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このコマンドの使用はServicesアドミンに制限されています。
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OPER_HELP_KILLCLONES
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用法:KILLCLONES ニック
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指定されたニックと同じホストから接続しているユーザを全て切断
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します。すぐに再接続することを防ぐため、一時的な自動切断マス
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クが「*@ホスト名」の形で追加されます。また、コマンドを使
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用したユーザのニック、対象となったニック、そして切断されたユ
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ーザ数をWALLOPSでIRCオペレータに周知します。
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このコマンドの使用はServicesオペレータに制限されています。
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#
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# StatServ help messages
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#
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STAT_HELP
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%Sは、ネットワークの統計情報を提供するサービスです。
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「/msg %S HELP COMMANDS」でコマンド一覧を表示できます。
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STAT_HELP_COMMANDS
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%Sでは、下記コマンドが使えます。
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SERVERS サーバ統計情報
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USERS ユーザ統計情報
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STAT_HELP_SERVERS
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用法:SERVERS STATS
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SERVERS LIST [パターン]
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SERVERS VIEW [パターン] [ONLINE | OFFLINE]
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サーバについての統計情報を表示します。
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STATSコマンドで、ネットワークに接続している(オンライン)サ
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ーバと接続していない(オフライン)サーバの数と、最近切断され
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たサーバの名前を表示します。
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LISTコマンドで、オンラインサーバの一覧とユーザ、オペレータ数
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を表示します。
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VIEWコマンドで、全てのサーバの詳細情報を表示します。ONLINEま
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たはOFFLINEを指定することで、それぞれオンラインやオフライン
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サーバに表示を限定させることができます。
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パターンを指定すると、そのパターンに一致しないサーバは表示さ
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れません。
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STAT_HELP_USERS
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用法:USERS STATS
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ユーザについての統計情報を表示します。
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STAT_OPER_HELP_SERVERS
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用法:SERVERS STATS
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SERVERS LIST [パターン]
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SERVERS VIEW [パターン] [ONLINE | OFFLINE]
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SERVERS DELETE サーバ
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SERVERS COPY サーバ 新サーバ名
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SERVERS RENAME サーバ 新サーバ名
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サーバについての統計情報を表示します。
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STATSコマンドで、ネットワークに接続している(オンライン)サ
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ーバと接続していない(オフライン)サーバの数と、最近切断され
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たサーバの名前を表示します。
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LISTコマンドで、オンラインサーバの一覧とユーザ、オペレータ数
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を表示します。
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VIEWコマンドで、全てのサーバの詳細情報を表示します。ONLINEま
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||
たはOFFLINEを指定することで、それぞれオンラインやオフライン
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サーバに表示を限定させることができます。
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パターンを指定すると、そのパターンに一致しないサーバは表示さ
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れません。
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なお、DELETE(サーバ情報を削除する)、COPY(サーバ情報を複製
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する)、RENAME(サーバ情報の名前を変更する)の3つのコマンド
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の使用は、Servicesアドミンに制限されています。
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# CVS: $Revision: 2.180 $
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